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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-01 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

厚生労働省の中でそうしたことに対する支援が足りないというのは御指摘のとおりだと思いますので、先ほどの技術訓練中心の今のやり方も含めて、私もそこは問題意識を持っておりまして、これは厚生労働省の中で、今、新しく創業する方への支援としては、創業後一年以内に労働者を雇い入れて雇用保険適用事業主となった場合に、創業費用の三分の一を支給するということはあるんですけれども、それにとどまっておりますので、御指摘

小宮山洋子

2006-03-30 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

研修施設なんですが、団体宿泊訓練中心だというふうに思いますけど、これ都道府県も類似施設持っていますし、市町村も持っていると。市町村都道府県、全部であれ幾つでしたか、ちょっと済みません、都道府県が平成十六年度で百八十四、全国施設があると、市町村立全国に三百六十八あって、合計五百五十二施設あると。これは徐々に減ってきているわけですね、自治体も大変なので。

山下栄一

1997-01-23 第140回国会 衆議院 本会議 第3号

実戦部隊ではなく新兵の教育訓練中心沖縄海兵隊が今後も存在し続けなければならない理由は何なのか。納得のいく説明を願いたいのであります。  沖縄大田知事は、四月にも訪米し、海兵隊兵力削減を直訴すると報道されておりますが、今後、政府として米側に対し沖縄海兵隊撤去の要求を行う意思があるのか、この際、総理の明確な答弁を求めます。  

神崎武法

1992-05-27 第123回国会 衆議院 労働委員会 第9号

認定訓練の予算の減少の問題につきましては、これは認定訓練校の内容、訓練の中身は実は少し変わっておりまして、認定訓練校自身が、従来の養成訓練中心から、むしろ成人訓練といいますか在職者中心訓練になってきておりますために、養成訓練というのは比較的長期でお金もかかりますけれども、在職者訓練というのは比較的短期でそういう意味では費用もかからないということで、重点がそういうふうに移ったということで費用は減ってきておりますけれども

松本邦宏

1990-06-01 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

お話のように、身体障害者授産施設身体障害者雇用が困難な方に必要な訓練を行うということでございまして、おっしゃるように通過施設という性格のものでございますけれども、障害者一般が最近重度化傾向にあるというような状況を背景といたしまして、訓練中心のものから福祉的就労の場へとその役割の重点が移ってきているということがあるように思われます。

長尾立子

1982-10-07 第96回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

そこで総長にお伺いいたしたいわけでございますが、いま直ちにということはこれできないとしても、現在とかく、失礼かもしれませんが、現在起案訓練中心修習制度というものをこの際抜本的に見直しまして、日本の将来における研修制度というものを改革する必要があるのではないかと私は思うのでございますけれども、そのような視点で見直し、検討を行われる用意ありや否や。

柄谷道一

1978-04-27 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

第二には、公共職業訓練中心訓練体制から、専修学校各種学校企業内訓練を含む多角的な訓練体制に移行し、多様な職業訓練を受ける機会を確保すべきではないか。第三に、いままでの質問にも取り上げられておりますが、公共職業訓練施設整備とともに、訓練科目訓練期間の充実を図る必要がある。第四に、職業訓練に関する国の情報の提供という体制を強化すべきだ。

柄谷道一

1978-04-27 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

する有給教育訓練休暇奨励制度、あるいは職業訓練施設への派遣奨励給付金制度というようなものを設け、さらには、先生御指摘のように、特に中高年に差しかかって今後のみずからの再開発、あるいは将来に備えてというような訓練需要に応ずるためには、中高年に対する有給教育訓練休暇奨励制度につきましては、特に、特別の上積みの助成をするというようなことで考えてまいりますとともに、公共職業訓練施設もできる限り在来の養成訓練中心

岩崎隆造

1978-04-11 第84回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

法定訓練基準というようなことを言っておりましたのを、今後はもう少しフレキシブルにするために、省令に基準を落としまして、従来とも、それは法律で細かいことを決めておったわけではございませんが、準則の訓練基準というようなことにいたしまして弾力化を図る一方、訓練やり方につきましては、いま御指摘のように離転職者なり成人訓練というものは、まさに、いつ何どき訓練を受けたいという需要があるかわかりませんのに対して、養成訓練中心

岩崎隆造

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