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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1987-08-26 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

それが同じ施設の中の階の違うところに痴呆性の皆さんを収容する老人保健施設をつくったら、非常に家族の訪問回数が増加をしてきている。こういった具体的な幾つかの事実を今お聞きをしながら結論を出すことを急いでいますけれども、そういう意味で本当にいい施設になるように、この面でも国自身が積極的な対応ができる余地を将来的には開くことが重要だろう、こういうふうに考えていることもあわせて申し上げたいと思います。

前川哲夫

1986-03-20 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

仕送り」の有無、「訪問回数」、「認知予定」の有無認知なしの理由、「申請者生計維持方法」、「その他参考事項」こういうふうになっているわけです。  この方は、最初はこの調書を書いてしまわれたのですけれども、ケースワーカーに手当が支給されないというふうなことで書いてしまわれたわけですけれども、まことに矛盾が多い。それも八〇年十月の厚生省通達以来のことであるということを言っておられます。  

竹村泰子

1986-03-20 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

竹村委員 聞き及んでいらしたということですけれども、この「未婚母子調書」という東京都の例をとって申し上げているのですけれども、私どもが見ましても、未婚母子ですよ、それに対して「子の父の状況」「氏名、住所、電話番号」「妻の有無」「有り」「無し」、「子供の安否を気遣う電話手紙等連絡」「有り」「無し」、「仕送り」「有り」「無し」、「訪問回数」、「認知予定」、この前も私は質問の中で申し上げましたけれども

竹村泰子

1985-05-28 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

理事佐々木満君退席、委員長着席〕 それから「事実婚の解消に関する調書」でも、電話手紙連絡が何回あったか、いつごろあったか、訪問回数がどのくらいかとか、ここにも認知予定があるのかないのか、予定があるとすればいつどろなのかなんて、そういうことを本当に微に入り細に入り聞いていらっしゃるわけですね。  

中西珠子

1985-03-28 第102回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

もっとひどいのは「訪問回数です。「有り」「無し」、「時々有り」「何月まで有りその後無し」、これは東京都の調書です。その次に「認知予定」、「有り」「無し」、こんなことなぜ聞くのですが。全くひどいと私は思います。  それからもう一つ、「事実婚の解消に関する調書」というのもあるのですね。

竹村泰子

1982-08-10 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

中央社会福祉審議会の五十六年十二月に出た答申によりますと、現行の家庭奉仕員について一人当たり平均世帯強を受け持っており、一世帯当たり一週間に六時間程度のサービスにすぎず、訪問回数、訪問時間数を拡充する必要がある、こういう提言があるわけですが、この家庭奉仕員の事業を拡充していくということについて具体的にどんなお考えをお持ちですか。

市川雄一

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

仮に継続をしていかれるとするならば、たとえばその基準、限界というのはどこまでなんだ、訪問回数によるのか、あるいは一定額が上がればそこでこれを廃止をするというのか、あるいは継続的にやるというのか、その辺の基準がなければ、無制限に金をつぎ込んでわずかな額しか徴収できない、こんなむだなことはないわけでして、これはぜひ考えていただきたいし、お答えをいただきたいと思うのです。

西村章三

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

たとえば訪問回数を何回かやって、しかもなおかつ応じないという人、この訪問回数は大体どれぐらいのめどに置くのか、あるいはどれぐらいの料金が収納されればいいんだという一つ基準を持たなければ、無制限幾ら金をつぎ込んでもいいのだ、不公平だけ直せばいいのだという物の考え方は通用しないと思うのですが、どうですか。

西村章三

1979-05-31 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

、そういう活動NHK全体としてやる、それから番組の内容を充実強化するということ、これはもう当然のこととしてやっておるわけでございますが、営業の活動といたしましては、そういう方に説得あるいは理解を求めるという場合に、そういう番組面あるいはNHK経営面NHKの性格、使命というふうなものを、個々の受信者に対して訪問をいたします外務職員であるとかそういう者に十分知識を与えて説得に当たらせる、そして訪問回数

中塚昌胤

1977-10-25 第82回国会 参議院 文教委員会 第1号

いまの訪問回数はどこで聞いても、週二回、一回が多くて二時間、週四時間以上の訪問教育というのは余りないわけであります。それから、訪問教育を受ける子供は、もし教育の対象と考えるなら、当然就学奨励費を受けるべきだと思うわけですけれども、これがいってないんじゃなかろうか。  こういう三、四の点がありますが、どうでしょうね。常勤、専任であるのかと。学級定数等は明らかになっておるのかと。

小巻敏雄

1969-03-20 第61回国会 参議院 逓信委員会 第6号

カラーにおきましては、特に率直に申しまして、いろいろ陳腐化して破棄されたものや流通在庫とかいろいろの要素がございまして、加入可能の台数、一応六五%の契約というのが、四十三年度、四十四年度の百六十万と百十万足した二百七十万がそういう契約率にとどまっておりますが、ただ、何と申しましても、率直に申しまして、契約取り次ぎ員の運用の制約とかあるいは二カ月に一度集金をしておりますというような、個別の訪問回数がそのような

佐野弘吉