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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-05-17 第151回国会 衆議院 総務委員会 第14号

ところで、それが出てから毎年、先ほど私が言いました、年休計画的使用促進超過勤務短縮という通知が出ているんですね。そこで、私、毎年出されている公共団体勤務条件に関する調査結果というものを見てみました。平成七年と平成十一年に出された二つの資料であります。これを見てみますと、年次有給休暇使用日数というところで、全団体で、平成七年のときには十一・九日だったんですね。

矢島恒夫

2001-05-17 第151回国会 衆議院 総務委員会 第14号

そういう中で、総務省は毎年毎年、ことしも四月に出していると思うんですが、「時間外勤務縮減及び年次有給休暇計画的使用促進について」、これは部長の名前で出ていると思います。毎年出しているんですよ。こういう通知を出す以上、どれだけ時間外の勤務が行われているかという実態調査をする必要があると思うんですが、このことについてはどのように考えていらっしゃいますか。

矢島恒夫

2001-05-17 第151回国会 衆議院 総務委員会 第14号

しかし、本年四月の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準について」の通知によりまして、勤務時間の適切な管理、及び「時間外勤務縮減及び年次有給休暇計画的使用促進等について」という通知によりまして、総労働時間の短縮を要請いたしておるところでございまして、今後とも、各地方公共団体に適切に助言をしてまいりたいと考えております。

板倉敏和

1998-09-09 第143回国会 参議院 本会議 第8号

これらのガス代替物質開発されていないという現状を踏まえまして、政府といたしましては、地球温暖化対策推進大綱に基づき、第一に、産業界におけるこれらのガス計画的使用効率化、回収、再利用破壊等の取り組みの促進、第二に、新規代替物質開発等の二本を柱に排出の抑制を進めてまいる方針でございます。  長期エネルギー需給見通し国会承認が必要との御指摘がございました。  

小渕恵三

1995-03-17 第132回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

その実態にかんがみまして、やはり超過勤務縮減あるいは年次有給休暇計画的使用というのが現実の課題となってきておりまして、かねてより私どもは超過勤務縮減地方団体においても取り組んでいただくということで御連絡を申しておりますし、また専門家のお知恵もおかりして具体的に超過勤務縮減を進めるための方策といったことについても御提言をいただきまして、お示しをいたしております。  

鈴木正明

1992-03-27 第123回国会 参議院 内閣委員会 第3号

山田馨司君) 今、人事院からの各省庁への通知のお話が出ましたけれども、総務庁といたしましても年次休暇の取得の促進ということについては、かねてから力を入れておりまして、毎年度、人事管理運営方針というものを各省庁の同意を得まして決定して、これに基づいて各省庁それぞれ人事管理運営を行っておるわけでございますけれども、その中の一つ項目として、労働時間短縮重点項目一つとして取り上げておりまして、「年次休暇計画的使用

山田馨司

1992-03-26 第123回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

また、年次休暇使用促進につきましても、これも同じ人事管理運営方針方針を決めておりまして、年次休暇計画的使用促進に努める、特に夏季休暇の前後における年次休暇使用、年間を通じて適切な時期における年次休暇のまとめどり等を促進連続休暇普及を図る、このため、職場の実情に応じ計画作成するとともに、永年勤続表彰等の機会をとらえて年次休暇を取得することを奨励するなど、休暇を取得しやすい環境づくり

山田馨司

1990-12-18 第120回国会 参議院 内閣委員会 第1号

委員長退席理事板垣正君着席〕  年次休暇計画的使用につきましては、いわゆる夏季における年次休暇まとめ取りにつきまして人事管理運営協議会等において各省の関係者に既にそういう点の御理解をいただいておりまして、積極的に進められてきているわけでございますが、来年からいわゆる夏季休暇を設定いたしますということとあわせまして、計画的使用をさらに進めるということによって年次休暇消化促進されるように今後努

大城二郎

1990-09-04 第118回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

総実勤務時間短縮観点から、休暇については、年次休暇計画的使用促進にさらに努める一方、民間普及状況等を考慮し、新たに三日の夏季休暇を設けることとしております。  また、超過勤務縮減については、特に、職員の健康に重大な影響を及ぼすおそれのある過重な長時間の超過勤務をなくすよう努めることが緊要であるとの認識から、人事院としてもそのための方策について検討を進めることとしております。  

弥富啓之助

1990-08-31 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

総実勤務時間短縮観点から、休暇については、年次休暇計画的使用促進にさらに努める一方、民間普及状況等を考慮し、新たに三日の夏季休暇を設けることとしております。  また、超過勤務縮減につきましては、特に、職員の健康に重大な影響を及ぼすおそれのある過重な長時間の超過勤務をなくするよう努めることが緊要であるとの認織から、人事院としてもそのための方策について検討を進めることとしております。  

弥富啓之助

1986-03-25 第104回国会 参議院 予算委員会 第15号

そこで、この問題については昨年六月、事務次官会議において年次休暇計画的使用促進について申し合わせを行っております。そうして、政府全体として積極的に現在取り組んでおるところでありまして、何とかこれは、例えば公務員の場合は八月などの季節にお互いに調整をしながらとれるように処理をしていくように、六割ということはやはり低いというふうな認識でおります。

