2021-04-15 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
保存及び活用を保持者等に促し、十分な保護を行うためには、また十分な活用を行っていただくためには、この保存活用計画が積極的に申請及び認定されることが望ましいのではないかというふうに思いますし、私は、むしろこれはほとんどの、多くのある意味義務付けに近い形でやっていただくのが望ましいのではないかなというふうに思っているんですけれども、一方で、現行法の下では、重要無形文化財、重要無形民俗文化財、いずれもこの計画件数
保存及び活用を保持者等に促し、十分な保護を行うためには、また十分な活用を行っていただくためには、この保存活用計画が積極的に申請及び認定されることが望ましいのではないかというふうに思いますし、私は、むしろこれはほとんどの、多くのある意味義務付けに近い形でやっていただくのが望ましいのではないかなというふうに思っているんですけれども、一方で、現行法の下では、重要無形文化財、重要無形民俗文化財、いずれもこの計画件数
○国務大臣(世耕弘成君) 特定民間中心市街地経済活力向上事業、これは、特に経済波及効果が高い民間投資を喚起する、そのことを通じて中心市街地の活力の維持向上を図る制度でありまして、今まで認定した計画件数は十件になっております。この十件が多いか少ないかというのはあると思いますけれども、これはやはりハードルが一定高いところはあるというふうに思っています。
その上で、平成十七年度から取り組んできたこの物流効率化法に基づいて認定された総合効率化の計画件数、並びに、市街化調整区域でも認定がされやすくなるといった点が大きなメリットであるわけですが、この調整区域において開発が許可された件数を併せてお示しください。
○政府参考人(石塚正敏君) 御質問の点でございますが、検疫所における輸入食品のモニタリング検査につきまして、年度ごとに設定される計画件数を達成しない品目や項目が個々に見受けられたため、その原因分析並びに改善策の実施を求められたものでございます。
今般の総務省の行政評価・監視結果につきまして、厚生労働省に対する指摘事項でございますけれども、これにつきましては私どもが年度ごとに定めて輸入食品のモニタリング検査を行っておりますが、この計画について計画件数を達成できていない個別の品目、項目があると、こういう御指摘でございました。
今般の総務省の行政評価・監視結果における指摘事項は、検疫所の輸入検査時の一つであります年度ごとに定める輸入食品のモニタリング検査計画について、検査の総件数は計画件数を上回っているものの、計画件数を達成できていない個別の品目、項目があることから、その原因分析及び改善策の実施を求めているものでございます。
もうここからして、大体モニタリングそのものの計画も間違っているし、実際に患者が出たから牛肉の方も三十件検査はしているわけですけれども、そういう、通常ならば、平成十年、さっき言われたように七百件の計画数があったんですよ、それが十二年になって途端にひき肉だけ二百件の計画件数、しかも実施は非常に悪いということから、そこをかいくぐって汚染されたものが国民の口に入っているということです。
その実施状況を見ましたんですが、財団の毎年度の事業計画に盛り込まれました貸付予定案件の大半は、諸般の事情等もありまして、翌年度以降に繰り越しあるいは最終的に貸し付けに至らないものになっている、余り見込みがよくないということでありまして、例えば平成三年度から七年度においては年間の事業計画件数が約三十件というような計画がされておりますが、実際には三件から六件程度と非常に低水準で推移をしておる。
現行の再就職援助等計画の作成、提出は、一カ月以内に三十人以上の離職者が生ずるなど、一定規模以上の雇用調整が生ずる場合に限り義務づけがなされているが、この義務づけの有無別の提出計画件数というのはわかるのだろうか、これが一つ。 それから、中小企業は再就職援助等計画の義務づけにかかわる要件に該当しないことも多い。結果的に法に基づく措置が受けられない場合がある。
例えば東京都の区部で申し上げますと、昨年の四月から八月までにつきまして、この関係のワンルームマンションの計画件数、世田谷区で言いますと六十三件ございますが、そのうち二十八件が紛争となっております。
たとえば世田谷で申し上げますと、五十八年四月から八月の総計の計画件数六十三件のうち紛争となりましたもの二十八件、杉並で二十件のうち三件と、以下相当の発生件数を見ておるわけでございます。
まず第一点は、これが一月一日からこの部分だけ施行になっておりますが、現在の労働省で掌握をしている休業実施計画件数、被保険者数、休業予定延べ日数等は申告等によってどの程度掌握をされておるのか。
○政府委員(山下武利君) 土地並びに建物に関しまする実態不明の件数は、かなり多いのでございますが、これを早急に調査して実態を明らかにするようにという国会の御要求等にこたえまして、三十二年から四年計画で調査を実施いたしました計画件数は、土地が六万一千二百二十七件、建物が五千三百六十六件でございまして、この四年間にわたります計画は三十五年度をもちましてほぼ計画通りこれを完了いたしました。
先ほど申し上げました数字のうち、Aグルーブの数は、計画件数にいたしまして百三十二件、未合併町村につきまして二百七、こういうことになっております。その後ちょうど一年ばかりたったわけでございますが、現在残っております合併の計画数を申し上げますと、全体の計画件数二百四十八件、このうちAグループが八十九件残っております。