2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
○安倍内閣総理大臣 先般、一月十九日に記念レセプションを行ったところでございますが、日米安保改定から、署名からですね、ちょうど六十年が経過したところでございます。六十年前、この日米安保の改定を行った際には、戦争に巻き込まれるのではないかという批判が渦巻き、国会は十重二十重にデモ隊に取り囲まれたのであります。
○安倍内閣総理大臣 先般、一月十九日に記念レセプションを行ったところでございますが、日米安保改定から、署名からですね、ちょうど六十年が経過したところでございます。六十年前、この日米安保の改定を行った際には、戦争に巻き込まれるのではないかという批判が渦巻き、国会は十重二十重にデモ隊に取り囲まれたのであります。
交渉のことをおっしゃらないので、公の場で公開されたものを紹介したいんですが、やはり安倍総理は日米六十周年の記念レセプションでこうおっしゃっております。いろいろおっしゃいましたけれども、今や日米安保条約はいつの時代にも増して不滅の柱、そして、私たちが歩むべき道はただ一筋、希望の同盟の、その希望の光をもっと輝かせることですというんですね。
国対のお許しを得て、私も日中友好議連の事務局長として日中国交正常化三十五周年の記念レセプションへ行ってまいりました。大変いい雰囲気で、前総理が劇的にこの日中関係好転させていただいたなということを実感してまいりましたが、一方で東シナ海に見られるような問題もまだ残っております。
したがいまして、沖縄の本土復帰を心からお祝い申し上げますとともに、その一層の発展を期するという意味、それからまた、沖縄の返還というのは戦後の日米関係史におきましても大変意義深いことである、その意義を考えながら今後の日米関係の強化をうたっていく、このような趣旨で、政府主催によります復帰二十周年の記念式典それから記念レセプション、これを予定をいたしているところでございます。
また、右会議に出席した後、五月五日より六日まで、ベルリン日独センター設立記念レセプション出席のため、ベルリンを訪問し、また日独間経済交流の中心地であるデュッセルドルフを訪問いたしました。その間に私は二度にわたりコール首相と会談したほか、同首相と半日ライン下りをともにし、個人的な信頼関係を深めるとともに、伝統的に友好関係にある両国の関係の一層の強化に努めました。
また、各会議に出席した後、五月五日より六日まで、ベルリン日独センター設立記念レセプション出席のためベルリンを訪問し、また日独間経済交流の中心地であるジュッセルドルフを訪問いたしました。その間に私は二度にわたりコール首相と会談したほか、同首相と半日ライン下りをともにし、個人的な信頼関係を深めるとともに、伝統的に友好関係にある両国の関係の一層の強化に努めました。
新聞報道によりますれば、昨夜モスクワのチェコ大使館に開かれたチェコの解放十五周年記念レセプションで、フルシチョフは次のような演説をしておる。それは「もしいくつかの国々が今後もソ連領を侵す飛行機の発進を許すならば、ソ連はそれらの国の発進基地を攻撃するだろう。」こういう演説をやっております。