1998-05-18 第142回国会 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
そういうことではなくて、本来財政構造改革法というのはいかにあるべきなのか、今国民総ぐるみで大変な苦難に立ち向かわなければならないその指針になる作戦計画、設計図として財政構造改革法というのが本当に適切なのかどうかという観点で御指摘をさせていただいているつもりでございますけれども、バブル期の財政運営に対してまで、総理、今の御答弁はないんではないかなという感想がございますが、時間がなくなってまいりました。
そういうことではなくて、本来財政構造改革法というのはいかにあるべきなのか、今国民総ぐるみで大変な苦難に立ち向かわなければならないその指針になる作戦計画、設計図として財政構造改革法というのが本当に適切なのかどうかという観点で御指摘をさせていただいているつもりでございますけれども、バブル期の財政運営に対してまで、総理、今の御答弁はないんではないかなという感想がございますが、時間がなくなってまいりました。
これは海峡部におきます長大橋についての計画設計図の作成、それから設計方法、それから材料の研究などを含めまして広範な調査を、これも四十六年度から実施しております。 それから七番目に、海峡部の長大橋についてでございますけれども、主として施工法でございますけれども、海底岩の掘さく機や、それからハッパによります掘さくの実験、海中のコンクリ施工法の大規模な実験などが主体でございます。
それから長大橋の設計調査につきましては、海峡部の長大橋について計画設計図を作成し、あるいは設計方法、材料の研究などを進めてまいっております。 それから施工方法の調査でありますが、海底の岩のさく岩機の開発、あるいはハッパによる掘さく実験、海中コンクリートの打設法の実験等を進めてまいるとともに、施工機械を種々開発してまいりました。