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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-19 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

都市緑地法の諸制度において、緑地として積極的に位置づけていく、保全、活用を図るということが可能になってきているわけですけれども、既に、緑地保全地域制度、それから特定緑地保全地区制度とか地区計画、緑地保全条例あるいは市民緑地認定制度、こういったものが、農地を囲む、その周辺でかなり広がってつながっていく、こういうイメージを私は持っております。  

大河原雅子

1985-03-08 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

県当局から、以上の説明を聞いた後、和歌山海南都市計画緑地事業として行われている河西緩衝緑地建設事業を視察しました。  和歌山市の北西部に位置する河西地域は、主として鉄鋼産業が立地する臨海工業地帯の一角にあり、都市化の進展に伴い、住宅と工場が隣接し、大気汚染、悪臭、騒音などにより居住環境の著しい悪化の見られる地帯となっております。  

原文兵衛

1976-03-29 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

生産緑地制度は、御案内のように、都市計画緑地といたしまして農地保全していく必要があるものにつきましては、それを都市計画として決定をして保全の方向で続けてまいろうというものでございますから、それに該当いたしますもの、生産緑地に該当いたしますものにつきましては、都市計画決定をいたしまして所要の措置が講ぜられることが当然望ましいことでありますし、あるべき形だと思います。

森岡敞

1976-03-29 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

あるいはまた全員の同意が必要である、そのような都市計画緑地としてのいろんな条件が設定されております。それにつきましてやはり全員がなかなかそこまで十分コンセンサスを得て達するには相当な時間的な経過が必要だ、こういうふうなところが生産緑地制度に現段階でなお十分定着しきれない問題があるのではなかろうか、かように思います。

森岡敞

1973-07-10 第71回国会 参議院 商工委員会 第18号

どももできるならば同じものさし、あるいは違ったものさしでもいいからこういう新しい工場の配置計画、緑地計画等に改善をしたいと思っておりますので、そのできませんでした理由は、一にも二にも準則というようなものを公表して、画一的に現在かつ急速にやっていくことが非現実的である、こう判断をしたからでございます。  

山下英明

1973-04-17 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

しかし、来年から出発いたしますB農地、あるいはその他のC農地は、先ほど来お話しになっておりましたように、昭和五十一年度以降にその措置がきまりますので、それまでの間には、来年度における、これも先ほど私が触れました都市計画上の緑地等を含みます新しい積極的な構想、施策というものが樹立されることに政府のほうでなっておりますので、来年から出発するB農地あるいはその他のC農地、さらに都市計画緑地それから、現在

内田常雄

1971-07-23 第66回国会 参議院 建設委員会 第1号

またこの土地には、都市計画法によります都市計画緑地決定をされております。これは四十一年の九月十四日付でございますが、そのために四十五年十二月の二十五日付をもちまして先ほどの秋田博昌名儀で都市計画法の五十三条の規定に基づきまして神奈川県知事あて建築物建築許可申請が出されまして、昭和四十六年三月十二日付で許可されております。  

川崎精一

1971-07-23 第66回国会 参議院 建設委員会 第1号

そういうものの一部としまして、本件の土地河川敷ではございませんけれども土地利用現状から、堤防から川のほうに向かったところの内側の土地でございまして、いわゆる堤外民有地というものでございますが、前後との関係においてそういうものを含めまして河川敷を中心とした都市計画緑地としまして決定されておる、こういういきさつのようでございます。

吉兼三郎

1971-07-23 第66回国会 参議院 建設委員会 第1号

説明員(吉兼三郎君) これは申請書類関係に添付されておりますものを私どもは拝見をしたわけでございますが、それによりますと、前段におきましては、将来この地域は河川との関係におきまして多摩川緑地区域から除外することもあり得るということが予想されるが、都市計画緑地として決定されている現在の時点においては、この申請にかかわる建築物建築があまり好ましくないと思われると、こういうふうな川崎市の副申がついているように

吉兼三郎

1971-03-02 第65回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

つまり、見直して調整区域に再編入してもいい考え方、それから十ヘクタール以上で計画地内の一つの集団をした農地として残してもいい区域、それからいわゆる計画施設で、計画緑地といいますか、そういうことに都市計画指定しようとするところというふうに考えまして、大体これでいろいろの問題については解決し得るんではないかと思っておりますが、しかし、まだこの事態で、そういう想定ができるかどうか、どういうことがあり得るか

大石八治

1963-05-28 第43回国会 参議院 建設委員会 第18号

田中一君 この資料について質疑いたしますが、この計画道路前面道路とみなすという場合、緑地指定の場合にも——これは計画緑地指定というか、計画緑地ですか、その場合はどうなんですか。やはり広場というみなし方をするのですか。——一応緑地地帯という指定をしている場所があります、計画緑地ですね、——これは君のほうだね。

田中一

1954-04-15 第19回国会 参議院 建設委員会 第25号

石井桂君 今の適当でない地域の御説明に、都市計画緑地緑地地域と混合して何か私は御説明が承われたのですが、それは都市計画緑地であつて緑地地域ではないんでしようね。緑地地域だと非常に広いから。緑地地域も含ませるのですか、「適当でない地域」の中に。都市計画緑地というのと緑地地域と二つありますよ、都市計画には、どつちなんですか、両方ですか。

石井桂

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