2013-02-28 第183回国会 衆議院 予算委員会 第7号
まず総理、訪米御苦労さまでございました。 私、二月八日に本委員会に立たせていただきまして、訪米前に、総理のTPPへの対応について、何点かお尋ねをいたしました。その中で、自民党の公約である、聖域なき関税撤廃が前提でないと確認をされたならば、早期に交渉参加への決断をすべきだという視点でお話をさせていただきました。 そのように会談もなって、そして共同声明が発表されました。
まず総理、訪米御苦労さまでございました。 私、二月八日に本委員会に立たせていただきまして、訪米前に、総理のTPPへの対応について、何点かお尋ねをいたしました。その中で、自民党の公約である、聖域なき関税撤廃が前提でないと確認をされたならば、早期に交渉参加への決断をすべきだという視点でお話をさせていただきました。 そのように会談もなって、そして共同声明が発表されました。
総理、このたびの訪米、御苦労さまでございました。このたびの訪米は、中曽根総理の訪米から十二年ぶりの公式訪問であり、自由と民主主義という基本的な価値観を共有する日米両国のトップが不安定な国際情勢の中で世界の平和と安全、経済、とりわけ景気の回復問題について率直に話し合い、日米の友好と信頼を深められたのであります。
○前島委員 最初に大臣、訪米御苦労さんでございました。何か週末静岡の方で休養されたというような話も承っておりますが、十分休養されてまた頑張っていただきたいと思います。 今串原議員のやりとりにあったように、森林・林業あるいは山村社会を取り巻く状況は非常に厳しい。
○佐藤三吾君 防衛庁長官、訪米御苦労さまでした。 逗子の池子米軍住宅の建設問題で事実上問われておりました市長選が十二日に開票しまして、御案内のとおりに富野氏が二千四百票の大差で勝利をしたわけです。
○林(保)委員 大臣、大事な役割りを担われての訪米、御苦労さまでございます。時間の制約もありますので、ポイントをしぼりまして御質問申し上げたいと思うのでございます。
○林(保)委員 せっかくの機会でございますので、外務大臣、御訪米御苦労でございますが、基本的な点を一言だけ承っておきたいと思うのでございます。
○土井委員 外務大臣、訪米御苦労さまでございました。 それできょうは、外務大臣が訪米をなさる前に当委員会において質問をいたしましたことをもちましてひとつお尋ねを進めてみたいと思います。 まず、訪米後、日中の平和友好条約についてアメリカが大いに期待しているという向きの報道がなされております。この事柄について、どういう感触をアメリカで外務大臣は感じてこられたか、まずこの点を伺いたいと思います。