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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

国川政府委員 その計画の確実ということがどこまで具体的な個々の時点についての話になるかということでございますけれども、用水供給事業の場合特に重要な点は、計画給水量、給水対象、あるいは浄水方法、水源の種別、もちろんその中に取水地点も入っておりますけれども、水道法計画を検討いたします場合はいわゆる基本的な事項だと考えているわけでございます。

国川建二

1973-06-21 第71回国会 参議院 建設委員会 第14号

一般的に水道計画は、施設の耐用年数等を今後考慮いたしまして、十年とか十五年先の計画を見込んでおるわけでございまして、大都市におきましては、計画給水量を一人当たりで申し上げますと、六百リットルとかあるいは八百リットル程度を目標にしておる場合もございますし、中小規模水道では二百リットルあるいは三百リットル程度を見込んだものを計画水量の根拠といたしております。

国川建二

1962-06-01 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第40号

先ほど申し上げました三十六年度では八百五十万人の八三%、すなわち給水人口七百十万に対しまして、一日一人当たり四百三リットル、一日当たりの総給水量が二百八十六万立方メートル、これに対しまして、増加給水量が、三十六年度では十八万二千五百立方メートル——これはトンと申しましても同じでございますが、計画給水量が百八十五万トン、この不足分が百万トンというような数字になっておりますが、ここで将来計画給水能力の百八十五万

五十嵐義明

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