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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-04-09 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第25号

建設省と大蔵省との間に、スペース・コントロールの問題で、どちらがイニシアチブをとるんだといってけんかがあったそうでありますけれども、そういうことでは、これまた国民に対する奉仕のためにこの国有財産の諸法案が出てきたのか、この機会大蔵省の権限を強めるために出てきたのか、どちらかと言われても返す言集がないのではないかという感じがしてならぬ。このところを一つ明確にしていただきたいと思います。

横山利秋

1957-02-13 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

太宰参考人 医療保障という言集は、今回の勧告で私どもが発明した言葉ではないのであります。前々から概念は若干ニュアンスの差はありましても、いろいろなところで、社会保障制度の中で医療に関する分野のものを一まとめにいたした場合に、医療保障というふうな言葉が便宜的に使われておりました。今回の勧告におきましても、その従来使われておりまする概念を、一応そのまま受けて使っておるわけでございます。

太宰博邦

1954-09-08 第19回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

團伊能君 只今の次官の御説明は、一般論としては非常に私ども賛成でありますけれども、実際この抗議文を送つたことはすでに今回にとどまらず、二十七年以来、李承晩ラインの設定以来再三のことでございまして、この問題の抗議は、常に両方の考えと申しまするか、韓国考え方及び立場をいささかも変化することなく、このたび三十一日の発表でも日本が竹島に対する不法侵入という言集を使つておりまして、竹島は飽くまでも韓国領土

團伊能

1954-05-11 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第59号

かたがた現行法も、一時的に全警察を統制する、こういうふうにありますので、その言集を踏襲いたしまして、「統制する。」という言葉を用いたわけでございます。この場合におきましては、統制という言集からどういう範囲が出て来るかというよりは、本章の定めているところが何であるかというところに御注目をいただきまして、統制という言葉はその範囲内であるということで御了承いただきたいと思うのであります。

柴田達夫

1954-04-27 第19回国会 参議院 文部・労働連合委員会 第1号

これは私の言集が足りなかつたかも知れませんが、速記録を御覧になれば、その件は明瞭であると思います。私はそういうことが、普通に政府として、これはどこの政府であつてもあるまじきことであり、あるべからざることである。苦しそれがそういうことでなされたとすれば、一番初めに申上げたように、指揮がそういう見地においてなされたとすれば、これは甚だけしからんことである。こういうふうなことは申上げました。

大達茂雄

1954-04-14 第19回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

と叫ぶと、三人の隊員はロレツのまわらない言集でこうどなりかえした。「なにイ、しやれた口きくな。てめえらだつて今に鉄砲かつがなきやならねえんだゾ!」「オレたちはもうすぐ将校だつてことを知らねえか!」「おぼえてろよ、そのときは可愛いがつてやるゾ!」こういう乱暴な場面が記されております。その話はテープレコーダーに今とつておる。

神崎清

1954-02-20 第19回国会 衆議院 予算委員会 第16号

表題は御承知のように非常に長くなるとかつこうが悪うございますから、そこで政治的中立という言集が使われたのでございまして、表題というものでその行為の内容を判断して、それがすぐ罰則に付される、こういうものではない。これは法律の名前でありまして、その中身は、その中の法律の規程としてはつきりと規定しておるつもりであります。

大達茂雄

1952-06-16 第13回国会 衆議院 文部委員会 第34号

修正案におきましては、第一条に「義務教育無償の原則に則り」というような言集を掲げ、しかも、妥当な規模と内容とを保障するため、その内容を検討して、さらにそれによつて教育機会均等をはかるというような、りつぱな言集がうたつてあるのでございまして、これはわが国終戰以来の大きな法案でございます。

小林信一

1951-06-01 第10回国会 参議院 内閣・人事・地方行政・大蔵・農林・水産・運輸・建設・経済安定・予算連合委員会 第2号

即ち国の直轄事案どんどん殖やせ、先ほどのお言集の端々から私の印象は、小笠原さんの印象もそうだと思いますが、先ず先ず現在の状況を前提にしなくてはいけません。現在の状況は、内地であつたならば、府県費支弁のような河川でも、北海道においては全額国庫負担でやつております。

増田甲子七

1950-03-31 第7回国会 衆議院 大蔵委員会建設委員会連合審査会 第2号

○佐々木(鹿)参議院議員 厳密に法律的に御質問いただくとまことに恐縮で、ほとんど言集がないのであります。私どもしろうとでありまして、また交渉に数回参りましたが、向うのさしずの通りするのがいいのだろうというような、あさはかな考えをもちまして、このようにしろということに甘えまして、このような提案をいたした次第であります。

佐々木鹿藏

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