2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号
この原因は、文科省の計画承認申請の手続の取扱いにおいて、変更申請を要する特殊工事の範囲を明確に示していなかったことにより、補助金交付額と再算定した額との差額が生じたものというふうに考えております。
この原因は、文科省の計画承認申請の手続の取扱いにおいて、変更申請を要する特殊工事の範囲を明確に示していなかったことにより、補助金交付額と再算定した額との差額が生じたものというふうに考えております。
三 計画承認申請の事務手続は、利用者の利便性を考慮して、それに必要な書類、様式等において簡素化に努めること。 また、中小企業者等が計画に基づく各種支援策を十分に活用できるように、周知徹底を図るとともに、今後とも施策の充実に努めること。 四 中小企業における信用保証の重要性にかんがみ、信用保証制度のより一層の充実に努めること。
○村田(成)政府委員 計画承認申請の具体的な手続につきましては、現在検討を始めたばかりではございますけれども、いずれにしましても、ややもすればこういった法律の承認を受けるに必要な書類というのは非常に膨大なものになりがちになる、加えまして、中小企業の現実の能力を考えますと、なかなかコスト的にもあるいは人員的にも対応が難しい、こういった問題がございます。
したがいまして、先生から根室あるいは釧路等の名前が出ましたけれども、北海道の水産加工関連の中小企業集積についても国が指針告示後、まあ指針はできれば秋口には出したいと思っておりますが、北海道庁においてこれらの地域を対象として活性化計画が策定されることが必要であり、国としては北海道庁から計画承認申請があれば、法及び指針に従って審査をさせていただくことにしております。
、労使の合意書がなければと、こういうようなお話でございますが、むしろここはそういった形式的な問題よりは、むしろ自主的な判断を優先をさせた方がいいんではないかと思いますし、これまでの各種の合理化計画等につきましても、労使で十分お話し合いをされて、実際問題として合意があった後発表がされるというようなことにもなっているようでございますので、労使の間で、お話のありますような紛争が生じているような段階で計画承認申請
これは「オシドリシャツ事件」ということでもう既に先刻皆様御承知のところでございますが、五十八年の七月、オシドリシャツから構造改善事業計画承認申請書が提出されまして、九月の十二日に同計画に対して大臣承認が行われております。
そこで、現在聞くところによりますと全国で十九の地域が立候補しており、そのうち開発計画承認済みが十四地域で、同計画承認申請中が三地域、未申請が二地域というふうに承っておりますが、これはそのとおりでしょうか。通産省にお伺いいたします。
「調査ニ基キ分村計画ヲ樹立実行スルコトニナルト町村長ハ開拓団編成計画承認申請書(五通)ヲ編成シ、大東亜大臣宛提出スルコト」、この様式は九月二十一日の官報に掲載してある。これからずっと後ろに二百名、いろいろと小さな数字が入っております、五円九十銭だとか十五円だとか、昔のお金ですから。そういう形で判をもらって満州へ渡っておるわけです。この方々のお子さんたちが今の孤児、こうなっておるわけですね。
それで、もちろん基本要綱に基づいた政府の、いわゆる国策に基づいて割り当てが来、そして、これを見てみますと、「町村長ハ開拓団編成計画承認申請書(五通)作成シ、大東亜大臣宛提出スルコト」そして「様式ハ九月二十一日ノ官報参照ノコト」こういう形で来ておるわけです。この九月二十一日というのは恐らく昭和十八年だと思います。それで官報を参照して町村長は五通作成して大東亜大臣に出しなさい、これがあるわけです。
次いで十一月十一日に合成ゴム製造事業特別措置法第二条第三項の基準を定める政令及び合成ゴム製造事業特別措置法施行規則の公布施行により、事業計画承認申請書が、大蔵、通産両大臣に提出されまして、十一月十四日付で承認されました。 その特別措置法第二条第三項では、先ほど申しました開銀融資を受ける資格のある製造方法なり、生産規模なり、生産費等を持つ会社の基準をきめることになっているのでございます。