2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○大口分科員 次に、石井大臣にも要望させていただいております、伊豆縦貫自動車道の一部を構成する東駿河湾環状道路は、現在、函南塚本インターチェンジから沼津岡宮インターチェンジの間十六・八キロメートルが開通しており、さらに、私が毎回この分科会で取り上げております、沼津岡宮インターチェンジから愛鷹インターチェンジの間の二・六キロが今年度事業化され、三月十五日には沼津市でこの事業計画説明会が開催される運びになっております
○大口分科員 次に、石井大臣にも要望させていただいております、伊豆縦貫自動車道の一部を構成する東駿河湾環状道路は、現在、函南塚本インターチェンジから沼津岡宮インターチェンジの間十六・八キロメートルが開通しており、さらに、私が毎回この分科会で取り上げております、沼津岡宮インターチェンジから愛鷹インターチェンジの間の二・六キロが今年度事業化され、三月十五日には沼津市でこの事業計画説明会が開催される運びになっております
工期とか工費が大きな課題として今出ておりますけれども、確認でありますけれども、昨年七月の計画説明会においても、基本設計についてはこの工費の条件の中に私は収まっていたというふうに認識をしています。
これをモットーとした計画説明会、科学的なデータも含めて、環境問題、社会的な公平性、それから財政の実行可能性、きちっとした計画を、だから道路が必要なんだ、この道路を造らせてくださいというようなきちんとした説明が必要ですね。
これでちょっとお伺いしたいのは、どうも説明会が不十分なんじゃないかというふうなことがありまして、実は、最終的な裏はまだとっていないんですが、昨年の十一月の半ばに行われたこの短絡線計画説明会において、私もそこにいたわけではありません、憶測というわけではないんですが、複数、三人の方から私、ヒアリングをきょうしました。それぞれ言い方が違うんですよ。ただ、ニュアンスは同じなんです。
なお、この環境問題に関しまして、地元で幾つかの御意見もございますが、事業実施に当たりまして、さらに道路の測量、設計に着手します前に地元計画説明会を行いますし、さらに用地買収に当たりましても説明会を行う予定でございますので、その中で十分地元の皆さんとの御理解を得て進めることにいたしております。 以上でございます。
一九八八年七月一日、共通カードの陳情を受けた、そうして七月八日、導入計画説明会、たった一週間で方針を出しておるわけであります。ただ、六十一年の陳情のときからは二年かかってアンケートをやったわけであります。
それで、四ヘクタールにしたときの再開発の計画説明会で発言した人は全部反対です。 まず最初に聞いておきたいと思いますのは、昭和五十五年の衆議院建設委員会ですが、都市再開発法の一部を改正する法律案の附帯決議が超党派で出されまして、その附帯決議では「都市再開発方針の策定に当たっては、地域住民の意向が十分反映されるよう配慮すること。」となっております。