2018-04-12 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
○政府参考人(辰己昌良君) この一月二十七日の対応でございますが、陸上幕僚監部運用支援・訓練部長から陸上自衛隊に個人データとして日報が存在するという説明を受けました。その際、私は、その陸自の日報のものを正確に確認をしないまま、個人データ、こういう説明を、間違った説明を統幕長、次官にしているということでございまして、その点についてはまず申し訳ないと思っております。
○政府参考人(辰己昌良君) この一月二十七日の対応でございますが、陸上幕僚監部運用支援・訓練部長から陸上自衛隊に個人データとして日報が存在するという説明を受けました。その際、私は、その陸自の日報のものを正確に確認をしないまま、個人データ、こういう説明を、間違った説明を統幕長、次官にしているということでございまして、その点についてはまず申し訳ないと思っております。
○政府参考人(辰己昌良君) 私自身、この日の対応として、繰り返しになりますが、陸上幕僚監部の運用支援・訓練部長の方から個人データということで日報の説明を受けました。これをよく確認すべきであったんですけれども、私は確認せず、これは個人データであるので公文書ではないという判断をして、それを次官、統幕長に伝達をしている、これは不適切な対応ということで厳しく罰せられているところでございます。
一次会には、厚生労働省から企画官、能開課長補佐、管理係長、行かれた全員の三名が、機構からは求職者雇用支援訓練部長ほか十一名、合計十四名の大宴会。二次会は、厚生労働省から企画官、能開課長補佐、管理係長、厚労省の方は全員二次会参加です。
警察庁警備局長 菅沼 清高君 総務庁長官官房 審議官 兼内閣審議官 上村 知昭君 総務庁行政管理 局長 八木 俊道君 総務庁統計局長 小山 弘彦君 防衛庁参事官 太田 眞弘君 防衛庁防衛局長 村田 直昭君 防衛庁教育訓練 部長
これより山田芳治君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として雇用促進事業団職業訓練部長笠原昌平君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑に対する答弁をもって聴取することといたします。 山田芳治君。
まず、東京国際空港内日本航空オペレーションセンターにおいて、野尻日本航空運航訓練部長から救難訓練、特に、基礎並びに定期救難訓練、非常用機材の取り扱い法及び緊急脱出訓練の概要について説明を聴取した後、ボーイング社が行なった、ボーイング747型機模擬脱出状況を撮影したフィルムを見、次いでボーイング747SR型機の機内に入り非常脱出口を視察し、引き続き、一階及び二階脱出口からの脱出訓練状況をつぶさに視察いたしました
たとえば同期生会を開くについても、これは訓練部長の許可が要る。あらゆるものが許可ですね。こういうところで、私は論文を発表するにしても、評論を発表するにしても、これは非常な許可が要るのですね。自衛隊に関する、あるいは国家社会に関する論文みたいなものについて、あるいはまた評論みたいなものについては学校長の許可を得なければ発表できない。
それから対潜学校の訓練部長の意見も、同趣旨のことが出ております。 そういうようなことで、この関係者の話を総合すると、予算的な問題であって、兵器そのものについては自分たちは自信があるんだということを言っておった。この第三回のレポートの詳細なものを私いま手元に持っておりませんが、やはりそういうような背景のもとに報告されているというふうに認識いたしております。
計画局長 大来佐武郎君 大蔵省管財局長 山下 武利君 労働政務次官 柴田 榮君 労働省職業安定 局長 堀 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 内閣総理大臣 官房参事官 中原 晁君 大蔵省主計局主 計官 岩尾 一君 労働省職業安定 局職業訓練部長
文部事務官 (大学学術局技 術教育課長) 犬丸 直君 農林事務官 (農林経済局農 政課長) 大口 駿一君 労働事務官 (職業安定局失 業対策部長) 松永 正男君 労働事務官 (職業安定局職 業訓練部長
○鶴園哲夫君 私は、今の大臣のお話、あるいは職業訓練部長のお話を承っていますと、農業基本法というものが持っておる非常に大きな重大な内容というものに対する理解が不足しているんではなかろうかというふうに思うわけです。大臣のお話を聞きましても、あるいは訓練部長のお話を聞いても、これから大きなものに取っ組みたいというお話です。そういうなまぬるい話で農基法と取っ組まれるお話なのかどうか。
訓練部長に聞きますが、超過勤務はしませんか。
