2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会 第14号
それが、年度の途中の六月二十日に売買契約に変わったので、今年度は補正予算を三回組んでいますが、その六月二十日以降、補正事由として賃貸借契約に基づく二千七百三十万円を外して、売買契約に基づく頭金の計上等を補正事由として補正予算にきちんと、特別会計は修正した上で補正予算を組んでいますか。
それが、年度の途中の六月二十日に売買契約に変わったので、今年度は補正予算を三回組んでいますが、その六月二十日以降、補正事由として賃貸借契約に基づく二千七百三十万円を外して、売買契約に基づく頭金の計上等を補正事由として補正予算にきちんと、特別会計は修正した上で補正予算を組んでいますか。
具体的には、売上げの過大計上、経費の繰延べ計上等を修正をすること、あるいは連結の範囲を訂正をすると、そういった中身になっております。
私どもが指示しました業務内容と当該日誌に書いてあることを確認しまして、架空の人件費の計上等ないか等含めまして、日々業務が適正に行われているということを確認しました結果、日々業務は適正に履行されているということを確認しているところでございます。
前年度に比較し、五億三百万円余の増額となっておりますが、これは主として、第二十回参議院通常選挙の実施に伴い必要となる経費、決算審査充実のためのODAに関する専門調査団の派遣に必要な経費の計上等によるものであります。 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十三億四千四百万円余を計上いたしております。
前年度に比較し五億三百万円余の増額となっておりますが、これは、主として、第二十回参議院通常選挙の実施に伴い必要となる経費、決算審査充実のためのODAに関する専門調査団の派遣に必要な経費の計上等によるものであります。 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十三億四千四百万円余を計上いたしております。
前年度と比し五億三百万円余の増額となっておりますが、これは、主に第二十回参議院通常選挙の実施に伴い必要となる経費の計上等によるものでございます。 内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十三億四千四百万円余でございます。
前年度に比較し、二億八千百万円余の増額となっておりますが、これは主として、議員秘書保険料の増額、人件費所要額の増額、新議員会館建設に係る民間資金等活用事業調査経費の計上等によるものであります。 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十四億六千百万円余を計上いたしております。
前年度に比較し二億八千百万円余の増額となっておりますが、これは、主として、議員秘書保険料の増額、人件費所要額の増額、新議員会館建設に係る民間資金等活用事業調査経費の計上等によるものであります。 第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十四億六千百万円余を計上いたしております。
結局、NKKの三月期のこの特別損失の計上等で、最終損失五百三億の赤字だったものが、今期は早速もう経常益で二百億円の黒字転換を見込んでいる。それは、分社化と五十五歳以上の者の退職強要で、三千九百人の人減らし等による労務費の削減及びアウトソーシング費用の削減によるのだということを言っているわけであります。 私は、こういうふうなやり方で、なるほど企業の収益は上がるかもしれない。
そうは言いながらも、若干ではございますが十一年度予算では宿日直手当の計上等も努力はしているわけでありますが、今後もそういった意味での予算の確保は努力したいと思います。 特に、長期入院患者の社会復帰という観点から、今私どもが設けている施設基準、人的基準よりももっと多い職員を配置したような施設体系、そういったものについても必要ではないかという意見がございます。
それから同時に、会計処理を要する場合におきましても、正常な債権につきましても従来の貸し倒れ率等を勘案してそれに見合う貸倒引当金の計上等、こういうことを行っていただけばそれに対して十分対応できるというふうに考えております。
しかし、保健所や市町村で働いていただく保健婦の方々につきましては、高齢者保健福祉推進十カ年戦略、いわゆるゴールドプランと申しておりますが、この十カ年戦略の推進等のために極めて重要な中心的役割を果たすものと考えておりまして、真に必要となる人員については、今南野委員が御指摘になりましたように、厚生省の要望をしっかりと踏まえ、地方財政計画上の人員の計上等を通じて適正に対応をしてまいりたいと思います。
先ほどもお話がありましたように、AWACS等は、アメリカでは製造中止になっておるものを調査費の計上等もなされております。今防衛計画の大綱や中期防衛力整備計画の見直しに早急に着手し、軍縮計画を明らかにするとともに、来年度についても防衛費の大幅な削減に取り組むべきであります。
○政府委員(大塚秀夫君) これはあくまでも事業計画でございますので、相当利益の計上等もかたく見積もっている面もございます。 平成三年度事業計画における本州三社の経常損益につきましては、本年十月一日の新幹線の買い 取りの影響を織り込んだ上で、東日本が千八十八億円の利益、JR東海が九百四十億円の利益、西日本が五百七十四億円の利益を見込んでおります。
になっておるわけでございますだけに、市の財政運営も大変厳しい状況で、私どもも年度予算の編成の過程におきましては、いわゆる義務的経費にかかるものですから、できるだけ健全財政ということで、公債費比率を高めることのないような配慮はいたしておるわけではございますけれども、現実的になすべき事業があるものですからその辺が若干上回っておる、こういうことに相なるわけでございますが、そういう意味におきましては、先ほどの財源対策債の償還基金の計上等
○政府委員(國分正明君) 歳入予算の関係につきましては私どもちょっとお答えする立場にございませんが、先ほど来の二国の土地の計上等につきましては、大臣からお答え申し上げました理由に基づいて計上させていただいたものでございます。
また、二次補正におきましては、税収増に伴う交付税の増及び六十一年度決算剰余金の国債整理基金特会への繰り入れ、そのほかに各種の、いわば義務的経費の計上等を行いましたほか、特例公債の減額を財政体質改善のために行っております。
特に予算の編成におきましては、大臣から申し上げました畜産二法の対応等に伴います自由化関連の対策におきましては、昨年特に予算の折衝におきましての初めての閣僚折衝といったようなものを行うとともに、補正予算におきまして一千億を上回る予算の計上等を決定していただいたところでございます。
主として職員の人件費の増加及び新館運営に必要な経費の計上等によるものでございます。 第二は、科学技術関係資料購入に必要な経費でありまして、要求額は前年度と同額の五億千七百万円余でございます。 第三は、施設整備に必要な経費でありまして、要求額は前年度に比し十五億二千五百万円余を減じて、四十五億八千七百万円余でございます。
しかし、やはり予算の計上等もございますし、国土庁といたしましては、本法案の策定に当たりまして、大まかな計画策定の方針を決めております。