2020-04-10 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
確認をいたしますが、感染ピーク時の患者受入れ体制の計画策定済みの都道府県、現在はどのくらいになっているのか。また、検査陽性軽症者、無症状者のための療養する場所の確保状況もあわせてお伺いをしたいと思います。
確認をいたしますが、感染ピーク時の患者受入れ体制の計画策定済みの都道府県、現在はどのくらいになっているのか。また、検査陽性軽症者、無症状者のための療養する場所の確保状況もあわせてお伺いをしたいと思います。
地方の官民データ活用推進計画策定済みの団体というのも、都道府県では二十二団体、市町村では七十四団体でということなんです。 やはり、こういった現状の中で国が主導していっていただきたい。この点について、大臣、御見解をお願いいたします。
今、三十キロ圏内には十四市町村ございまして、計画策定済みは三市町村にとどまっている状況でございます。 また、全国の原発の立地自治体に行きますと、避難計画上の交通インフラは非常に脆弱で、災害制圧とそれから避難道路が区分されていないというような課題もあるわけでございます。
このような観点は、平成二十八年十二月にアンケートをいたしましたが、千二百八十七市町村にアンケートをいたしましたが、実施計画策定済みの七百三十二市町村のうち、過去五年以内に百二十九の市町村に対して、現行の五業種以外の業種についての立地の照会があったという回答も得ることからも裏付けられるところであります。
こうした経緯を経まして、今般、農工法の改正案を提出させていただいた次第でございますが、なお、二十八年十二月に、農工法の対象となる千二百八十七市町村に実施したアンケートによりますと、実施計画策定済みの七百三十二市町村において、過去五年以内に百二十九の市町村に対して現行の五業種以外の業種について立地の照会があったというように回答を得ておるわけでございまして、その意味におきまして、時代の変化に応じて我が省独自
本年、私は一月一日現在の数字しかちょっと持っておりませんが、都道府県では、全四十七都道府県が計画策定中あるいは計画策定済み、また市町村においては、二十五の市区町村が計画策定済み、または三十二の市町村が計画策定中でありますが、政府は、今後、この国土強靱化を実効あるものとするためにも、地方がこの地域計画を策定した場合、国土強靱化に関する具体的な支援を行うとされておりまして、具体的には、地方の計画に基づき
それで、一月一日現在で、都道府県では、全四十七都道府県が計画策定中あるいは計画策定済み、また、市町村では、二十五の市区町村が策定済み、また三十二の市町村で策定中であります。
現在、この計画策定済みの、いわゆる百一人以上従業員がいる企業というのが四万二千社あるというふうに伺っておりますので、そのうちの千七百社というのは四%。つまり、計画は、これは義務ですから、もうほとんどの企業は出しておられる。ただ、計画を出して、さらにくるみんマークをもらえるぐらい頑張っている、くるみんマーク欲しいといって頑張った企業は、現状四%しかいないということであります。
そこで、このパネルをごらんいただきたいんですが、原発事故の際の避難経路や手段を定めた避難計画、今議論してきましたが、この策定状況を政府がまとめた資料でありますけれども、下から二番目の川内地域にしても、今申し上げた程度の計画と訓練の実態でも、九市町村が対象になるわけですけれども、その全てが避難計画策定済み、一〇〇%というふうにされております。
○国務大臣(羽田雄一郎君) 今回のものでありますけれども、歳出見直しに関する三党間の協議の結果、高速道路の無料化については二十四年度予算には計上していないところでありますけれども、この四車線化については、整備計画策定済みの高速道路の四車線化でありまして、渋滞や事故が多発していることや地方公共団体などからの要望を受け、最優先課題として認識してきたところであります。
したがいまして、御指摘の整備計画策定済みの六区間を始め、東北地方の一日も早い復興や安全で災害に強い国土の実現を図るため、高速道路の四車線化について今回の有識者委員会の御意見を踏まえて、私としては、どういう形でこれを進めるかと、これを早急に整理してしっかりと道路ネットワークの強化に取り組んでまいりたいと思います。
地方公共団体の施策は、平成二十年七月、今おっしゃった各地方公共団体で計画を策定して取組を総務省から要請をしておりまして、平成二十一年三月末の時点では、八七%の都道府県及び四二%の市町村が計画策定済み又は策定中でございます。 ところが、委員がおっしゃるように、デジタルテレビの整備状況というのは今まで把握していなかったんです。
現在では、千七百八十二市町村のうちの計画策定済みが五百三十、協議中が七十九、二十年度又は二十一年度に策定予定が三百五と、約半数しかこれ取組が進んでいないという状況でございますけれども、現在の取組状況と対策の効果の見通しについてお伺いしたいと思います。
先生御指摘の長寿命化修繕計画でございますが、現時点で三十一の都道府県、それから四十七の市町村で長寿命化修繕計画の策定に取り組んでおりますが、全体で見ますと、計画策定済みのものはまだ約一一%ということでございまして、私どもとしては、平成二十四年度までに橋梁のおおむねすべてにおいて長寿命化修繕計画を策定できるように、新たな中期計画の目標としているところでございます。
○南川政府参考人 去年の四月でございます、私ども、問題意識を持ちまして、いわゆる東海地震における地震防災対策強化地域、一都七県の二百四十九市町村に対して急ぎ調査をいたしましたが、計画策定済みが二十九市町村ということで、一二%でございました。
計画策定済みの市町村というのは平成十五年三月末で五百五十三市町村となっております。その件数を見ると、東京、愛知、大阪府など、人口の多い都市においてその策定が進んでおりますが、それ以外の県では少ない傾向となっておるわけでございますが、これまでの緑の基本計画の策定状況をどのように評価して、またそれを踏まえて今後どのように緑の基本計画の策定を推進していくのか、お尋ねいたします。
○草川昭三君 今具体的に幾つかの例が答弁されましたが、健康日本21の地方計画の策定状況というのを見ますと、すべての都道府県において、計画策定済みというのが、三千二百四十六のうち、策定済みというのがまだ百四十、十三年度中に策定予定というのが二百七十四、平成十四年度中に策定を予定するというのが八百三十九、それで平成十五年度に策定予定は二百五十一という、こういう数字が厚生省からいただいたのにあるわけでして
○扇国務大臣 今、中国のこの資料をいただきまして拝見しておりますけれども、少なくとも私ども、今何が一万四千だという中井先生のお話も聞こえておりますけれども、高規格幹線道路の一万四千キロという、今道路のお話が中国のこの表で示されましたので、そのお話にお答えしているわけでございますけれども、現段階で、高速自動車道が一万一千五百二十キロメートル、そして整備の計画策定済みの区間というのが九千三百四十二キロ、
平成十年度末で、都道府県、指定都市の障害者計画についてはすべての自治体が計画策定済みとなっておりますが、そのうち、数値目標が設定されておりますのが五十四自治体となっております。 また、市町村障害者計画の策定状況でありますが、三千二百四十三市町村ございますけれども、四九・四%に当たります千六百三市区町村が策定済みでございます。
○福田説明員 インテリジェントシティーの五十三都市のうち、三十都市は整備基本計画策定済みでございますが、この整備策定済みは六十一年度に指定された都市についてはすべて策定済みでございまして、残っている二十三都市については、六十二年度に指定されたものの半分くらいと、それから六十三年度に指定されたものでございます。