2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第13号
平成二十九年の訪日外国人は二千八百六十九万人に上り、今後のラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックを控えまして、訪日外国人の増加が見込まれる中、医療現場における多言語対応でございますが、訪日外国人患者が安心、安全に日本の医療機関を受診できる体制を整備するためにも、大変重要な要素の一つであると考えているところでございます。
平成二十九年の訪日外国人は二千八百六十九万人に上り、今後のラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックを控えまして、訪日外国人の増加が見込まれる中、医療現場における多言語対応でございますが、訪日外国人患者が安心、安全に日本の医療機関を受診できる体制を整備するためにも、大変重要な要素の一つであると考えているところでございます。
安藤よし子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 〇医療法及び医師法の一部を改正する法律案(内 閣提出) ○社会保障及び労働問題等に関する調査 (臓器移植に関する件) (戦没者の遺骨収集事業に関する件) (感染症対策の推進に関する件) (健康サポート薬局の周知方策に関する件) (小児がん対策の推進に関する件) (訪日外国人患者
なお、これは患者の生活困窮などの理由による未収金等を含む金額でありまして、訪日外国人患者に関する未収金額の詳細等は不明でございます。