1993-05-18 第126回国会 参議院 逓信委員会 第8号
受けて送出しなきゃいけませんから、その設備たるやもう大変なんです。ですから、そういった面からもぜひとも積極的に取り組んでいただきたいと思います。 一つだけ簡単に、NHKさん、六十一年の十一月でございましたね、全国二元化の問題に取り組まれて、NHKさんの場合はこういった問題は全くございませんね。ちょっと一言だけ。
受けて送出しなきゃいけませんから、その設備たるやもう大変なんです。ですから、そういった面からもぜひとも積極的に取り組んでいただきたいと思います。 一つだけ簡単に、NHKさん、六十一年の十一月でございましたね、全国二元化の問題に取り組まれて、NHKさんの場合はこういった問題は全くございませんね。ちょっと一言だけ。
○辻政府委員 私どもは一向におかしいと思っていないわけでございまして、昨年十月の原子力委員会の報告書におきまして、放射性廃棄物の処理処分を本来の原子力事業から独立した業務とすることができる場合にはこれを廃棄事業として位置づけることがより適当であるという考え方を示しているわけでございまして、今回の改正案におきましては、原子炉等の本体設備の附属設備たる原子炉施設等において行う廃棄に限りまして、廃棄事業の
しかして、この際、全国的に多人数集会施設について、事故防止のための設備点検と、完全な設備たらしめるための対策を、政府はすみやかに講ずべきであると考えるが、国家公安委員長並びに建設大臣の御所見を伺いたいと思います。 第四点は、政府は、この事故に際し、被害者に対する補償の問題について、どう対処されるかということであります。
従つて、地方公共団体におきましては、熱心にその開設と設備の充実とに努力しておるのでありますが、何分にも地方財政がはなはだ不如意なため、その設備たるやまことに貧弱であり、さらに通信教育に至つては、これを熱心に希望する青年が多いにもかかわらず、経費に圧迫されておりまするので、なかなかその要望を満たすことができない実情であります。
このような指導理念や指導方法に応えて、児童生徒の自発的学習に必要な図書及びその他の資料を収集し、整備し、提供する設備たる学校図書館の設置は、当然必要不可欠なものと思料せられるのであります。換言すれば、学校図書館の設備なくしては、新教育の十分なる劾果が期待し得ないとも、申されるのであります。
それからずつと括弧をしまして、「専用設備のうち」云々とずつと書いてございますが、これで言つておりますのは、単に電話ばかりでなしに、電信においてもこれは包含して、市外設備という定義をここにいたしまして、以下同じということで、その後この市外設備という言葉については単に電話専用線だけでなしに、電信の専用線も含まるということをこれで規定いたしておるわけでございまして、先ほど私が申上げました通り、第六で申します「専用設備たる
○久保等君 料金問題の、公衆電気通信法案の最後の別表のところで、これは条文的な質問になるのですけれども、一番最後の九十六頁になりますが、最後の第六といたしまして「専用設備たる回線の専用(市外設備に係るものであつて、専用契約の期間が一年以上のものに限る。)の料金」というふうになつております。
○政府委員(金光昭君) この料金別表の第六にあります専用設備たる回線の専用料金というものには、今御指摘のようにいろいろなものが入るわけでございます。「市外設備に係るものであつて」ということでありますので、一応市外回線に限られるわけでございます。ただ市外設備というものの中には、今御指摘のように電信も実は一応入ることになつておりますが、ただ月額の料金のほうで六千倍ということになります。
この点は単に国内における専用通信設備というものとやはり相当考えを変えて考える必要がある、そういつた面でこの第八条におきましては公衆設備たると或いは専用設備たるとを問わず、一応全部を郵政大臣の許可にかけるということにいたしたわけであります。
但し、同一の加入電話の電話回線又は同一の専用設備たる回線の一端に接続するものの全部についてする場合に限る。」これはどうも頭が悪いものだから文章がわからないのですが、御説明を願いたい。
「但し、同一の加入電話の電話回線又は同一の専用設備たる回線の一端に接続するものの全部についてする場合に限る。」こういうような但書がついておりまするが、この但書の内容は、どういうことを意味するのか、その点ひとつ具体的に御説明を願いたい。
○徳田委員 実は八月十四日の閣議決定には「軍作業廳の民需生産設備たり得るものは之を適宜運輸省関係の工機工場その他民間工場に轉換す」こうなつております。実際上にどれだけどこへどう移したかということは、先ほどあなたの御証言の中に、莫大なリストをこしらえてこれをどこへ、これをどこへというようになされたというお話がありましたが、これはこの閣議決定によつたのではないでしようか。