1955-05-17 第22回国会 衆議院 文教委員会 第8号
もちろん考慮すべきなんですが、困難なので、そういうものは運輸省並びに文部当局が過去の記録等を取り上げて、またその時期の実情を考慮して、この時期はここは困る、混雑する、この方面は非常にいいという計画を文部当局と案を立てて、そういうものを一応案内として各学校、教育委員会等に指示することが、やはり万全を期するものだと思うのですが、そういうことについて文部当局と打ち合せるような機会があったかどうか。
もちろん考慮すべきなんですが、困難なので、そういうものは運輸省並びに文部当局が過去の記録等を取り上げて、またその時期の実情を考慮して、この時期はここは困る、混雑する、この方面は非常にいいという計画を文部当局と案を立てて、そういうものを一応案内として各学校、教育委員会等に指示することが、やはり万全を期するものだと思うのですが、そういうことについて文部当局と打ち合せるような機会があったかどうか。
これは記録等で御承知のことだと思いますが、なお抑留されておつた人だけじやなくて、ここで証言された吉沢という人は、そういう工作に当つたということも証言しておるわけです。
先ほど御疑問の点として御指摘がございまして、私のお答えといたしましては、かんじんの船長さんがどう判断したかという点については、正確にはわきまえておらないので想像でありますが、その後の状況を幸い無事に助かつております他の船の受けておるいろいろな気象の状況報告の記録等から考えまして、六時三十九分に出て行きますときには、この調子ならやつて行けるのじやないかというような判断で、出て行つたのだろうと私ども考えておるのであります
○高田政府委員 これを使用いたしました場合には、麻薬と同じような取扱いになると思いますが、どういうふうなところに使用したというふうな記録等も残すことになつております。今まで正規の製造業者、施用機関等の違反につきましては、行政取締りといたしまして薬事監視員が監視をいたしておるわけであります。違反は一件も出ておりません。
○政府委員(山口喜雄君) 現在はそのいきさつ、アメリカ側に対しまして非公式に何か資料、記録等があるかどうか知らして頂きたいということを非公式に連絡しておるわけであります。それがわかればこれは正式の外交ルートを通じていたすということでありますが、まだ正式の外交ルートを通じてはいたしておりません。事情をやはり慎重によく調べてなにしなければならん。
○政府委員(山口喜雄君) どういう事情でそういう記事が掲載せられましたか、私どもには全く事情が呑み込めないのでございますが、いずれにいたしましても、事柄を明らかにして頂きたいと思いまして、在日の米軍機関に対しまして、若しそういうことが過去においてあつたとすれば、そうして傍聴しておつたと言つておられますので、何らかこれを発見したという事実があつたとするならば、資料、記録等が必ずこれは保存してあるだろうと
になりまする前の法律ができます際におきましても、航空機というようなものの需要というもの、これは民間の普通の、勿論航空機にしましても民間需要もあるわけであります、併し他の産業と違いましてその主力を成すものは国の需要といいますか、そういうものが基礎になるべきものであり、そういう意味から申しまして届出制という形でなしに、当然本質的に許可制にすべきであるという議論がこの元の法律の際にも行われたということを、私どもは記録等
そこでこの全国的な統計を見ますると、起訴勧告のあつたもののうもの約五分の一が不起訴になつておるのでございますが、更にこれを慎重にしたいということで、私どものほうからは五月一日付の依命通牒で、起訴勧告を受けたものを不起訴にしたという場合には、詳細にその関係の書類、記録等を上司のほうに送れということを申し渡してあります。
但しこの問題につきましては私の町では先生がたがまだ住宅を空けませんので住宅を新しく二戸造つたり、その他一戸か二戸買収をいたしまして、或いは公平委員会の記録等もことごとく速記者がおりませんのでテープレコードでとつておるというような関係で、非常に金がかかつておるわけです。
第三は被保険者の資格の取得及び喪失並びに標準報酬等の届出、記録等に関することでございますが、この点は厚生年金保険の場合に申し上げたと同様でありまして、第一の届出に関することは従来は省令で行つておりましたのを、当然これは法律事項であるというので取上げましたものでございます。
