2006-06-13 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号
具体的には、弘前大学医学部附属病院におきましては、このような国の支援を活用いたしまして、被曝医療に必要とされる計測器具、汚染拡大防止用器具、除染器具等を整備しているところでございます。
具体的には、弘前大学医学部附属病院におきましては、このような国の支援を活用いたしまして、被曝医療に必要とされる計測器具、汚染拡大防止用器具、除染器具等を整備しているところでございます。
○説明員(中川登君) 防護服といいますものよりも、むしろそのほかの計測器具でございますね、放射能があるかないかのサーべーメーター等の計測器具、こういうものを持っているようでございます。
たとえば図面の見方、あるいは電気関係の知識の不足を補充する、あるいは計測器具の扱い方を再訓練するというふうな、当面技術革新、技術の進歩におくれないための再訓練を中心としてお願いしたいと思います。
それでも計測器具を入れるのは非常に窮屈だ、特殊な小さなものを作らなければならぬ状態のように聞いておるのですが、大体高空あるいは宇宙生物学という立場から、今、糸川教授のおっしゃったカプセルで、そういう計測器具等を実験道具とともに積み込んでどれくらいの大体重さになるものですか、問題は、やはりそれと推力との関係が問題だと思いますので、御所見があれば、この際、杉本教授に伺いたいと思います。
地球観測年と申しますのは、御承知の通りに今までは五十年ごとに行われてきたのでありますが、その後計測器具が非常に進歩しましたので、五十年ごとにするよりは二十五年ごとに行おうということになりまして、昨年の七月からことしにかけてがちょうど二十五年に当るのであります。