2003-04-02 第156回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第4号
現にロンドンへ行っても、レストランの計算係、皆インド人ですね。実に暗算でぱっと答えを出しますね。そんな特殊な能力を長いインドの歴史の中で育ててきたなということが言えると思います。この点は無視できないと思いますね。
現にロンドンへ行っても、レストランの計算係、皆インド人ですね。実に暗算でぱっと答えを出しますね。そんな特殊な能力を長いインドの歴史の中で育ててきたなということが言えると思います。この点は無視できないと思いますね。
○政府参考人(鶴田六郎君) お尋ねの事案につきまして、調査結果等につきまして御報告させていただきますが、矯正局と府中刑務所におきまして調査チームを設けて調査した結果、流出した情報は、府中刑務所の特定の工場に就業していた六十数名の受刑者の氏名、個人番号、生年月日、刑終了日でありまして、これらの受刑者情報はその工場において職員が作成、使用していたものではなくて、工場の計算係等と、これは職員を補助して工場
この情報は、刑務所の職員が作成、使用したものではございませんで、受刑者の中で、計算係ということで、そういう仕事をさせていた受刑者が個人的に作成、使用していたものを他の受刑者が書き写して刑務所外に持ち出したものでございます。 ただ、当該情報を持ち出した受刑者とか、持ち出し方とか、協力者の有無ということについては、現在なお調査中でありまして、まだ特定するという段階にはなっておりません。
医療費計算係、会計係、薬剤師などはみんな居残りをさせられてしまうとかそういう状態で、減らすと言われてもどこが減らせられるかと疑問に思うわけですね。それから薬剤師は医療法施行規則によってはじくと十二名必要になるんですが、現実には九名で、うち三人はパート、賃金職員。ですから、私がさっき申しましたように、患者さんの受け付けを減らすか——要するに間違えたというわけにいかないでしょう。
○柴田(健)委員 ちょっと石川部長さんに、あなたは頭のいい人で、計算係だから、予算課長もやったのでよく知っておられると思うのですが、たとえば杉なら杉、ヒノキならヒノキは、植林を終わって、下刈りをして、五カ年間管理をして、四十年間据え置いて、そして伐採期限が来たということで、四十年間で伐採するとして、どのくらい金か——この資金というか、そして金利計算をして、いま公定歩合は年に三回ぐらい下げるんだから、
名取市におきます集計事務は、開票係がおりまして、開票したものが計算係で計算され、それが集計係で集計し、集計したものを、今度は立ち会い人、それから開票管理者というところで最終的な確認の判が押されるようになっておりまして、これ、実は集計係というのは重要な立場にあるわけでありますけれども、これがまあ計算係からすぐ集計の係に行き、ここで集計して、だれが幾らというものがまとめられてしまう。
いま御指摘のございました、たとえば計算係から集計係へ参るといったような筋道が、場所によって違うといういま御指摘のようでございますが、それらの点につきましては、選挙部長からお答えをいたさせますが、いずれにいたしましても、そういった点は今後十分ひとつわれわれといたしましては注意をいたしたいと思いまするし、なおそこに従事いたしまする人の問題、たとえばいまおっしゃったような助役であるとか収入役というようないわば
その理由といたしましては、捜査をいたしました結果、検察庁の調査によりますると、先ほど御指摘の候補者得票数の集計表に記入されておる両候補者の各投票数と選挙録、いま問題になっております選挙録の得票数とが合致しておるということ、そして、その集計するにあたりましては、第一計算係、第二計算係、速報係と、三つの段階でチェックをいたしまして、それぞれそれを検算をして、お互いに食い違いがなかったというような——捜査
それから支店の計算係等において——そうすれば異例な事務処理がそこにあったわけでございますから、その事務処理に本来ならば気づいていなければならなかったと思うのでございますが、この異例な事務処理に気づかなかったということでございまして、正規の取り扱い方法を厳守して、そのとおりやるという基本に徹底しておりますれば、事件発覚の機会は確かに先生の御指摘のようにあったと思うのでございます。
計算係に対しましても、外為関係は一切自分がまかされているということで信用をさせておったのでございます。このため本部の電子計算課では、トムソンに対する買い入れ外国為替勘定が全く記帳されておらないということで、それがあとで発覚をしたということでございます。
間違いは、この得票計算係で五百票にまとめる際に、全く単純なミスから起こったもののようでございます。せっかく五十票束を三回にわたって検査をして間違いなかったわけでありますが、最終的にまとめる際に思いがけないミスが起こった、こういうことでございます。
なぜこんなになるのかと言われましても、一々カウンターの女の子が、あるいは計算係が日本の地方税法はこうなっておりましてということをやっておったのでは間に合わぬので、やはり税金というものは気持よく払う、また計算の仕方が非常に簡単であるということが私は望ましいことであると思っております。
たばねたものは、その講堂の北側の方に——裁判所には略図を出したのですが、ここには持って参っておりませんが、そこに計算係という係がおりまして、立会人の手元に持ってくる前にその計算係のところに行って、五十票束幾らを立会人に渡すかということを一々記帳されたようであります。記帳したものが立会人の私どもの手に参ったのであります。それを今度私たちは見たわけでございます。
そして、それを分類しまして、分類台で五十票の束にいたしまして、それから純粋に計算するいわゆる女の子の点検係に回して、それが通過してきて、先ほどお話のあったような二人並んでおるところの記録というか計算と申しますか、そこで一応候補者別にその東を正の字をもって計算して、一曹初めが千賀立会人、その次が高橋候補の立会人、岡崎候補の立会人、その次に私というように机の上を通過して、そして記録係あるいは計算係のところに
これは星さんではなく若い事務員でありましたが、まだですか、まだですかと言って、そのつど直接五十束に数える計算係のところへ持って帰っておりました。
それで私は昨年ですか、或る新聞で見まして、琉球の踊りの名手が日本に、東京におつて、そうして琉球舞踊では生活ができないので、どこかダンスホールか何かの計算係か何かになつた。ところがそこの生活が余りに汚いので厭になつて又出た。そうして生活困難をしておるというような話を何か新聞紙上で私見たことがあります。
ところがこの第十收容所に、元各收容所において將校であつたり、或いはそうした特権的な立場にあつた人たちで、一つの例を挙げますと、作業量計算係という職業がありますが、大部分の働いたものを計算をしてそれをロシア側と交渉をしてパーセントを貰うこのパーセントは常に向うにおる我々の生活状態の基準になるものであります。