○曽田政府委員 今申しましたように、いかような数字を申し上げておつたか私存じませんし、また今総務課長に聞いてみたのですが、当時の記録等にそれは出ていなかつたと言つております。なおつけ加えて申し上げますが、これは二十四年かと思うのでありますが、私当時統計調査部長でありましたが、その当時の調査としましては、医師の診療所の収入が大体二万六、七千円程度という数字が出ておつたのではないか。
そこでそういう最大の高潮というようなものがどの程度のものかという記録等は、まだここ短い期間の我々の経験であつて、数百年に及ぶというような長い経験を持つておりませんので、差当りは従来の海岸で受けた高潮の一番大きいものを標準にするという行き方を現在とつております。従いまして全国的に見ますと、場所によつていろいろと異つている。でそういう資料を基礎にしてやるということを今日の原則にいたしております。
このときの仲裁委員会は、公社側だけ呼ばれておりますが、その後の記録等から明らかでございます。 それから第二点としましては、仲裁が出ましてから——梶井総裁は十月の十七日にアメリカに渡つておりますが、その直前の十月の十五日に仲裁の問題につきまして団体交渉を行つております。この際の梶井総裁の答弁ですと、資金的な面については大体問題がないから、仲裁は実施をしたいということを明らかに答えております。
更に森林気象の観測事業でありまするが、この問題は、実は治山治水協議会におきましては別途に考慮するということになつておりまするので、或いは私どもの担当することにはならんかも存じませんが、一応現状におきましては、従来治山事業の計画の場合には、林野関係において整備いたしておりました山地気象の観測施設が、行政整理の結果、殆んど廃止になつてしまつておりまする今日、山地の気象、特に降雨量の記録等が全然ございませんことが
それでこの記録等を、今の御答弁によりますと、まあ東京信託の見方は四億一千万円、それから今度は一月経たん間に大蔵省が査定したのは三億二千万円、三億幾らか、四千万円、約一千万円の開きが出て来て、そうしてものの数ヵ月経たない間に遺族更生連盟に払下げようとする払下価格は二億数千万円ということになつて来ておるわけなんですね、一方遺族更生連盟関係者は東京都に全国の遺族を皆集めて、そうして政府に非常な勢いで迫りつつある
何がゆえに入つたか、どうやつてこれを出したかというような報告は、しつかりしたものをこしらえなければならぬから、そういう記録等をしつかりつくつてもらいたいということと同時に、現実的に一番大事な問題は、今後少くともこれ以上の水が来た場合にはどうするかという対策を、はつきり施設面なりその他においても立てておいていただくことが一番大事なことである。
そのために、そういう一記録だとか、あるいは経緯ということがわからなくなつては困るのではないかという意味におきまして、その記録等も保持する意味におきまして、何らかの措置が行われなければならないだろう。
宮内庁へ五個のダイヤとともにこれを預託されておるのじやないないかと思いますが、こういう記録等はいかがでしよう。
もありますので一言申し上げたいことは、私といたしましては、この問題をこういうふうに討議することについては、すでに矢が弓から離れておるという段階もよく認めておるのでありますが、昨年の講和前に開かれたアジア競技大会すら、国会の決議が全会一致で衆議院において可決され、その当時すら政府が一千万円の補助を出したにかかわらず、今回は国会内、あるいはスポーツ議員連盟の中に燃ゆるがごとき後援の熱がないことが全国に反映し、予選記録等
でそれぞれの会社の細かいこの需用地点別に分けまして、それを更に各産業部門別に当然需用が分れて検討せられたのでありまして、地元のそれぞれの産業、或いはその産業面の生産計画等もいろいろ考慮に入れてやつたのでありまするが、ただ希望的な数字を集計するということをやりますると、どうしても数字が過大になりますので、この点につきましては、従来とも申込に対する達成率とか、いろいろなものの実績記録等もありまするし、そうしたものをできるだけ
ところが巣鴨を移管されたのはそう前のことではありませんし、過去何年間の記録等も調査しなければなりません。従つて多少時日はかかると思いますが、これは法務府と連絡して今折角やつておる最中であります。できるだけ早くこういう調査を完了して適当な処置を講じたい。こういうつもりで今急いでやつております。
その一番最初におきましては日本側の弁護人は附されないというようなことがありましたが、それにいたしましても部隊が帰つて参りますに連れまして、いろいろ記録等は持つて帰つたわけでありまして、それらの記録につきましては私どものほうで或る程度は保管をいたしております。それらの面におきまして私は戦争裁判というものに関係して参つたわけであります。