2018-03-29 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
先ほど、午前中にもそのだ理事の方からもありましたが、この年間計画、機構の中でコスト削減とかというのがあって、今回、コスト削減で無理した面もあるんじゃないか。この一方は十四円で、ごめんなさい、正確には十四・九〇円で、一方ニューコンとの間では四十五円。この差というのは何なんでしょうか。
先ほど、午前中にもそのだ理事の方からもありましたが、この年間計画、機構の中でコスト削減とかというのがあって、今回、コスト削減で無理した面もあるんじゃないか。この一方は十四円で、ごめんなさい、正確には十四・九〇円で、一方ニューコンとの間では四十五円。この差というのは何なんでしょうか。
○参考人(金子洋君) 私どもの施設は、何度も申し上げましたように診療所とか健康管理センターと違いまして、機能を維持することが条件に入っていないんですね、整理合理化計画、機構に示されるものに。 ですから、一般競争入札によって売却された後、どういう施設になるか分からない。
お客様に対しては当然責任を持たなきゃいけませんけれども、今までの公団なりあるいは機構、今回の新たな機構に移るについての体質改善というものをいかにしていくかということも私は大変大事だと言っておりますので、その辺からもどれくらい縮小できるか、赤字縮小で改善が、役に立つかということは、これは今数字としてきちんと言えませんけれども、あと伴総裁の計画、機構に対してお答えをいただきたいと思いますけれども、私はまず
三つ目は、ある程度の事業予算になったら、もしくはある程度の規模の都市の地域において、いわゆるアメリカで言うところの、都市圏計画機構と訳すのが一番いいのかと思うんですけれども、町づくりをするときに常時意見を言いに行けるような場、意見を聞く場というものをつくっておいて、そこに平時の段階から意見を言うことができるようにするという、計画があるからパブリックインボルブメントをしてつくっていくというのではなくして
なお、その内容としては、合理化施策等を含む事業計画、機構改革等について、会社側、組合側、双方の幹部により年間数回程度開催していると言われております。 他の民間企業においてNTTのように四段階にわたって労使協議の場が設置されている例が一般的なものであるかどうかということに関してはつまびらかではございません。会社の規模等のこともございますので、その点に関しては確認しておりません。
そこで、国際エネルギー計画機構、IEA、ここで政府はこの協定を取り結んだのでありますが、このIEAの目的、事業内容というものについて、時間がありませんから簡単に、備蓄問題に触れて説明してください。
○森元治郎君 私の聞きたいのはそういうことじゃなくて、開発計画という「計画と政府の協定」というこの形が、何とか条約機構とか、国連開発計画機構とかと政府との間の協定だと言うと楽に耳に入るのですが、形式が、「計画と政府の協定」と言うとちょっと奇異な感じがするんだが、そういえばユナイテッド・ネーションズ——国連——との協定もおかしいと言えばおかしかろうということも出てくるかもしれません。
○高島説明員 一つは欧州宇宙研究計画機構、略称ESROといわれております。もう一つは欧州ロケット開発機構、略称ELDO、両方とも欧州地域におきますそういう研究機関であります。日本は入っておりません。
○松平証人 私も企画院にもおりましたし、経済安定本部にも席をおいておったこともございますので、役所のそういうふうな計画機構というものの一端をかじっておりますので、これをどういうふうにするかということは、役所の方針によってきめられるもので、もしドミニカの砂糖が、外貨が割り当てられて、外貨でもって買って持ってきたものならば、もうすでにその年度のワク内に入っているものでございます。
ただ、あなたがおっしゃられるように、計画機構という問題は、相当機構の拡充をやらなければやれぬのじゃないかというような御思想は、これはやはり四段階制をしいるような形になってきはしないかと思うのですが、どうですか。
現在旧赤坂離宮を使用しております中央館本館が種々の点から見て不便でありますので、是非とも国会議事堂近接の地に本館を建設したいということは創設以来の懸案であり、本委員会におきましても、昨年本院に御報告申上げました通り、昭和二十六年度の予算を審査いたしました際に、敷地の確保、建築計画機構に要する経費を至急計上されたい旨勧告いたした次第であります。