2017-06-02 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
その中で、五月に行われた本年度第一回目の自由訪問においても、瀬石、ニキシロ、そして東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけておりましたが、訪問直前になってロシア側から、これらの墓地の訪問についてロシア側で調整が整っていない、こういった通報がありました。
その中で、五月に行われた本年度第一回目の自由訪問においても、瀬石、ニキシロ、そして東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけておりましたが、訪問直前になってロシア側から、これらの墓地の訪問についてロシア側で調整が整っていない、こういった通報がありました。
委員御指摘の本年度第一回目の自由訪問におきましては、瀬石、ニキシロ及び東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけを行ってきたところでありますが、訪問直前になりまして、ロシア側から、これらの墓地の訪問についてはロシア側で調整が整っていない旨の通報があったところでございます。これも受けまして、外交ルートでロシア側に累次にわたり働きかけを行ったところでございます。
今般の自由訪問でも、瀬石、ニキシロ、東沸の墓地への訪問が実現するよう鋭意働きかけを行っていたところでございますけれども、訪問直前になりまして、ロシア側から、これらの墓地の訪問についてロシア側で調整が整っていないという通報があったところでございます。
訪問直前に、私どもはお会いをするということを大変期待し、楽しみにしておりました原告の松本様が亡くなるということがございまして、行ってお話をするのが、かわりに弔問するという格好になってしまいました。お線香を上げさせていただいて御冥福をお祈りしたところでございます。
であれば、私もできる限り早く行かなきゃいけないということで、一月十八日に、原告の方々に直接おわびを申し上げるということで、まずは、実は面会を予定しておりましたけれども、訪問直前に亡くなられてしまった原告松本幸子さんの自宅にお伺いをいたしまして、お線香を手向けて御冥福をお祈り申し上げ、おわびを申し上げた。
日本では、今回の訪問直前の七月一日、安倍内閣が、これまで憲法九条のもとでは行使できないとしてきた集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を強行しました。 これは、海外で戦争する国への道を開く憲法改定に等しい大転換で、しかも、それを一片の閣議決定で強行するなどというのは、立憲主義を根底から否定するものであり、断じて許されません。
前原政調会長は、野田総理の韓国訪問直前にソウルを訪問されています。驚いたことに、前原氏の訪韓直前に玄葉大臣が行っているにもかかわらず、訪韓したのです。しかも、韓国の金星煥外交通商相と二人がそれぞれ会談しています。 誤ったメッセージを送ったことはないのでしょうか。二元外交批判に野田総理はどうお答えになりますか。
二点目は、先ほどの中山団長の報告にもありましたように、イタリアにおきましては、訪問直前のことしの六月に、中道左派と中道右派の政権闘争に、総選挙ですが、これに巻き込まれる形で憲法改正案が国民投票において否決されました。私は、このような時期や状況から見て、この両者が、この両党が憲法改正問題について協議のテーブルに着くようになるのは相当先になるのではないかと思っておりました。
○説明員(藤森昭一君) 今の御質問にお答えする前に若干先ほどの答弁を補足させていただきますが、職員が持ってこれを持参するという方法も担当者の間に考えられたわけでございますけれども、職員がこれを持って出国するための手続等にやっぱり時間がかかるということも配慮いたしまして、先ほど言いましたような今回の御訪問直前に機長託送ということを安全に確実に行ったというこのことも勘案してその時間内に急送するという判断