1983-05-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第7号
次に、維持補修費につきましては、計画的補修の必要性等の事情を考慮するとともに、一般行政経費と同様、経費の節約を見込むこととし、前年度に対し百二十億円、一・九%増の六千二百七十八億円を計上いたしております。 投資的経費につきましては、総額十六兆九千二百六億円で、前年度に対し五百八十三億円、〇・三%の減となっております。
次に、維持補修費につきましては、計画的補修の必要性等の事情を考慮するとともに、一般行政経費と同様、経費の節約を見込むこととし、前年度に対し百二十億円、一・九%増の六千二百七十八億円を計上いたしております。 投資的経費につきましては、総額十六兆九千二百六億円で、前年度に対し五百八十三億円、〇・三%の減となっております。
次に、維持補修費につきましては、計画的補修の必要性等の事情を考慮し、前年度に対しまして二百七十六億円、四・七%の増額を見込み、六千百五十八億円を計上いたしております。 投資的経費につきましては、総額十六兆九千七百八十九億円で、前年度に対しまして四千四百三十億円、二・七%の増加となっております。このうち、直轄、補助事業につきましては、国の厳しい財政事情を反映し、二・六%の減少となっております。
次に、維持補修費につきましては、各種施設の増加及び計画的補修の必要性等の事情を考慮し、前年度に対しまして三百六十一億円、六・五%の増額を見込み、五千八百八十二億円を計上いたしております。 投資的経費につきましては、総額十六兆五千三百五十九億円で、前年度に対しまして、六千百六億円、三・八%の増加となっております。
次に、維持補修費につきましては、各種施設の増加及び計画的補修の必要性等の事情を考慮し、前年度に対しまして三百三十七億円、六・五%の増額を見込み、五千五百二十一億円を計上いたしております。 投資的経費につきましては、総額十五兆九千二百五十三億円であり、前年度に対しまして六千九百九十八億円、四・六%の増加となっております。