2018-11-27 第197回国会 参議院 内閣委員会 第5号
安全には十分留意をして予定どおり、計画どおり工事を進めていただきたい、その先頭に立っていただければと思っております。 さて、建設工事従業者の安全、安心を図るための、大会施設工事ではどのような取組が行われているのか、お伺いをしたいと思います。
安全には十分留意をして予定どおり、計画どおり工事を進めていただきたい、その先頭に立っていただければと思っております。 さて、建設工事従業者の安全、安心を図るための、大会施設工事ではどのような取組が行われているのか、お伺いをしたいと思います。
豊島の住民会議の方々は、計画どおり工事が進んでいるのか心配で県に何度も大丈夫かと念を押してきたのにと非常に苦しい思いをされていたんです。 でも、いろいろ言われましたが、産廃特措法を適用する際にやるべき調査やらなかったと。法の適用というのは二〇〇三年十二月で、公害等調整委員会の調査から十年近くたっているんです。当時のボーリング調査は何十メートルメッシュでやられたんでしょうか。
○国務大臣(大野功統君) 確かに、当初予定どおり、この計画どおり工事は進んでないと、これは御指摘のとおりでございます。その理由については先ほど御説明、説明がありました。 確かに、今年の五月に期限が切れるわけでございます。そのことにつきましては、やはり延長をしていかなきゃならないのかなと、こういう問題があるわけでございますけれども、この問題はやはり早急に解決していかなきゃいけない問題であります。
池子米軍家族住宅建設事業は、六十二年の九月に建設工事に着手いたしまして、順次工事を進めておりますが、今後とも、池子米軍家族住宅の建設は国にとって大変重要な事業であることについて地元の理解と協力を求めながら、計画どおり工事を実施していく所存でございます。
したがいまして、借入金でございますから利子が当然かかるわけでございまして、ちょっと数字をただいま持ち合わせておりませんけれども、やはり計画どおり工事を終わらせまして、計画どおり供用開始、それで利用者からの料金の収入をもちまして償還を始めるということが必要でございます。
○宮田委員 公共事業の契約が進み、計画どおり工事が進むということになったといたしまして、ここで政府に考えていただかなければならないことは、建設土木関係の中小に対する大手の支払い条件でございます。中小の受注確保が長年叫ばれてきた結果、ある程度実施している事実は認めますが、大手建設会社が受注してこれを中小に流すという仕組みは相変わらずだと思います。
私どもは、そういう事情によりましてちょっと早期に着手いたしましたために、工事の一部について手戻り工事があったということは承知いたしておりますけれども、全体的には、計画どおり工事は完成しておるというふうに考えております。
○春日正一君 多目的ダムをつくるのに、まあそういう災害が起こるのは、まだ計画どおり工事が先までいっていないからというふうに言われるのですけれどもね、私、この間、川俣が完成するというのであの少し前に二日ばかり見せてもらいに行ってきたのですがね。ダムは確かにりっぱにできている。
将来やっていけないような山は、ちょっと炭況がいいからといってどんどん許すということはいかんということで、許可基準を上げましたので、百七十五坑口があるわけですが、昭和三十五年以降は激減をいたしまして、三十五年が八件、三十六年が九件、三十七年以降はまだ許可をしておらない、こういうことでございまして、その坑口を開設許可したその後の状況を見ますと、途中でこれは仕事をやめたり何かしたものもありますが、一応計画どおり工事
競技設備のうち、国で責任を持って整備にあたっておりますものは、国立競技場、国立屋内総合競技場、戸田漕艇場、朝霞射撃場その他でありますが、これらは所定の計画どおり工事が進捗中でございます。
なお、施設につきましては、当初計画どおり工事が現在進行いたしておりますので、設備の充当に全力をあげたい、これも大体新制大学の工学部の学科の四分の三に近いところまでは充当いたしたいと、かように考えておるわけでございます。