2021-02-17 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
海については古くからのテーマとしてやってきているんですけれども、二〇〇四年に一つ包括的な作業計画、プログラムというのを設けています。そして、二〇一〇年に合意された、日本が議長国として合意に導いた愛知目標では海の関連の目標が幾つも設定されていますし、それ以降も、海に関する議題というのを多く、常に国際交渉ですので大変難しい交渉なんですけれども、交渉を続けながら議論をしていました。
海については古くからのテーマとしてやってきているんですけれども、二〇〇四年に一つ包括的な作業計画、プログラムというのを設けています。そして、二〇一〇年に合意された、日本が議長国として合意に導いた愛知目標では海の関連の目標が幾つも設定されていますし、それ以降も、海に関する議題というのを多く、常に国際交渉ですので大変難しい交渉なんですけれども、交渉を続けながら議論をしていました。
それで、四島の方は今、クリル発展計画、プログラムでもって、これまでなかったことですが、最近、道路の舗装をやったり、あるいは学校だとか消防署だとか、我々も実際見せてもらったんですけれども、そういう公共施設なんかもどんどんと整備をしておる、新しいものをつくっているということで、発展に向けての勢いが感じられるわけでありますが、一方、根室を初めとする隣接地域はどうかというと、どうも以前よりもむしろ沈滞しているんじゃないか
つまり、五年以内というか、五年間の計画プログラム法案であって、それ以後はその会議で将来また決めていくという法案なんですね。
けさもFoEの皆さんの、現地のプロジェクトでの環境破壊といった話を聞かせていただきまして、きょう聞きたいのは、それに関連して、サハリン州自身が海洋汚濁防止への取り組み、油流出緊急時計画プログラム策定といった事業があって、それが欧州復興開発銀行、EBRDを通じた融資、そしてその融資の原資としては日本の欧州協力基金、これが使われているということなんです。
も否定的にとらえるのではなくて、地元産業界と連携取って積極的に、インターンシップ的アルバイトといいますか、そういう職業観を身に付けるチャンスでもあると思いますので、アルバイト観も転換するということを、たしか前の文部大臣にもおっしゃっていただいたとは思いますけれども、そういう取組やっている県もございますが、そういうことも含めて、普通高校における職業教育も地元産業界、経済界と連携取って、受入れの計画、プログラム
具体的には、この委員会におかれまして示されました検証のための計画プログラムに即しまして、検証実験とそれから国の内外での実態調査を約一年間掛けて実施されました。その過程で高濃度アルコール含有燃料が車両に与える影響というものについて入念に検証がなされました。
たくさんおられた中で、ある種のやじのようにして飛んだということでございますから、その場で、ケース・バイ・ケースでどうあるべきだよなんということを説明できるわけでもありませんし、また皆さんが期待をしておられるわけですから、基本的にはできる限りのことをしたいという気持ちで申し上げたわけですが、ただ、それぞれの国の計画、プログラム、そういうものがあるでしょうから、それによってしっかりおこたえをしていきたいということだけは
それと、これも構造改革の一環で申し上げますけれども、この間も外務委員会で議論したことがありまして、答弁をいただいていませんでしたのでお願いをしたいと思いますが、この各省庁別の体制の縦割りの弊害を除去するための一つの方策は、国別にきちっと援助計画プログラムをつくるということだと思います。一年に二つ三つつくっていることはわかっておりますけれども、率直に申し上げて、ピッチが遅い。
○玄葉分科員 今お答えいただいたように、私は、国別援助計画、プログラムをつくるときから、NGOはというふうに余り敬遠しないで、できるだけ広く参加できるような環境をぜひつくっていただきたいし、NGOに補助金を出していますよね、十億出していますけれども、この十億の使い方も、確かに財政当局からすれば、かなり縛りをかけて、これに使ってはいけません、これに使ってはいけませんというふうにおっしゃるのは私はわからないでもないのです
