2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
要は、ここに書かれた理由に正当な理由がない限り十四日隔離が原則ですよということを政府はおっしゃっているんですが、英語で御説明しますと、ハウ トゥー メイク ユア アクティビティー プランという、活動計画書の記入方法というマニュアルも一緒に書いてあり、当然併記をされておりまして、そこに、到着後すぐに活動を始めたかったら、ゼロ日隔離を希望される方はこういうふうに理由を書いてくださいという、書き方まで例が
要は、ここに書かれた理由に正当な理由がない限り十四日隔離が原則ですよということを政府はおっしゃっているんですが、英語で御説明しますと、ハウ トゥー メイク ユア アクティビティー プランという、活動計画書の記入方法というマニュアルも一緒に書いてあり、当然併記をされておりまして、そこに、到着後すぐに活動を始めたかったら、ゼロ日隔離を希望される方はこういうふうに理由を書いてくださいという、書き方まで例が
ウエブ上で申請画面を見ながらお問い合わせいただいた方には記入方法や書類の添付方法をお伝えするなど、電子手続に不慣れな事業者の方に寄り添ったコールセンターでのサポートも今しているところであります。 これらに加えて、経産省のホームページに申請手続の解説動画を掲載したり、新聞折り込みチラシによる広報も活用するなど、事業者の皆様の申請を様々な形で支援をさせていただきたいと思っております。
そして、手続の案内ですとかあるいは記入方法が分かりやすく書かれたリーフレット、これも同封をいたしたい。これを本年の九月の送付を予定をしております。氏名等を記載して、そして請求書を返送していただくだけで給付金の申請が可能となるという形にしたいと考えています。 また、高齢者の方々にも分かりやすくということで、様々な方法で周知、広報に取り組んでまいりたいと思います。
これが、去年からは、御丁寧にマニュアルに記入方法が書かれていまして、支出には、八十円ではなくて、ポイント分の二十円も足して書きなさい、そしてそのポイント二十円は収入に計上しなさい、こんな複雑、テクニカルなやり方にしているわけです。 これだけではなくて、家計簿の様式の変更もありました。
平成三十年一月の家計簿変更に際しまして、調査世帯に配付する記入マニュアルにおきまして、ポイントを利用して商品、サービスを購入した場合の家計簿への記入方法を明記いたしました。
、調査規模に見合った人的体制の確保に努めるとともに、計画的に職員の統計作成等の能力を高めるための研修を充実させ、組織的な人材育成を行うこと、調査設計、エラーチェック、取りまとめ等、調査の全工程にわたり、調査担当部局が統計作成部局と連携し、当該部局や専門家のアドバイス、支援を受けて進めること、調査を担う全ての者が容易に理解できるよう調査票や記入要領をわかりやすくつくり、調査実施者に対して調査手法や記入方法
初めて調査する労働基準監督官もいて、調査票への記入方法などを徹底することができなかったと厚労省の課長がおっしゃっているんですよ。徹底できなかったということは、全部やり直しの可能性があるんですよ、これは。高プロも含めて、議論の出発点になった調査であるからこそ、やはりこれはきちっと信頼性を担保してほしい、こういうふうに思うから私は質問しているんですね。
○加藤国務大臣 これは、先ほど申し上げましたように、調査手法、それから記入方法、あるいは間違ってここに書くべきものをここで書いてしまった、そういった事例もあったんだろうというふうに思いますから、そういったことはしっかり徹底をしていく必要があるということと、そして、間違った記入、間違ったところに書くとか、やはり、それをチェックするという仕組み、これはしっかり持っておかなきゃいけないというのは先ほど申し
○参考人(水島藤一郎君) 扶養親族等申告書には、対象者の方全員に個別に申告書の内容とその記入方法を記載をいたしましたリーフレットを同封してお送りをいたしております。そのリーフレットには、提出がない場合は、扶養控除等の適用が受けられず、所得税等が多く源泉徴収されることがありますので御注意くださいとの説明文章を記載をいたしております。
