1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○稻村国務大臣 いずれにいたしましても、市場建設計画、当事業者の連係が必要だと思いますし、また各省官庁あるいは県当局とも連絡を密にして速やかに促進を図ってまいりたい、こういうふうに考えております。
○稻村国務大臣 いずれにいたしましても、市場建設計画、当事業者の連係が必要だと思いますし、また各省官庁あるいは県当局とも連絡を密にして速やかに促進を図ってまいりたい、こういうふうに考えております。
なお、その他採択に関する計画当を得ないものについては、その後相当に改善しておるように承知しております。
まず四七六項の計画当を得ない事例から申し上げますと、本件は、防衛支出金支弁の全額国庫補助により道路の改良工事を施行したものでございますが、その目的は、兵庫県の御崎地区に駐留軍の通信施設をいたしまする関係上、その所要資材を搬入するための道路の補助でございます。
架空名義により支払いこれを領得したもの一件 部内発生の石炭がらをそのまま利用しないで請負人持ち材料として工事を施行したもの等四件 軽便軌条等の貸付処置当を得ないもの等三件 石炭の荷役契約にあたり処置当を得ないもの等四件 職員の不正行為により日本国有鉄道に損害を与えたもの二件 機関車直通運転契約を改訂しないで不利となつているもの一件 計十五件 15.日本電信電話公社 工事の計画当
二二二五号の工事の計画当を得ないものといいますのは、東京の大崎の電話局でいわゆる代表番号制度、つまりたとえば千一番を回せば千十番までの同じ人間が加入しておれば、どれでも空いたところにキャッチできるというような代表番号の工事を行なったのでありますが、この計画当時においては、大崎電話局においてはまだ相当端子の余裕がありましたので、こうした代表番号で工事をやるということも一応いい方法であったと思いますが、
未契約のまま車輌を製作納入させたもの一件(五四五) 多量の交付原材料が未回収のままとなつているもの一件(五四七) 立木の伐採にあたり過払いをなし、その返納に至らないもの一件〔三四八〕 (一二) 通信事業特別会計において 歳入歳出決算の作成にあたり金額の計上を誤つたもの一件(五五一) 予算の使用当を得ないもの二件(五五二、五五三) 郵便はがきの製造、計画当
それからつ次の五百五十四番の郵便葉書の製造計画当を得ないもの、これの監督者である資材局長林一郎は電通省に現在勤務いたしておりまするので、同省と連絡の上に処分を行う予定になつております。同じく同一の問題の決定者でございまする資材局の需品課長、西村間治に対しましては訓告の処分を行い、又その実打者である需品課切手係長福森辰二に対しましては減約二カ月間の処分を行う見込でございます。
報告書二百二十八ページ、一般会計、報告番号五六八、工事費分担金の徴收処置当を得ないもの、ないし報告書二百三十ページ、報告番号五七五、工事の施行に当り計画当を得ないもの、以上八件を一括いたしまして、建設当局より説明を種取いたします。建設大臣官房会計課長植田俊雄君。
それから五五四号の、郵便はがきの製造計画当を得ないものという問題でございまするが、郵便はがきは御承知の通り、郵便事業上極めて必要なものでございまするので、その製法及び補給等につきまして常に万全の注意をいたしておるのでありますが、この批難の対象になりましたはがきを製造いたしました当時の状況を申しますと、紙の需給関係が非常に窮屈でありましたことと、製造価格をできるだけ安くするということから、年度初頭におきまして
津地方検察庁で契約に当り措置当を得ないもの一件(同二四参照) 内閣所管(元内務省及建設院の分) (一) 一般会計歳出、第十一部公共事業費、第一款公共事業費、第一項公共事業費、近畿地方建設局で官給材料の取扱に関し措置当を得ないもの一件(報告八九参照) 大蔵省所管 (一) (昭和二十一年度)一般会計歳出臨時部、第四款終戰処理費、第一項終戰処理費、山形県で電力供給設備工事の施行に当り計画当