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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-24 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

昨年の安倍総理訪印におきましては、インドから日本に来る若者の数を五倍に増やそうというイニシアチブを合意しました。現在、その取組に向けてインドと協議しているところでございます。留学生に限らず、いろいろ技能実習生など、更に人数を大きく増加させていきたいと考えているところでございます。

梨田和也

2016-04-20 第190回国会 衆議院 外務委員会 第10号

こういった点では、昨年十二月、安倍総理訪印時において行われた日印首脳会談等においても考えが一致していると考えます。  一方、中国ですが、中国においては、先ほど来議論になっております普遍的な価値に対する考え方も含めて、政治的な側面あるいは社会的側面においても、我が国とは多くの相違点があるとは認識をしております。

岸田文雄

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

その直後、日印議連で私もインドの方へ行ってまいりましたし、ことし一月二十五日から安倍総理インド独立記念日訪印をされております。  そこで、インドは、今急速な経済成長を背景にBRICS諸国の一角を占めておりますが、新興国としての台頭が注目される一方で、膨大な貧困層の削減やインフラ整備などの課題をまだまだ抱えているのではないかな、こんなふうに見えます。  

東郷哲也

2011-07-29 第177回国会 衆議院 外務委員会 第15号

昨年の日・ASEAN経済大臣会合、そして東アジア経済大臣会合で、我が国から東アジアスマートコミュニティーイニシアチブを提案して、閣僚声明にも盛り込まれているところでありますし、また、アジア各国との二国間の間でも、例えばインドネシアとの間で、従来から円借款などを活用して地熱発電分野における協力を進めてきておりますし、また、ASEAN域内ではありませんけれども、インドとの間で、平成二十一年に総理訪印

松本剛明

2007-03-23 第166回国会 衆議院 外務委員会 第4号

日本としては、インドとのつき合いというのを、今、正確には、たしかグローバルパートナーシップで、森総理訪印のときですから西暦二〇〇〇年の八月でしたか、あのとき以来この言葉が使われるようになったんだと記憶しますけれども、そういう意味では、インドの持っております可能性というのは、日本にとりましても非常に注目して、大事にしておくべき相手だと思っております。

麻生太郎

2007-03-22 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第6号

インド大変日本にとってもこれから重要な国になると思いますんで、またODAの円借款についても大変多い国でありますから、訪問をされるという日程になったときには、是非安倍総理訪印についても地ならしをしていただければというふうに考えております。  それでは、質問に入りたいと思います。  

岡田広

2006-05-10 第164回国会 衆議院 外務委員会 第13号

関係強化ということに関して言わせていただければ、二〇〇五年だけで、防衛長官訪印、統幕長訪印、向こうからの海軍参謀総長の来日、それから、第三回のインド日本との間の防衛当局間の会議、海幕長陸幕長空幕長それぞれが二〇〇六年にということで、この二〇〇五年から六年の四月にかけまして、そういったところだけでも七回ぐらいの交流が行われております。

麻生太郎

2006-03-15 第164回国会 衆議院 外務委員会 第5号

したがって、日本としては、今後ともこれを組むべきということで、昨年の四月に小泉総理訪印その後私も八月の選挙の真っ最中に行ったり、マンモハン・シンという人があらわれたり、いろいろなことをさせていただいて、私どもとしては、インドに非常に大きな可能性を認めておりますし、向こう側も非常に親日的なこともこれあり、日本と同じように中小企業をすごい数育成しようというので、大企業だけぼんというのじゃなくて、中小企業

麻生太郎

2006-03-03 第164回国会 参議院 決算委員会 第4号

あるいはパキスタンインドでもこれは風刺漫画等についての抗議デモもあるし、あるいはブッシュ大統領訪印に対して、これも抗議デモ等がある。しかし、一方でまた、中国インドは大国として大きく今伸びてきている。  こういう中で、アジアというのは、非常に地殻変動というか、構造的な変化が今起きているのかなという気もするし、政治、社会上は非常に流動的だと。

高野博師

2006-02-24 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

党の訪印団でインドパキスタンを回ってまいりまして、海外に行って二階大臣名前をしょっちゅう伺いまして、グローバルなネットワークを本当に築いておられるなと改めて敬服した次第でありますが、インドアハメド外務担当国務大臣、あるいはチャバン首相大臣、あるいはカマルナートさんにもお会いして、至るところで二階、中川、この両名の名前が出るものですから、いろいろなことを感じた次第であります。  一点だけ。

桝屋敬悟

2003-03-26 第156回国会 参議院 総務委員会 第7号

それから、同じく平成十二年に当時の森総理訪印、インドを訪問された際に、やはり首脳レベルで、このIT技術者の果たす役割について重要であるという認識が共有された経緯がございます。  それを受けまして、平成十三年に新しい緩和措置というものを講じてきておりまして、その結果、短期の場合には一回限りということではなくて、数次に査証を発給できるような措置を取ってきているところでございます。

小野正昭

2001-06-05 第151回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

さらには、台湾への武器の売却を正式に決定したと、アーミテージ国務長官の訪日、それから訪印、米朝ミサイル交渉の再開への兆しなどがうかがわれる、こういったことで、台湾海峡問題というのは実は米中間の冷たい平和というような状況変化しつつあると。そういうふうな状況変化が私には感じられますが、外務大臣はいかがでしょうか。

益田洋介

1992-06-18 第123回国会 参議院 運輸委員会 第9号

これはイベントの問題ですから、観光とまたこのイベントのパーセンテージとは違うではないかというところもあるんですが、「訪印外国人数の推移」につきましても」一九九〇年では観光は百八十七万九千人、こういうあれでぐっと上昇の形になっているわけです。そういう中で、地域別にも北アメリカ州が六十三万三千とかヨーロッパ州が五十一万六千、アジア州は」番多くて百九十一万九千ですね。  

矢原秀男

1958-02-19 第28回国会 衆議院 商工委員会 第8号

一行向う出発いたしますにつきましては、通産省にお打ち合せをいたしまして、通産省のお打ち合せに基いて、向う出発をいたしたわけでありますが、一行のうち、団長稲山常務、鋼管の清水常務と外一名は、今度訪印鉄鋼使節団日本から出発をいたしますが、これは富士製鉄永野社長団長として、昨年末以来インド鉄鉱石開発につきまして参っておりました調査団の報告に基いて行かれるわけでありまして、それが下旬に出発

葦沢大義

1956-12-01 第25回国会 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

ところが、インドは、ソビエトとも先般フルシチョフたち訪印の際に原子力についての協力協定を結んでおる。ところが、インドは、アメリカとも原子力協定を結んでおる。こういう形で、やはりアメリカ中心とするブロックソビエト中心とするブロックのみにとらわれないで、いずれをも相手国として原子力の自国の開発の発展、平和利用の推進のための外交政策を進めている国があるわけです。

岡良一

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