2019-06-06 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号
もう一つ、事実確認というか認識確認をしますけれども、おとといの夜ですか、地元紙の指摘によって気づいて、きのう急遽、県議会の方に訂正表、二枚目の添付資料ですけれども、出されましたけれども、一番最初にこの厚い資料を出したのは五月二十七日、知事と市長に対する説明です。 事実確認というか認識確認しますけれども、知事と市長に対しては誤った事実の説明をしたという認識でよろしいですか。
もう一つ、事実確認というか認識確認をしますけれども、おとといの夜ですか、地元紙の指摘によって気づいて、きのう急遽、県議会の方に訂正表、二枚目の添付資料ですけれども、出されましたけれども、一番最初にこの厚い資料を出したのは五月二十七日、知事と市長に対する説明です。 事実確認というか認識確認しますけれども、知事と市長に対しては誤った事実の説明をしたという認識でよろしいですか。
○政府委員(玉城一夫君) 今、先生から御指摘がございましたように、訂正表をお配りするようにしてございます。 まことにお恥ずかしい話でございますが、平成十一年度一般会計歳出予算各目明細書の組織、沖縄開発庁、項、沖縄道路事業工事諸費の定員の書き方に誤った記載がございました。御迷惑をおかけしましたこと、まことに申しわけございませんでした。
このため、訂正表を国会に提出いたしましたところでございます。 次に、郵政省及び労働省の各目明細書の正誤についてでございますが、平成二年度予算の御審議に際しまして、両省から提出されました郵政省所管一般会計歳出予算各目明細書及び特別会計歳入歳出予定額各目明細書並びに労働省所管一般会計歳出予算各目明細書の一部に誤記がある旨の報告を受けております。
それから三つ目に、正誤訂正表を再度提出していただけるようにお願いしましたが、それについての結論、これを伺いたいと思います。
私は、常識的に考えて、見本本を配った後の訂正、特に記述の訂正は、当然これは採択をした側に対して示すべきだし、また見本として配った後、供給本が出るわけですから、どう変わったかという正誤訂正表というのは出してよいものだと思いますが、正式に予算委員会を通して資料要求をしたのすらお出しになっていらっしゃらない、こういうことですね。
これについては正誤訂正表にも何ら触れてないのです。これは間違っていないのですか、正しいのですか。
また説明書についてもしたがって若干の訂正を要することとなりますので、ただいま訂正表をお手元にお配り申し上げましたから、それで御了承をお願い申し上げます。 なお念のために申し上げますが、この御審議していただいて御承認をいただくために提出しております条約及び議定書、それ自体のテキストには何ら変更はございませんから、この点を念のために申し上げておきます。 以上でございます。
実はきのうの総会におきましても、かなり真剣な議論がございまして、文章の修正等がございましたので間に合いませんでしたので、訂正表を加えましてお手元にお届けしたはずでございまするが、正誤表と申しますか、訂正表が入っておりますかどうか、ひとつ御確認いただきたいと思います。
○吉田説明員 お答えを申し上げます前に、先ほど資料のことでございますが、国会に提出いたしましたときに一緒に誤記の訂正表を出しておると思いますが、三年以上と読めます部分はミスプリントでございまして、二年以上の実刑ということでございまして、それが百七十九例ということでございますので、御了承願いたいと思います。
たとえばこの条文がわれわれに配られてからあと訂正表が出ましたね。ミスプリントの訂正表が。あれなんか見ましても、句読点の、点やマルですね。あの句読点の打ち方の違いですら、厳重に訂正しておられるでしょう。点がマルになろうとマルが点になろうと、点が落ちようとついていようと、法律の意味そのものに何も違いはないじゃないかということが言えるわけです。
それからこの表には間違いがありましたので、別に訂正表を差上げてあると思います。東京では、たとえばガス事業が一番安くて、こういうところはむしろ下るような傾向になつております。それに反しまして、肥料あるいは化学工業におきましては、このままで行けば八割以上も上るというような数字になつております。それから中部では、化学工業が五割五分になつております。