2018-02-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第3号
ただ、記者懇とかそういうものをもろもろ入れて、大体ホテルの居室に戻ったのが七時半ぐらいだったと記憶しています。
ただ、記者懇とかそういうものをもろもろ入れて、大体ホテルの居室に戻ったのが七時半ぐらいだったと記憶しています。
要するに、トランプさんですよ、トランプさんのアメリカですよね、あれだけメディアを記者懇から締め出したりフェークニュースとか言っているアメリカにこういう指摘をされるのはいかがなものかと思います。 大臣のお立場からすると、そんなことはしていない、去年さんざんやりましたから、そんなことはないんだとおっしゃるんでしょう。
べていると、特に例えばインターネットなんかだと、当時、九三年に、武藤外務大臣の時代に国会答弁で、今このフリップを上げさせていただいています、朝鮮総連の北朝鮮への送金について、パチンコのお金が大分北朝鮮に行っているようだ、何千億円と行っているという発言があるんじゃないかという情報がいろいろあるんですけれども、実はこれは調べましたら国会答弁ではなくて、当時、九三年、シンガポールに行ったときに武藤外務大臣が記者懇
新聞記者は、もちろん記者懇、いろいろな、メモあり懇、メモなし懇、懇談の場というのはさまざまなルールで伺いますが、記者会見というのは、その大臣の発言一つ一つをきちんと、当然、オン・ザ・レコード、最近は動画でも配信される。真剣勝負の場ということは、当然、大臣は、何度も何度も、取材する側、される側、双方を御存じですから、承知かと思います。
私はこの問題も大きな問題だと思いますが、実は、これがなぜわかったかというと、丹羽大使が記者懇でみずから、口上書を出しちゃった、これを記者に言ったことで私どもわかったんですよ。これはやはり大使としての守秘管理の義務に関して大変問題があるのではないか。 そしてまた、今回のこの事案、この発言は、軽率だというそしりは免れないと思います。
先ほど記者懇でそういうことも聞きましたけれども、ちょっとコメントができない状況であります。
漆間官房副長官が、与党側議員には捜査が行かないと記者懇で発言したことが大きな問題になったんですね。それを受けて、検察もバランスを取る意味で自民党の議員にも捜査を入れるだろうという憶測が飛んだんですが、まだ行われていないようなんですね。バランスというならば、次期総理大臣に対しては元総理大臣ぐらいの人でないとバランスが取れないような感じがするんですね。
協調路線、パートナーシップ路線、塩谷文部科学大臣も御就任のときの記者懇でも同様の発言をなさっているわけですけれども、先生御指摘のとおり、一部の地域で非常に本当に大問題な動きが実は起こっています。そのことについて是非今日は質問させていただきたいと思いますが、先週の当委員会で西岡先生の方から、日教組は以前とは変わったと。
三月の五日の記者懇で、例の記憶にないと言っておられます、オフレコで西松建設事件の捜査は自民党には及ばないと、こういう発言をしたと各紙が報じているわけでございます。 現在、西松建設からの献金額ではトータルで圧倒的に多く、しかも職務権限があった自民党側からは漆間発言どおり逮捕者は出ていないわけでございます。
○内閣官房副長官(漆間巌君) 今お話しになったのは三月五日の夕刻の記者懇での出来事だと思いますが、実は私の記憶では、西松事件とかそういうのじゃなくて、捜査のやり方とか手法とか、それから違法性の認識とか、そういうことに関していろいろな御質問があったという記憶はあるんですが、直接、具体的に特定の政党だとか特定の議員だとかそういうことを挙げて私の方にお聞きになったという記憶はないというのが現在の私の立場であります
これは都道府県警察に私が何を記者懇でしゃべったかということが必ず伝えられると、こういう性格の文書でありまして、したがって私は、これはむしろ都道府県警察に対して私の強い決意を述べて伝えていると、こういうように考えております。
しかしながら、今般の件は、これは漆間長官のオフレコの記者懇での発言の内容が誤って報じられて、そのことについて河村官房長官からも、テレビでの発言があったものでもあり、先例としない扱いで国会に出席をさせることにしたというのが経緯です。
