2009-07-07 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第24号
ただ、私が申し上げているのは、過去の事務次官がそういうことを言ったと、これは大変重要な問題なんだということを外務大臣はおっしゃっているわけですから、ですからこれは何らかの訂正措置なりなんなりをするべきなんではないんですかということを私は申し上げたわけですね。 防衛大臣、大変恐縮ですけど、もう一時間。いいです。いいですというか、どうもありがとうございました。
ただ、私が申し上げているのは、過去の事務次官がそういうことを言ったと、これは大変重要な問題なんだということを外務大臣はおっしゃっているわけですから、ですからこれは何らかの訂正措置なりなんなりをするべきなんではないんですかということを私は申し上げたわけですね。 防衛大臣、大変恐縮ですけど、もう一時間。いいです。いいですというか、どうもありがとうございました。
二つは、事業者が確認措置を講じた場合について、本法律案では、確認措置の内容について特に要件を設けず、消費者に重過失があれば消費者は錯誤無効の主張をすることができないこととされているところを、事業者が映像面に表示した手続、消費者の購入意図の表示、意思表示の内容の訂正措置、意思表示の明確な確認措置などが行われた場合に限ることにより、消費者が錯誤無効を主張できる範囲を拡大するものであります。
したがいまして、資産査定等の虚偽記載に対しては厳しい処分をするんだとか、それから経営健全化計画、これも非常に信頼性が少ないという意見がございましたけれども、仮に虚偽の報告があった場合にはその訂正措置を講ずるということも法律に書いてもらいました。それからさらに、その履行確保のための措置も書かれまし在さらに、情報の開示の義務化、努めるという規定から開示することというふうに義務的な規定になった。
それから第二点目の、人権センターに対する通報、それからあとは二つの団体に対する訂正措置という御指摘でございますけれども、差別小の事務局がその人権センターとなっておるということで、人権センターに通報することによってほかの関係する委員にもそれは当然通報されるという理解のもとで人権センターに通報したということ、それからあとの二つの団体につきましては、特に日本の精神病患者の問題、精神衛生問題というものに対しまして
したがって訂正措置が、意に反して入院させられた者は四万人、一二・三%であったと実態を偽るための措置である、こう言わざるを得ないんですね。 このようなことは隠せないんですよね。もう海外にもどんどん、情報化の時代ですから知ってますよ。何でかたくなにそんなことをごまかしたり訂正したり隠したり、こういうことをしようとするのか。私は大変遺憾だと思うんです。
他方、この二つの団体に対しまして直接訂正措置を講じましたのは、この二つの団体の発言に対する実情の説明という直接の関係当事者でございましたので、特にこの二つの団体に対しましては特別の措置を講じたということでございます。
○説明員(瀬崎克己君) この過ちが発見された後に、直ちに私どもといたしましてはジュネーブの代表部に訓令を発しまして訂正措置を講ずるように命じた次第でございます。
なお、ただいま先生御指摘の戸籍法二十四条の職権訂正、いわゆる市町村長の職権による訂正の問題でございますが、この規定に基づく訂正措置と申しますのは、非常に戸籍の記載の誤りであることが明白である、そして軽微であるという場合に限られる規定であるというふうに立法当初から解されております。
○国務大臣(山下元利君) 御指摘の点につきましては、事情を早速調査いたしまして、正確を期するために十分調査した上、その訂正措置も含めまして十分措置を講じたいと思います。
○遠藤政府委員 どういう訂正措置をとったか、実はそこまで承知いたしておりませんが、私ども承知しておりますのは、十数回にわたって説明会を開きまして、この点の誤解を解き、適正な運用を図るように指示をしたということを承知しておりますので、その点につきましても調査をいたしてみます。
ただいま御質問になりました記事の引用にかかる問題につきましては、私どものほうの処置といたしましては、具体の事例について、官報にこのように寄付の記載があったけれども、私は政治資金規正法にいうところの寄付をしていない、これは何らかの間違いではないかというふうな申し出がございますれば、政治団体の会計責任者にその事情をただし、必要な訂正措置あるいはそれに準ずるような措置をとることになっております。
○政府委員(山下英明君) この法律の運用にあたりましては、違反がありました場合には、それの訂正措置として各種の命令、行政措置をやる上に必要に応じて公表をしていく方針でございます。
○平松説明員 先ほど御説明いたしましたように、監修ということになっておりまして、監修の手続を経ないままに刊行されたということでございますので、監修の手続を経ないままに刊行されたものについて監修という活字があるということにつきまして、その訂正措置ということについて発行者のほうへ要望いたしましたところ、発行者のほうで検討してみるからということで、その席ではお別れになったわけでございますが、そのあと、今後
○吉岡説明員 ただいまの御質問の点でございますが、自由化にあたりまして関税の引き上げ措置はなるべく講じたくないという先ほどの御説明のとおりでございますが、やむを得ないものについては自由化の関係で幾つかの農林物資につきましても関税の引き上げをいたす計画かございまして、すでに本議会を通過いたしました関税定率法等におきましても、幾つかの産品につきまして自由化と同時に関税の訂正措置をとっておるものがございます
○矢山有作君 外国人登録法の規定に従って韓国から朝鮮へ、それから朝鮮から韓国へという変更ないし訂正措置がどうなっておるか、その動きを承知したいわけです。ついては、四十年に政府の統一見解が示されましたが、それから後の動きについて御説明をいただきたい。
つまり、この両規定に伴って、「韓国」から「朝鮮」へ、「朝鮮」から「韓国」へ、こういう変更ないし訂正措置がどういうふうに行なわれているか、この数字、ごく最近の段階でもけっこうでありますが、ひとつ状況を伺いたいと思います。最近と言って悪ければ、たとえば昨年一年間とか、あるいはいわゆる政府の統一見解が出てから以後でもいいです、その動きを、わかりやすいような御説明をひとつ願いたいわけです。
したがって、経済事情等によっては訂正措置は可能であるやの御答弁がありましたが、どういう状態のもとに訂正措置がとられるのか。
○政府委員(北島武雄君) この点につきましては、先般とりあえず関税部長より電話で指示いたしたのでございますが、電話では不確かでございますので、さらに私の名前をもって、書面をもって訂正措置をいたさせまして、こういうふうに申し上げたのであります、四月四日付をもちまして、私の名前で、各国税局長宛てと申しましても、関係国税局長宛てでありますが、「ビールの2月分の移出石数に対する課税について」という表題をもちまして
ねした信用供与について成るべく弾力性のある巾をもたしてやつて行くという建前から、菊川君の意図とは多少ちがうかも知れませんが、取引所に自主的に、これは往々証券業界というものは変りがあるのですが、一応供与率というものを大蔵省のほうで監督するといいますか、例えば取引所で三〇%をきめた、それがそのときの情勢上少なすぎるというときには、四〇%或いは四五%にするということであなたのほうが訂正命令を出し得る、訂正措置
政府は訂正措置がしかるべきものと認めておる次第であります。