治君 防衛庁教育局長 小幡 久男君 防衛庁人事局長 小野 裕君 防衛庁装備局長 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 外務大臣官房長 湯川 盛夫君 労働大臣官房長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 調達庁不動産部 次長 小宮山 賢君 労働省職業安定 局職業訓練部長
厚生大臣官房長 高田 浩運君 厚生省医務局長 川上 六馬君 厚生省保険局長 森本 潔君 労働政務次官 柴田 榮君 労働大臣官房長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 厚生大臣官房国 立公園部長 木村 又雄君 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 聖成 稔君 労働省職業安定 局職業訓練部長
政府側出席の方は、石田労働大臣、柴田労働政務次官、三治労働大臣官房長、有馬職業訓練部長でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
千葉千代世君 矢嶋 三義君 国務大臣 文 部 大 臣 荒木萬壽夫君 政府委員 経済企画庁総合 計画局長 大來佐武郎君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 文部省大学学術 局大学課長 村山 松雄君 労働省職業安定 局職業訓練部長
博英君 政府委員 外務大臣官房長 湯川 盛夫君 厚生大臣官房長 高田 浩運君 厚生省医務局長 川上 六馬君 労働大臣官房長 三治 重信君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 厚生省公衆衛生 局環境衛生部長 聖成 稔君 厚生省引揚援護 局庶務課長 福田 芳助君 労働省職業安定 局職業訓練部長
詳細の数字等は訓練部長からお答え申し上げます。
纐纈 弥三君 文部大臣官房長 天城 勲君 文部省初等中等 教育局長 内藤誉三郎君 事務局側 常任委員会専門 員 工楽 英司君 説明員 大蔵省主計局主 計官 佐々木達夫君 文部省大学学術 局大学課長 村山 松雄君 文部省大学学術 局学生課長 西田亀久夫君 労働省職業安定 局職業訓練部長
特に、きょう職業訓練部長がお見えになっておられますので、労働省の技能養成の問題に関連をして、今後の日本の後期中等教育のあり方の問題についての考え方を明らかにしておきたいと思うわけでございます。
そういうような中小企業に働く青少年の共同訓練所に対するところの国の助成というものは、訓練部長、ことし一人当たり幾らですか。千五百二十円ですか。
先ほど訓練部長からお話のように、大企業のものは大体該当するのではなかろうか。中小企業のうちどの程度がこれに該当するかという点については、双方ともまだ実態をつまびらかにしておりませんので、明確なお答えをすることは困難かと思うのであります。少なくとも大企業だけを見ても、今の技能者養成施設の一割五分くらいは該当するのではなかろうかと思います。
(農林水産技術 会議研究調整 官) 今泉 吉郎君 郵政事務官 (郵務局国際業 務課長) 石川 義憲君 労働事務官 (職業安定局雇 用安定課長) 木村 四郎君 労働事務官 (職業安定局職 業訓練部長
○石山委員 これは訓練部長にお聞きしておきたい点は、皆さんが今までおやりになったのは、工場に関係なさる方々を訓練なさったわけなんです。今度出てくるいわゆる失業群といいますか、産業予備軍といってもいいような農村の離農者は、いささか趣を異にするわけですね。これを吸収する産業分野というものが目前に浮かんでこなければならない時期だと思うのです。
ところがその当時、当時の新聞記事を私とっておりますけれども、防衛大学校の中村訓練部長等の、ともかく新聞に報ぜられた報道というものは妥当でない。学生がノイローゼになって、勝手にとはいっていないが、勝手になくなっていったのだから、個人の問題だからというようにとれる談話を記者にしたに違いない。各新聞にはそういうニァンス記事が出ている。僕は大へん不謹慎だと思うのだ。学生にかわいそうだと思うのですよ。
局長 堀 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 法制局側 第三部長 中原 武夫君 説明員 大蔵省主計局主 計官 岩尾 一君 労働大臣官房労 働福祉事業団監 理官 村松 伍郎君 労働省労働基準 局労災補償部長 村上 茂利君 労働省職業安定 局職業訓練部長
それから訓練所につきましては訓練部長からお願いいたします。
官 (医務局長) 川上 六馬君 厚生事務官 (社会局長) 太宰 博邦君 厚生事務官 (保険局長) 森本 潔君 厚生事務官 (年金局長) 小山進次郎君 労働政務次官 岡崎 英城君 労働事務官 (職業安定局職 業訓練部長