2019-06-03 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第23号
今の、この今日の議院運営委員会のこの会議録も、記録部が記録を作ってその確定稿ができた後、確定稿が我々の、参議院のホームページのイントラに載った三日か四日後に、印刷局から発注したものが我が参議院議員とあと衆議院議員、その他の部署に、全議員、その他の部署に配られている。何とこの印刷物の印刷費用なんですが、年間で二億円です、昨年の例だと二億二千万円。
今の、この今日の議院運営委員会のこの会議録も、記録部が記録を作ってその確定稿ができた後、確定稿が我々の、参議院のホームページのイントラに載った三日か四日後に、印刷局から発注したものが我が参議院議員とあと衆議院議員、その他の部署に、全議員、その他の部署に配られている。何とこの印刷物の印刷費用なんですが、年間で二億円です、昨年の例だと二億二千万円。
その中の付加価値というのは、私の議事録で、この間もそうでしたけれども、数字の勘違いとか事実の誤認があった場合には、全部、記録部の方から私のところに、ここが大島違っていますよということで上がって、これが付加価値の部分です。 ですから、中スキルというのは、速記のようなこういう仕事が失われていくの。
それで、通告していないんですけれども、ちょっと確認させていただきたいんですが、私が先般御紹介いたしました、国家戦略特区の今治部会で、分科会、平成二十八年九月二十一日に今治市から提案されたこの二枚の資料なんですけれども、私もちょっと気になっていたんですけど、改めて、記録部から問合せがあったんですが、この資料四、今治部会、分科会に提出された今治商工会議所の、今治市の御提案の二枚の資料ですけれども、これ間違
記録部に間に合わせていただいた速記録では、消費者支援機構関西の西島事務局長からは、差しどめ請求がこの六年間で六件、そして、「やみくもに訴訟を起こすということ自体、当事者である私たちには想像できない」として、濫訴どころではないという話もありましたし、「生半可な心構えで提訴できるような制度ではありません。」という話もあったわけです。
私の勤務していた会社では、社会福祉などの観点から障がい者の方を積極的に雇用していましたので、その見聞をもとに、最初に障がい者福祉対策について質問させていただきたいのですが、記録部の方にお願いがあります。
二枚目は参議院事務局記録部ということで出所も書いてあるにもかかわらず、自民党にとって都合が悪いから私は配付を認めないんだと思いますけれども、委員会の審議に一番これは密接に関係のあるものだというふうに思います。 これは、茂木委員長は、私が昨年十月二十四日、この厚生労働委員会で発言した内容を職権で議事録の削除をされた。
当該システムの安定運用により、会議録作成事務の一層の効率化が想定されることから、現在の会議録発行状況を前提といたしますと、平成二十二年度までの定員削減計画に加え、さらに、平成二十三年度以降十年間で記録部定員十名以上の削減が見込まれます。 以上、平成二十年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○高山委員 私もよく、前回の質問の中ではここが答弁違うじゃないですかとやるために、衆議院記録部の人にお願いすると、そこだけ急いでくれて次の日に速記が上がってきたりということがあるわけですね。
例えば、衆議院事務局千六百九十二人のうち大きな比重を占めておる部門は、庶務部が二百三十九人、管理部が二百六十八人、記録部が百九十八人、こういう大変大きなグループがあるわけです。システムとして、組織としてどう変えていくのか、本当にどういう仕事が必要なのか、効率化できるものは何なんだ、こういう洗い直しを徹底してやっていただく必要がある。
記録部におきましては、衆議院から御説明のありました音声自動認識技術についても二年間にわたって調査研究を行ったところでございます。
記録部では、速記業務の改善に積極的に取り組み、速報版の発行を始め、未定稿会議録情報のイントラネットへの掲載など、正確な会議録情報の早期提供に努めてまいりましたけれども、更なる速報化の御要請にこたえるため、平成十五年度より新たなシステムについて鋭意調査研究を行ってまいりました。
まず、衆議院の記録部の皆さんには、伊吹委員長のお計らいもありまして、前の日の議事の内容につきまして、翌日の朝には議事録を速報版として出していただいていることに感謝申し上げます。このことは、我が委員会で国の根幹である行政改革の議論をより深めるためにも大変必要だと思っておりますので、改めて感謝申し上げまして、公益法人の改革につきまして、質問をさせていただきます。
議事録、記録部におかれましては、現在形に直していただきたいと思っております。 さて、総務大臣もお入りになられたのでちょっと別の話に振りたいんですけれども、財務大臣、一つ、一般論でお話をします。
事務局の組織は、議院の役員としての地位を有する事務総長のもとに事務次長及び調査局長が置かれ、事務次長のもとには秘書課、議事部、委員部、記録部、警務部、庶務部、管理部、国際部、憲政記念館、憲法調査特別委員会及び憲法調査会事務局が、調査局長のもとには調査局が置かれ、これら一課九部一局をもって事務局が構成されております。
○坂本由紀子君 この点につきましては、参議院の記録部においては、将来的に機械を導入して、より効率的な記録業務ができるようにというような御検討を始めていただいているところでありますので、これは、衆議院はまだそういうことも進んでいないということからすると、大変参議院は前向きにやっていただいて、いいことではないかと思う次第であります。
私たちも、こういった質問をつくるときに、きのうの予算委員会のだれだれの質問を確認したいというふうに記録部の方にお願いをして速記録を早急につくってもらってチェックをして、だれが何を言った、大臣はこのようにおっしゃったというのを確認する作業をして質問づくりに当たっているんですけれども、同じようなことは法廷の中でもやはり行われると思います。
言うなれば総理のメイ言集ということになりますが、どちらのメイの字を使うか、これは記録部の方、御迷惑されるかもしれませんけれども、内容をよくお聞き願えればと思っております。 一つは、政治と金の問題、大分今国会で審議をされました。
民間委託に切りかえるべきじゃないか、私はそう思うわけでございまして、速記者、記録部の職員だけでも、衆議院が二百二名、参議院が百八十五名いらっしゃるわけでございます。
○山本(孝)委員 じゃ、済みません、記録部の皆さんに、きょうの議事録、早目に上げていただいて、精査をさせていただきたいと思います。 次の質問をさせていただきます。 感染症の指定医療機関の施設の設置基準についてお尋ねをさせていただきたいのですが、先般、厚生省の皆さんに御配慮をいただいて、大阪府の泉佐野市立の感染症センターを視察をさせていただきました。
とおっしゃいまして、後日、最善の体制と訂正されたんですけれども、きのうの時点で記録部に問い合わせましたら、本会議の議事録も訂正されてないんですね。 それで、議事録を訂正せずに言葉で言い直せばそれでいいじゃないかというのは、私は国会のあしき慣例だと思います。
○戸張参議院事務総長 参議院の記録部におきましては、本年度、平成四年度に、参議院には現場の速記者百名、大体五十組おりますが、これに全部、一組一台のワープロが行き渡るように配備いたしました。」
ただいまの反訳をワープロ化するということにつきましては、平成三年に記録部にワープロ二十四台を入れました。昨年は三十二台導入いたしました。新年度につきましても、記録部全課に必要なワープロが行き渡るように措置をいたしたいと考えております。