○長谷川清君 そんなに二〇一〇年とか先の方に計画プログラムを持っていく必要もないんです。二〇〇〇年なら二〇〇〇年までの目標で、実効性のあるものを現実の中から具体的に積算をしていく、そういう態度がやっぱり必要じゃないですか。
都市環境の整備のためのさまざまな計画、プログラムを、一定の指導、誘導のもとにではありますけれども、地権者の方から出させて、それをもってその人たちは受益があったが努力はした、こういう評価をしていくことができないか。 それから、本来の開発利益とはやや違いますけれども、線引きの変更や都市計画の用途地域の変更などがありますと、直ちにそのことによって地価が二〇%、五〇%変動することがあります。
すばらしいことでありますが、残念ながらハード面での計画プログラムは出されましたけれども、人材確保という問題についてプログラムは示されていないのでありますのでありますから、ぜひ政府としては、この基本指針策定に当たって各施設あるいは各地方自治体等を含めて領域別、職種別に人材確保の目標を具体的に年次計画としてお示しをいただきたいと思うんです。
それからもっと広い観点から、オゾン層保護、さらには地球環境問題につきましての調査研究の国際的な推進体制ということに関連いたしましては、今申し上げましたWMO、世界気象機関や、国際学術連合と称しておりますが、ICSUの主唱によりまして国際的な地球環境共同研究計画プログラムというものがございまして、これとの連携のもとで我が国でも環境庁が地球環境研究計画というものを策定いたしまして、関係省庁の国立研究機関
それから第二点目についての考えでございますが、これにつきまして先ほど私は短期の施策と同時に中長期にわたる施策、こういう二つの点をしっかりと踏まえて計画、プログラムを立ててほしいということをお話し申し上げました。地価引き下げ、言ってみますとこれは双方から攻めなければ私は具体的に実現ができるとは思いません。
郵政省として具体的にどういう計画、プログラムでそういう方向へ持っていこうというのがありますか。
が、いずれの場合でも、いわば将来に向かっての施策が今の段階ではきちっと最終的に決められていない、いろいろ計画、プログラムはあるわけでございますけれども、最終的に決められていないというのが現状でございます。それに対して政府は、いわゆる二十一世紀の問題としてこの税制改正の問題を、そればかりが目的ではございませんけれども、御提案をしようと今いろいろ準備をしておる。
そこのところについてひとつ再就職のための今言ったような本当の意味の再就職教育ということがきちっと秩序立って、しかも計画、プログラムを持ってやっておられるかどうか、それを聞かせてください。
御指摘になりましたのは、この賦課方式になると後代の負担が大変になると言うけれども、たとえばこの計画の八十五年度を見ると、私どもの計画プログラムでは千分の二百四十三、賦課方式によった場合は千分の二百六。ですから、そう決定的な差はないのではないかという御指摘だと思いますが、この点に関しては、私はそういう見方も十分成り立つと思います。
もちろん、鉄建公団等にお願いいたしましてそれと計画を調整してやるということももちろん可能であり、現に多摩等におきましても、そういう小田急であるとか京王であるとかということと計画を合わせてやったつもりでございますが、しかしながら、いろんなそれぞれの主体の事業計画、プログラムあるいは資金計画等との関係もございます。
○田邊委員 いま大臣からリハビリテーションの特に必要性が強調されましたけれども、その強調をされることは私は当然なことだと思いますが、しかし、これをほんとうに発展させるための基礎的な条件というものが整備されて、政府のこれに対する具体的な計画、プログラムが実現されていかなければ、私は、ほんとうの意味における障害者福祉にはつながらない、こう思っておるわけです。
これは、電子計算機利用高度化計画、プログラム調査簿及び情報処理技術者試験の規定からなっております。 まず、電子計算機利用高度化計画は、情報処理の振興をはかるために利用を特に促進する必要のある、性能のすぐれた電子計算機の設置の目標と、先進的かつ広く利用されるプログラムについて、その内容と開発のスケジュールを定めるものであります。