2019-11-06 第200回国会 衆議院 予算委員会 第3号
今回の一番の計算違いは、民間が実施する民間のいわゆる検定試験に対して、どれだけ政府、文部科学省が介入できるかということではなかったのかというふうに思います。民間の事業を公の制度の中に取り込む際に、公の指揮命令そして監督権がどこまで可能なのかということだったんだろうというふうに思います。
今回の一番の計算違いは、民間が実施する民間のいわゆる検定試験に対して、どれだけ政府、文部科学省が介入できるかということではなかったのかというふうに思います。民間の事業を公の制度の中に取り込む際に、公の指揮命令そして監督権がどこまで可能なのかということだったんだろうというふうに思います。
あれから二年しかたっていないんですが、今回、政府が年金を減らす新たなルールを国会に出してきているということは、やはり二年前の将来見通しは計算違いだった、今のままでは将来の年金制度がもたない、こういうことなんですか。 二年前の財政検証との矛盾をお伺いいたします。
そして、もう一枚おめくりをいただいて、これは私の方から訂正でありまして、当時我々もさまざまな試算を入れましたので、石原大臣にも、私もちょっと表をつくったときおかしいなと思っていたのは、最後の我々の試算が、ぴょこんと緑の部分が青を上回っていたところがあったんですが、あれは、税収弾性値の値を一・五のパターンというものも我々はつくっておりまして、それがたまたまちょっと計算違いでまじったものでありまして、あれを
林経済産業大臣は、お得意の駄じゃれで、経産大臣とは計算違いだと御地元でおっしゃったそうですが、エネルギー戦略は計算違いでは済みません。しっかりと勉強された上、審議に臨んでいただくよう求めます。 我が国は、恵まれた自然環境を有していながら、まだその多くを活用できていません。
この問題を国際社会で協調して対応していくということと同時に、やはり核兵器のもたらす脅威というのは、先ほど申し上げましたとおり、単に核があるから抑止をされているという関係ということだけではなくて、核をめぐる非対称的な関係というものが恐らくより国際秩序において不安定化をもたらす、誤解やいろいろな計算違いによって紛争がエスカレートするリスクというのをもたらされるということでありますので、やはり、いかに核兵器国
ところが、高齢者は、例えば八百万返せとか幾ら言われたところで、それは不当利得だと言われれば法律上はそうかもしれないけれど、国の過失で計算違いあるいは宙に浮いた年金があって本人が代わりに別の形で払っていたような場合に、実は減額ということも起きるんだということも最近分かってきたんですね。
私の知った事件も、税金の還付金じゃなくて、年金の支払いが計算違いで抜けておりました、一年間抜けておったのでそれを支払います、こういうことでございますから、その電話を受け取った方は、ああ、そうか、考えてみたらそうかもしらぬといって、行くんですよね。
二百万人単位で計算違い、見込み違いをしておきながら、七十五万人減ることはないんだということは、私はどう考えても納得できないんですが、大臣、いかがですか。この実績から見れば、私は、七十五万人、見込み狂う、あってはならないことではありますが、そういう危険性は極めて高いし、そうなれば、たちまち六十五歳の支給開始時点から五割を切るということになるというふうに思いますが、大臣、お答えいただきたい。
○石原(健)委員 大変大きな計算違いをして、御迷惑かけて済みませんでした。 次に、法務省では、いろいろ法案を作成したり修正していったり、そうした面で御努力いただいているわけですけれども、犯罪はふえる一方だという状況にあるわけです。例えば火災なんかは、消防庁が責任を持って、火災を起こさないというキャンペーンをやって随分減っているんじゃないか。
人間も時々計算違いをしたり、あるいはこの人と結婚したらいいなと思っても時々外れることもありますから、必ずしも全部当たるとは思いませんけれども、国策ですから、私は少なくとも衆参で一致した意見で進めようと言って、その当時の経済状況と今と違うと、そして思ったよりもこの本四の三本の、先ほど沓掛議員がおっしゃいました、世界に誇る技術、そして金が掛かり過ぎた。
その中にいっぱい計算違いがある。数字なんか合わない。これ一体どういう決裁しておるんだ、外務省は。めちゃくちゃだ。幾ら聞いてもわからない。 この中に七回ほど支援委員会の出張がありますが、委員会のお金を使っていますが、全部外務省が、はい命令、それだけですよ。支援委員会の書類があるのは一回だけです。支援委員会というのは、実際何にも機能していません。支援委員会の人は今ロシア室長一人でしょう。
○迎政府参考人 これは過去においてつくられた積算等、ちょっとこの書類というのについて計算違いとかがあるというふうなことでございまして、そういったものを織り込んだ上で、我々は交付金の額の適不適というのを調査して判断したということでございます。
ただ、アナ・アナ変換の費用につきまして変化があったというのは、先生も御案内のとおりで、日本の地形というのは非常に複雑でありまして、私の住んでいる関東の方であるとか非常に山間部が多かったり、九州の方に非常に電波が込んでいるところがありまして、計算違いがあったことは事実でありますけれども、そういうことはとにかく、各地域地域で全国地上デジタル放送推進協議会を全国につくりまして、できるだけ早くそういう解消をしていきたい
昨年、実は大変ショックを受けましたのは、CTBTの批准をアメリカ議会が否決してしまったことでございまして、このことは、我々にとりましては大変な計算違いといいますか、当然これをアメリカがCTBTの批准をして、さらに他の国に働きかけてくれる、働きかけるための力になってくれる、こう思っておったところが、アメリカがああいう結果になりました。
ちょっと私の計算違いがあるかもしれませんが、今うろ覚えでは、大体百点と九十五、六点といったような、そういう関係であったかと思います。
もちろん、そこには少子化という国民全体の問題もありますから、すべてがすべて計算違いであったというわけではありませんでして、これは国民がみずから自覚をしなければならない、そういう責任もあろうと思うわけであります。
これをフロッピーに換算しますと、ちょっと私計算違いするかもわかりませんけれども、大体一日に一万七千枚ぐらいのフロッピーが必要になってくるというふうに思います。一万七千枚のフロッピーをパソコンでしこしこかけても一日ではとても処理できません。
当初の収入の状況が計算違いになって、減収によってローンが払えない、また、失業が起こってローンが払えないというようなことによる自己破産が急増いたしておるようでございます。 まず、こういう状況について、大蔵大臣の御見解をお聞きいたしたいというように思います。
ただ、単純な計算違いであるとかそういったもの、あるいは、一方の提案会社が所要経費を計上して他方が計上していないとか、こういうものにつきましてはむしろ是正をすることがより適切であるわけでございまして、そういったことはございました。
私は五人家族で末っ子で、よく若いころに父親が、間違ってもおまえの世話になることはないというような話をしておったわけですけれども、えらいおれの計算違いやったということで、今はありがたく思っているというような家で、まじめな笑い話があるわけです。親孝行ができるということは子供としては大変幸せでありますけれども、本当にいろいろなお話をお伺いさせていただいて参考になりました。