どう書いてあるかというと、2の二行目、「現在、行政担当者に多く寄せられる質問として、「申請書や実績報告書の記入方法を知りたい」というものがある。」この次、皆さん、よく読んでくださいね。「書式が複雑なため、担当者が独力で完成することが難しい内容となっている。」担当者が独力で完成することが難しい内容となっているという指摘ですよ。この指摘はやはり真摯に受けとめないといけないと思います。
必要書類の記入方法、相談窓口、道路管理者、公安委員会との調整などの留意事項を取りまとめ、これを関係者に普及促進しているところです。 今後、御指摘もありました問題点も含めまして、関係者の意見を伺いながら、手続が円滑あるいは迅速に進められるよう努めてまいりたいと考えております。 〔坂井委員長代理退席、委員長着席〕
記入方法の説明書だけで百五十六ページ、それから被害者が記入する賠償請求書が六十ページあります。請求のためには、難しい専門用語を理解し、数式に当てはめた計算までしなければなりません。過去の給与明細や避難でかかった費用を証明する領収書類の添付を求めています。 大体、着のみ着のままで避難を強いられてきた方々や高齢者も少なくない被害者に、このような書類を送りつけ、提出を求めている。
またまた細かい話になって恐縮でありますが、投票用紙の記入方法は、要するに賛成とか反対とか書いてある、印刷をしてあるところをマルで囲むんだということがその原則でありますけれども、八十一条では、投票用紙に印刷された反対の文字をバツの記号、二重線その他の記号を記載することによって抹消した投票は賛成の投票としてと、それから投票用紙に印刷された賛成の文字をバツの記号、二重線その他の記号を記載することにより抹消
臓器提供意思表示シールについては、これは健康保険証や運転免許証の余白に張って使用するものであることから、記入方法等を説明したリーフレットを作成し、これとセットで運転免許試験場等に配備するなど、その普及に努めているところであります。 今後とも、より効果的な方策を工夫し、移植医療の普及啓発に努めてまいりたいと考えております。
十一月二日には国民投票運動規制・罰則について、十一月七日にはメディア規制・国民に対する周知広報に係る事項について、十一月十六日には憲法審査会その他国会法改正部分に係る事項について、そして十一月三十日には国民投票の対象、投票権者の範囲、投票用紙への賛否の記入方法及び過半数の意義等に係る事項について、それぞれ実に活発かつ建設的な議論を行ってまいりました。
○国務大臣(尾辻秀久君) 今のお話でありますけれども、現在、社会保険庁におきましては、年金受給者の皆様から扶養親族等申告書を正しく提出していただくために、記入方法等を記載した冊子を扶養親族等申告書に同封してお送りをしております。今のお話であります。
それから、システムの実際の運用に不可欠となります歯科分野に固有のカルテの記入方法、診療行為名の標準化についても取り組んでもらっております。御案内かと思いますけれども、歯科の大学によって名前も医療行為についての表現の仕方も違うといったような困難性もございます。
いろいろ手続の内容を説明するということもございますけれども、窓口におきまして本人からいろいろ申し立て等の希望があった場合には、定型の申し立て用紙を用いまして、適宜記入方法を説明しながら申し立て書の作成を補助しております。補助をしながら本人に書いてもらう、そういうやり方をしておりまして、当事者本人にも容易に訴訟の書類が作成できるようにしているわけでございます。
それから、調停の申し立ての希望があったときには、定型の申し立て用紙というのを用意しておりまして、適宜記入方法を説明しながら、申し立て書を作成していくその補助をしていくというようなやり方をしております。こういうような形での窓口での対応というのを今後とも充実させていきたいと考えております。
また、報告書の様式を送り、様式の記入方法も全部書いたものをお送りして、相談窓口もつくり、そしてまた、来ないときの督促等も行いました。それでも残念ながら五〇%程度しか報告がなかった。しかも、九年度、十年度、続けてやりました地域でも報告率は上がっていないという状況が見られました。