三月五日の夕刻の記者懇につきましては、私自身の記憶と、それからそこに同席していた三人の秘書官の記憶とを突き合わせまして、私が発言した内容というのは、検察側の捜査の行方についてコメントできる立場にないが、この種の事件では、一般論として違法性の認識を立証することがいかに難しいかということは私自身の経験に照らして言えると思う、金額の多寡ということは違法性の認識を立証する上で大きな要素となるであろう、また、
それで、各関係者にこれに類する発言があったかどうかを調査をしたところ、漆間副長官から、記者懇においてこの西松献金問題について一般的な話をしたと、こういう話がありましたから、そうするとほかにないわけでありますから、漆間副長官であるということを私は翌日のマスコミとの懇談で、懇談といいますか会見といいますか、その席で言明をしたわけであります。
それで、この問題について、経済効果とかいろいろおっしゃっていますが、総理も去年の十一月ぐらいは、貧しい人や生活が困っているところに出すんであって、豊かな人に渡す必要はないと、こういうことを記者懇なんかでおっしゃっていましたよね。与謝野さんもちょうど、私、何かちょうどテレビ討論でやらせていただいたころに、高い所得階層の人に出す必要がないとおっしゃっていましたよね。
○藤田幸久君 官邸クラブの実態というのは、日々の動静、それからいろんな記者懇、それから担当して、今申し上げた総理、官房長官それから補佐官等々の取材を。多分、官房長官も御存じないのは、会われる方、これは産経新聞のだれだれですとおっしゃっても、自衛官と自分は言わないんですね。
○村瀬政府参考人 済みません、テレビ局へ出てお話し申し上げるというよりも、当然、記者懇をやって記者の皆さん方に対してお話をするつもりでもおりますし、それからこの国会の場でもしっかりお話を申し上げたいと思っております。
ちょっとそれについての私自身の回答は留保をさせていただきますけれども、留保した上でちょっと二、三話をさせていただきたいんですが、東洋経済の記事が出たときに、長官の記者懇、つまりオフレコで記者の皆さんが長官を囲んでやる懇談会が始終開かれておりますけれども、ある記者の方が長官に、東洋経済にあんな記事が出ていましたけれども、出ちゃいましたねと言ったところ、これは伝聞情報ですからもし正確じゃなければ後でおわびしますけれども
そして、これはお帰りになる日の朝なんですが、記者懇といいますね、記者の皆さんたちにおっしゃったことでは、訪日を終えて今朝、複雑な心境になったと話を切り出して、今回の会談で過去の歴史を取り上げなかった問題も心残りだ。これが新聞のタイトルになっております。これは優先すべきものがあったために後回しになったのだが、それでもやはり後悔は残ると吐露したと。
最後に一点ですが、もう一つ、今回のスキームで業界側が一千億対応する、そして税金で四千億という話になっていますが、これも後から分かってきているんですが、生保業界の会長が、ある記者クラブか何かの記者懇のときに、実は破綻した生保業界に対して資金援助したと、そこからどうも清算法人からお金が戻ってくるんだということをその場で初めておっしゃったんですよね。
それから、同じく八月に阿南アジア局長は記者懇で、拉致疑惑には亡命者の証言以外に証拠がない、これは慎重に考えないといけないと、ややもすれば政府当局の考えよりか後退した発言をしております。これも拉致被害者にとっては、私は非常に侮辱的発言だと思います。
先ほどの野党の委員の質問に対しまして、まず福田官房長官は、記者懇の中で、最近は憲法も改正しようというぐらいになっているから、国際情勢や国民が持つべきだということになれば非核三原則も変わることもあるかもしれない、このようなことをおっしゃり、しかし小泉総理は、少なくとも小泉内閣である間は核を保有することはあり得ないということをはっきりおっしゃいました。
○川橋幸子君 今回、記者懇という場でいらっしゃったわけでございまして、そういう意味で、メディア批判をなさるお気持ちがある、あると言ったら申し訳ございません、そういう部分は私は情状酌量の余地はあると思っておりますし、大変率直に、慎重居士であると言われておられた官房長官がこのような発言なさったことについては、これだけで判断しようとは思いません。 しかし、波紋は非常に大きいのです。
官房長官がそのような発言をしたということを、たしかソウルでしたかね、ワールドカップのサッカー大会が終わった後でしたか、そういう発言があったというのを聞いて、その後、記者懇といいますかね、たしかぶら下がりだったと思います。