2015-09-02 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第15号
大使館の安全マニュアルなどはもう既に見ておりますので、このエバキュエーション計画、総理が言及されたエバキュエーション計画について、理事会の方で、委員長にお願いしたいと思いますが、この委員会に提出するよう是非お取り計らいをいただきたいと思います。 私の質問、終わらせていただきます。ありがとうございました。
大使館の安全マニュアルなどはもう既に見ておりますので、このエバキュエーション計画、総理が言及されたエバキュエーション計画について、理事会の方で、委員長にお願いしたいと思いますが、この委員会に提出するよう是非お取り計らいをいただきたいと思います。 私の質問、終わらせていただきます。ありがとうございました。
○斉藤(鉄)委員 現在のエネルギー基本計画、総理が白紙に戻すとおっしゃった基本計画に基づくと、原子力発電分で九〇年比二四%分のCO2、これを全部化石に代替すれば、これはちょっと仮説が極端過ぎるかもしれませんけれども、かなり大きな数です。
そして、いわゆる中期経営計画、総理がつくった法案です。総理が、中期経営計画を四年間やって評価して報告しなさいよ、しなければなりませんよ、そういった法律をつくっておきながら、それをほごにして、そしてちょうど中期経営計画の二年目でありますが、この間大変な改革に取り組んできた。そして、郵便は何と二年間黒字という形にまで持ってきた。
そこで、総理に幾つかお尋ねいたしますが、私、この基本計画、総理が案を出して決定されました基本計画を見ました。この基本計画の中に、まず自衛隊の活動範囲の問題。 今日、私、基本計画についてパネルを作ってまいりました。(資料を示す)この基本計画によりますと、自衛隊の活動区域は決して南東部のムサンナ県だけじゃない。
私が指摘をいたしましたように、少なくとも、例えば住居などを考えてまいりますと、二条に、明日香村歴史的風土保存計画、総理大臣が決定するんですけれども、全村地域を対象とすると同時に、行為規範というのがちゃんとあるわけです。
新聞にも出ておりますが、経企庁が策定中の新経済五カ年計画、総理が生活大国の実現を目標になさっておるようでありますけれども、果たしてこの生活大国の実現が可能なのかどうか。というのは、財政との整合性を考えないでただ青写真をつくるだけならこれは大変簡単ですし結構ですけれども、それはますます国民を惑わすばっかりである。
私は、ユーレカ計画——総理はソルボンヌで、日米欧三極親密協調時代をつくりたいという話があったわけです。エアバスも購入を、これは政府の機関じゃありませんけれども、購入を取りやめた。あるいはこのSDIの問題についても、共産主義諸国という枠だけでなく、やはりユーレカ計画を持っている欧州の一つの思惑というのでしょうか、そういうこともあるわけなんです。
ですから、私は先ほどから実施計画——総理は予算審議中に出すとおっしゃいましたけれども、実施計画があって、この百五十万トンが確かに減るのだ、だからこの想定しておられる数量で食管会計というのは成り立っていくのだ、こういうのが私はものの道理だと思うのだけれども、農林省は予算だけ出して、その減反の実施計画を出しておらない。
北海道に青森から隧道ができるだろう、あるいは道路ができるだろう、あるいは鉄道ができるだろう、先にひとつ払い下げておいて売ろうという計画、総理大臣の威力というものは大したものだと私は思うんですよ。言われたから実行されるだろうということを期待して、あなたがお帰りになった翌日払い下げの申請が出ていますよ。運動が起こっていますよ。かなり敏感なものですね。
次に、ほんとうに今あなたのおっしゃるように、何となしに裏づけがないじゃないか、こうおっしゃられれば確かに裏づけはないのですけれども、一応見通しを作るところだけが所得倍増計画。総理大臣も、計画と言うのはおかしいじゃないか、構想というような言葉で言っておられたのはそういう意味でございます。