江崎真澄

1980-04-03 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

これは現地におきまして、干拓地計画的使用について各種の意見が出されておりまして、これらについて十分検討を加える必要がある。さらにはまた、酪農等最近の農業情勢の推移もございまして、これらの動向も見定めてこの地域の将来の農業の方向を示す新しい計画というものにする必要があると考えておるわけでございます。

杉山克己

1975-08-19 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第32号

年次有給休暇の転用ということではなくて、職務専念義務免除あるいは特別休暇付与、いずれかの方法をとってやることが適当ではないかというお話しがありましたが、有給休暇計画的使用によらないということと、職務専念義務免除あるいは特別休暇付与、いずれかの方法という御答弁ですが、これは職免特休と両方なのか、どちらかでやられるのか、どういうことですか。

中路雅弘

1975-07-30 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

一、二点だけ確かめておきたいのですが、土曜日に全部、年休使用ということでやるわけですけれども、年休の問題については、強制的に年休をとらして、年休を土曜に全部、年休は土曜だということで当ててやるということになりますと、年休消化について、本人はその点では非常に制約を受けてくるわけですから、あくまでも本人の希望によってという問題、この点について、年休計画的使用ということについて強制しないということは

中路雅弘

1975-07-30 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

五十一年の一月から試行を実施という方針ですが、それに関連して、いま言ったような問題をもう少しお聞かせ願いたいのと、それから、これは先ほど御質問もありましたが、試行に当たって、年休計画的使用によらないで特休あるいは職免で対処するという、大出委員の、五月でしたか、質問答弁もありますが、この方針で変わりはないのかどうか。規則の改正だけで対処するのか、具体的な検討はどの程度進んでいるのか。

中路雅弘

1975-03-18 第75回国会 参議院 逓信委員会 第4号

法改正に当たりましては、電波計画的使用特に放送用周波数使用計画作成放送局免許基準のうち重要なものなどを法定化するとともに、放送番組向上を図るための必要な措置を講ずるほか、多重放送放送大学など新しい放送分野に関する規律あり方など新たに発生いたしました問題につきましても検討いたしておりますが、問題がきわめて多岐にわたりますとともに、事は言論の自由にかかわる重要な問題であり、各界の意見

村上勇

1975-02-26 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

村上国務大臣 私よりもよくこの間の事情に精通されております久保先生の御質問でありますが、四十一年の第五十一国会で廃案になりましてから、引き続き検討をいたしておるのでありますが、この法の改正にあたりましては、電波計画的使用特に放送用周波数使用計画作成とか、放送番組向上を図るための必要な措置、また新たに発生しました多重放送放送大学等、新しい放送分野に関する規律あり方等について検討いたしておりますが

村上勇

1974-03-07 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

四十一年の改正案におきましては電波計画的使用の問題、いわばチャンネルプラン法定の問題、それから免許基準の確立の問題、これも法定の問題、それからNHK民放に何を期待するかというような問題、いろいろ問題がありましたけれども、一番問題になりましたのが、御案内のように民放に対する政府タッチのしかたと申しますか、どういうようなタッチをするかという問題、それから番組適正化をどうはかるかという問題、これは

齋藤義郎

1973-03-26 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

おもな内容は、チャンネルプラン電波計画的使用でございますけれども、これの基本的な原則をいかにすべきかという事柄に対する検討。それからNHK民放二本立ての制度をとっておりますが、現行制度でもおのおのその特色ある番組を出すということで一応の性格づけはできておるわけでございますが、さらにこれの性格を明確にする必要があるのかないのかというような問題。

齋藤義郎

1973-03-08 第71回国会 参議院 逓信委員会 第3号

それから検討いたしましたことをもう少し詳しく申し上げますと、放送法制関係では、電波計画的使用特に放送用周波数使用計画作成規模法定というような問題。それからNHK民放二本立ての制度、現在そうなっておりますけれども、これを法定すべきかどうかというような問題。それから放送局の置局に関する国の施策目標法定

齋藤義郎

1966-06-16 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第39号

したがって、いませっかくこういった電波法周波数分配計画や、あるいは使用計画を定めなければならないことを肯定して、電波計画的使用がはかられているように改正されているのにかかわらず、これがかえってしり抜けになっているという形であり、答申の内容も無視されているといわざるを得ないと思うのであります。

村山一之

1966-06-16 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第39号

同法案は、放送その他の分野における電波使用発達と、電波監理実績にかんがみ、周波数計画的使用並びに放送の健全な発達をはかる等の趣旨に基づいて、放送局免許基準及びその手続整備あるいは国内放送体制放送番組の編集、協会及び一般放送事業者に対する事項についての規定の整備等を行わんとする改正案として、去る三月十五日内閣より衆議院に提出されたものでありますが、国民生活に不可欠とも言われるテレビ、ラジオ

砂原格

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

電波行政というものは全体に広く見なければならないのだから、そういたしますると、業務の種類を、広く業務にわたってものを考えて、そうして電波計画的使用というものをはかってまいりまして、これを一つの今度の電波法改正の大きい柱と申しますか、それがほとんど全体という考え方でまいりまして、そうして、一体電波使用をどうやっていくかという中で、放送局にどの波をはたして使わせることができるか、その前の前提が無線局

郡祐一

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