2019-05-10 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
このような中、御指摘の赤信号を検知する技術に関しましては、赤信号を検知し、運転席の計器盤に表示し、ドライバーへ知らせる技術は、一部の車両において既に実用化されております。 しかしながら、赤信号の検知と連動して車両を停止させることは、後続車との追突のおそれなど、安全性に重大な影響を与えるおそれがありますため、誤検知でありますとか誤作動を起こさないことが極めて重要でございます。
このような中、御指摘の赤信号を検知する技術に関しましては、赤信号を検知し、運転席の計器盤に表示し、ドライバーへ知らせる技術は、一部の車両において既に実用化されております。 しかしながら、赤信号の検知と連動して車両を停止させることは、後続車との追突のおそれなど、安全性に重大な影響を与えるおそれがありますため、誤検知でありますとか誤作動を起こさないことが極めて重要でございます。
今回の事故発生時には、アスファルト固化施設の操作室の計器が壊れたり放射能で汚染されているところですから、チャート紙取り出しなんかは非常に難しい状況にあったわけですが、しかし、別の部屋の計器盤のところで幾つか同じデータを読み取ることができるということも知っていたわけですよ。
特に、先生御指摘の高齢化対策につきましては、先般運輸技術審議会の答申に基づきまして、高齢者に見やすい計器盤であるとか、そのような安全基準も定めたところでございまして、こういった安全及び公害の基準を道路運送車両法の体系の中で定めておりまして、この基準に適合した車が製作され、あるいは販売されるよう、国が確認しておるところでございます。
幾つかの提携の事例を申し上げますと、例えば会津塗の企業で、日本の自動車会社と提携いたしまして自動車の計器盤のところを漆で塗ってみるというようなこともございますし、漆塗りの室内ドアということで大きなサッシメーカーと提携をしているところもございます。朱塗りのライターで漆塗りのライターをつくっている会社も、大企業との提携でやっておるというようなこともございます。
○参考人(山地進君) このダッシュ400という飛行機は非常に新しい設計の概念といいますか、そういう設計思想に基づいてつくられた飛行機でございまして、従来747という飛行機を母体にしているわけでございますけれども、それの操縦機能については今二人乗りの767、同じボーイングの会社のやつがございますけれども、それの操縦席のいろいろ計器盤といいますか、操縦のための必要な情報の装置があるわけでございますが、それを
先生の御指摘の三名乗っていたコックピットを二人にするという話は、今度はボーイング等が、これはエアバスもあるいはダグラスも同じような考え方で新しい飛行機を今製作しているわけでございますけれども、この航空機というのは747−400という新しい形の飛行機でございまして、この飛行機の中には、コックピットにございますいろんな計器、表示盤をかなり見やすくいたしまして、機関士が従来やっていたような仕事をそういった計器盤
○奈古参考人 御指摘のように、この施設の建設に当たりましては、下請といたしまして別のメーカーが入っておることは承知していますが、今御指摘の計器盤につきまして日東電機が入っているかどうかはちょっと手元では確認できませんので、申しわけございません。
○小澤(克)委員 一般論で結構ですけれども、この操作のパネルというのですか計器盤、これは重要なものですか。それとも検査なんかしなくてもいい程度のものなのですか。
私自身も製鉄会社で長くおりましたから、現実は、あの現場へ行ってみますと、いろんな現場のガスの問題、これは全部計器盤にありますけれども、本当にちゃちな設備だと思います。私は三菱の高島も行きましたし、三井・三池も行きまして、相当いい状態で管理されている山だと言われているところでもこれは本当にびっくりするぐらいの私は状況だと思うんですよ。
次に、一枚さらにめくっていただきまして、シートベルトの着用の効果でございますが、一つの考え方としまして交通事故で死亡した人、シートベルトを着用しないで死亡した人のうち、車外にほうり出された人とか、あるいはハンドル、計器盤、ダッシュボード等で胸とか内臓を打って死亡するというような人は、一応シートベルトをしていれば一〇〇%助かったかどうかは別といたしまして、かなりの人が助かったのではないかというふうに思
この中で、車の外にほうり出されて死亡したとか、あるいはハンドルとかウインドガラス、計器盤など、そういうところに体をぶつけて死亡された方というのは二千五十八人ということで、六三%を占めております。これらの方については、もし座席ベルトを装着していれば死を免れたであろうという可能性がかなり推定されるわけでございます。
このうち、乗用自動車または貨物自動車に乗っておりまして死亡いたしました死者三千四百五十一名の中で、シートベルトをつけないで死んだ者、これが大部分でございますが、九七・九%、三千三百七十九人について見ますと、ハンドル、フロントガラス、計器盤回りあるいは天井に体をぶつけて死亡したという者が合計で千八百四十二名、五四・五%でございます。
たとえば日航のDC10でございますと、計器盤の、コックピットの計器の配列等をたとえばジャンボになるべく似せておく、そういうふうないろんな特殊仕様を出しておりますので、したがいまして、いま先生御指摘のありました四万六千五百何がしとか、こういうものがどういう仕様書のものであるのか、何せよその国の飛行機でもございますので、ちょっと私どもつまびらかにいたしませんけれども、確かにナンバー的にはおっしゃるように
それから出火の場所は恐らく計器盤のあたりではないか、この程度のことがわかっておりますだけでございます。
それはなぜであるかというと、計器盤の後ろの配線不良が原因であります。ところが、そういう重大な事故について、これまた、明らかになりますとこれは新聞に広告をしなければならないということで、企業のイメージダウンと損害が起こるということで、いずれもこれを隠しておるという問題があります。(発言する者あり)あと一分です。
それから、計器盤が、もう計器盤そのままこわれてしまっているんですね。だから、BOACと同じような、そういう結果が、向こうはジェット機でございますけれども、こちらはセスナ機の小型機、そういうことが起きている。四十二年五月三十日、五年前。 そうして私は、これは一つの点です。これでしろうとなりに見た場合、同じような点と点じゃないか。
それで、計器盤は、百キロ以上のものには赤または黄色でもって表示する。それから軽自動車の場合には、高速道路で最高速度は八十キロですから、その制限は八十キロでやっております。
どうしてもVORというのは、受信機の関係は二つとも積んでおかないと位置決定ができない、方位決定ができないという問題があるらしいのですけれども、その辺のところ、もしおわかりだったらお答えいただきたいと思いますし、もしあれでしたらひとつ調査をしていただいて、これは飛行機の安全確保という面からぜひ――表面の計器盤だけあって、中身の機械を積んでいないなんということはとんでもない話なんで、必要だからこそ飛行機
それからもう一つの別のお尋ねの、コンベア型の航空機の装備の統一の問題でございますが、これは確かに外国から輸入した機材でございまして、輸入先の会社が別々であるという関係から、大きな分類におきましてはコンベア240型ということで一本でございますけれども、細部の装備あるいは計器盤というものにつきましては、少しずつ違っておるというのが実情でございます。
つまりこういう現場の人間を計器盤のスイッチ・マンで終わらせて使ってしまえば、この原子炉は非常に高価な買いものについてしまったという結論しか出ないと思います。
○大庭政府委員 もく星号にとりつけてありました高度計は、二箇とも気圧高度計でありまして、一箇は機長の方に、一箇は副操縦士の方の計器盤にとりつけてありました。その二箇であります。製作会社はベンデイックスの製作会社であります。