1976-05-20 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号 その後、四十五年に船体の艤装工事は終了いたしましたが、これに引き続きまして、原子炉の艤装工事、燃料の装荷、あるいは出力上昇試験等を経て実験航海をする必要があったわけでございますが、これらをいたしますためには、さらに四年間延長して五十年度末まで計画完遂期間を要するというふうに判断したために、四年間の延長をお願いしたわけでございます。 山野正登