2019-03-08 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
ただ、私は、二つの記者会見メモを、記者とのやりとり、全文読みましたよ、再三再四繰り返して読んだ。私は、岩屋大臣の発言は典型的な沖縄差別発言であり、県民への暴力で、国の民主主義には沖縄の民主主義は含まれないとする岩屋大臣の発想は、沖縄県民は日本国民ではないと考える発想と同じなんです。大臣を信頼していただけに、非常に残念です。
ただ、私は、二つの記者会見メモを、記者とのやりとり、全文読みましたよ、再三再四繰り返して読んだ。私は、岩屋大臣の発言は典型的な沖縄差別発言であり、県民への暴力で、国の民主主義には沖縄の民主主義は含まれないとする岩屋大臣の発想は、沖縄県民は日本国民ではないと考える発想と同じなんです。大臣を信頼していただけに、非常に残念です。
現在の検討状況、準備状況を後で聞くのですが、片山総務大臣、綸言汗のごとしですから、こういう記者会見メモを見ました。二月四日記者会見メモ。 能力を評定してやろうと。これは簡単に言うけど、難しいわね。皆さんの能力だってね、書くのがうまい人、しゃべるのがうまい人、まとめるのがうまい人、新しいことを見つけるのがうまい人ね、いろいろおるんで、公務員だって同じなんでね。
○島委員 片山総務大臣、この問題につきまして私も記者会見メモをいただきました、総務大臣の。 二月五日の記者会見で、迷惑メール規制は一つの省を超える、だから議員立法の方が望ましいというようなことをおっしゃっている。これは非常に不思議な感じを私は持ったのですよ。
これはインターネットでとった外務省の記者会見メモにも出ております。ところが、きょうの一部報道では、外務省では、きのうの午後のアメリカ側の説明で、つまり、自分たちが間違いでしたというようなアメリカ側の説明で納得して、そして協力できる状況になったというぐあいに態度を変えておられます。 本当にきのうのアメリカ側の説明で協力できる状況になったのか。
○田中政府参考人 今委員お話しのように、言葉として特別監察を全く実施していなかったという言葉は、この記者会見メモを見ますと私はそういう言葉は使っていないように思います。しかし、そのところで、こういうふうに言っております。
法務大臣官房長が処分を発表したときの記者会見メモが私の手元にあるわけであります。その中で、前者を甲としておりますが、「甲については、特定証券会社と継続してその費用負担で会食するなど、世間の疑惑を招く余地があり適切でなく、また、出向中とはいえ検事に対する国民の信頼の保持の観点から問題があると考えられます。
○亀田政府委員 御指摘の問題でございますけれども、事務的なミスがございまして、大臣の記者会見メモには「当面」という言葉がなかったわけでございますが、記者会見用の配布資料には「当面」という言葉が、事務的なミスから入っておった、こういう経緯と承知をいたしております。 ただいまの御質問でございますけれども、当然のことでございますが、大臣の御指示に従う、こういうふうに考えております。
それで、これも新聞報道でございますから、私ども原本の記者会見メモというのは持っておりませんからこのとおりかどうかわかりませんが、山口総務庁長官は、消費税について、税制改革大綱が決定された九月二十二日の夜、このようにおっしゃっているという報道が出ております。
このうち、これまでの審議の概況におきましてどのような事項があるかということにつきましては、去る十日に会長が記者会見メモのような形で世に事前の案として公表されたわけでございますけれども、この「審議経過の概要(その2)」には、一次答申にどう向けてというよりは、今まで何をしてきたかということを忠実に書いていきたい。
そこで、この記者会見メモの中には、第一部会、第二部会、第三部会、第四部会の四部会の各審議の項目も載せられております。この項目のうち、どれが各部会の基本方向として出されようとしているものか。すなわち、六月に行われます第一次答申に向けて盛られるものは一体何なのかという点についてお伺いをしたいのですが、御答弁できましたらよろしくお願いします。
ところが、つい先日、四月の十八日に国大協は教員養成制度特別委員会を開いて、その席上で一月二十日の記者会見メモを全会一致で承認した、そして、そのことについての再度記者会見が行われているということが報道をされております。私は、大臣が払拭をされたと、国大協が言っておられると言って安心をしておられますが、私自身は、そうではない、やっぱり疑念はまだまだ残っているというふうに考えております。
一口で言いますと、そういう趣旨のことが相当長文の記者会見メモの中に含まれていると、こういうふうに承知しております。