2018-12-05 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
まさに委員御指摘のとおりでございまして、実施計画申請書がこちらに上がってきたときに、その料金設定が、額ももちろんですけれども、中身がどういうふうになっているかということで、基本的には、人件費とか薬品費とかいろいろ、動力費とかあるいは営業の費用、あるいは支払い利息とかいろいろなものが入ってくると思いますが、そういうものが明確な合理的な根拠になっているか、明確な根拠に基づいて設定されているかというのを見
まさに委員御指摘のとおりでございまして、実施計画申請書がこちらに上がってきたときに、その料金設定が、額ももちろんですけれども、中身がどういうふうになっているかということで、基本的には、人件費とか薬品費とかいろいろ、動力費とかあるいは営業の費用、あるいは支払い利息とかいろいろなものが入ってくると思いますが、そういうものが明確な合理的な根拠になっているか、明確な根拠に基づいて設定されているかというのを見
つまり計画申請書の中に解雇の人数を書きなさいという欄を、これは新しい法律をつくるということでもありますから、今回は外すというふうに明確に御答弁をいただきたいと思います。
しかしながら、この緊急査定といえども、計画申請書がまず先に地元でつくられまして、それに基づいての査定でございますので、それを待っていたのでは用水路の確保等が困難な場合には、応急工事を実施するように指導しております。これらの応急工事につきましても、工事が適正であれば国庫補助の対象にしております。
○矢嶋三義君 先日こういう講習会関係の補助金、特に支出委任費については、その講習会等の計画書、それから実施後における報告書というものが当然文部省に提出されるはずで、愛媛県の場合にいかなる計画書と報告書が出ているか、写しを提出してほしいということでしたが、本日まで出ないのですが、計画申請書も報告書も文部省には出ていないのでしょうか。
ところが、それか当初の計画申請書にはそのことが記載されておらなかったわけであります。
るだけで、いわばトンネルのような仕事をするだけで、内容について実質的に審査をしないのかどうなのか、その辺のところが必ずしも実際の事情が明瞭でなく、又府県によりましても、その係官の心持次第で多少審査をしておるところもあるようでありまするし、又全然通り抜けというところもあるようでありまするが、その点についてもう少し……、先ず最初に府県で以て一応内容を調べて、嘘のような、或いは事実からえらくかけ離れたような計画申請書
○大西証人 それは各部課でいろいろ会議を持つとか、あるいは連絡会をやるとかいう場合に、各部が大体予定の計画申請書をつくりまして、当該部長のところへその申請書を出しまして、その許可を得まして、いろいろの会合を持つわけでございます。持ちました結果、その收支の必要金額を総務課に請求して支拂いをしてもらつておるわけでございます。