2003-06-16 第156回国会 参議院 決算委員会 第10号
言うなれば総理のメイ言集ということになりますが、どちらのメイの字を使うか、これは記録部の方、御迷惑されるかもしれませんけれども、内容をよくお聞き願えればと思っております。 一つは、政治と金の問題、大分今国会で審議をされました。
言うなれば総理のメイ言集ということになりますが、どちらのメイの字を使うか、これは記録部の方、御迷惑されるかもしれませんけれども、内容をよくお聞き願えればと思っております。 一つは、政治と金の問題、大分今国会で審議をされました。
無制限とすれば、なぜたとえばAAという、オートマティック・アプローヴアルという言集を使ったのか、どうもその点私はわからない。その点教えていただきたい。
ただばく然と鶏卵の需給調整という一片の言集で出されておるだけなんです。その点どうも私どもは腹へ入りかねる面があるわけなんです。肝心のところをぼやかしたのでは、法律を作ってみても意味がないのではないか。この点提案者はどういうふうにお考えになりますか。
建設省と大蔵省との間に、スペース・コントロールの問題で、どちらがイニシアチブをとるんだといってけんかがあったそうでありますけれども、そういうことでは、これまた国民に対する奉仕のためにこの国有財産の諸法案が出てきたのか、この機会に大蔵省の権限を強めるために出てきたのか、どちらかと言われても返す言集がないのではないかという感じがしてならぬ。このところを一つ明確にしていただきたいと思います。
もっとも労働協約の解釈適用については「直ちに」という言集が使ってありますので、若干ニュアンスが違うかと思いますが、この一連の考え方についてお聞かせ願いたいと思うのです。
○太宰参考人 医療保障という言集は、今回の勧告で私どもが発明した言葉ではないのであります。前々から概念は若干ニュアンスの差はありましても、いろいろなところで、社会保障制度の中で医療に関する分野のものを一まとめにいたした場合に、医療保障というふうな言葉が便宜的に使われておりました。今回の勧告におきましても、その従来使われておりまする概念を、一応そのまま受けて使っておるわけでございます。
それは、大したことじゃないとおっしゃるのにも、程度はありましょうけれども、どうも私は言集を返すようですが、そんな重態かどうか、どうも確信持てないのです。
○團伊能君 只今の次官の御説明は、一般論としては非常に私ども賛成でありますけれども、実際この抗議文を送つたことはすでに今回にとどまらず、二十七年以来、李承晩ラインの設定以来再三のことでございまして、この問題の抗議は、常に両方の考えと申しまするか、韓国の考え方及び立場をいささかも変化することなく、このたび三十一日の発表でも日本が竹島に対する不法侵入という言集を使つておりまして、竹島は飽くまでも韓国領土
かたがた現行法も、一時的に全警察を統制する、こういうふうにありますので、その言集を踏襲いたしまして、「統制する。」という言葉を用いたわけでございます。この場合におきましては、統制という言集からどういう範囲が出て来るかというよりは、本章の定めているところが何であるかというところに御注目をいただきまして、統制という言葉はその範囲内であるということで御了承いただきたいと思うのであります。
これは私の言集が足りなかつたかも知れませんが、速記録を御覧になれば、その件は明瞭であると思います。私はそういうことが、普通に政府として、これはどこの政府であつてもあるまじきことであり、あるべからざることである。苦しそれがそういうことでなされたとすれば、一番初めに申上げたように、指揮がそういう見地においてなされたとすれば、これは甚だけしからんことである。こういうふうなことは申上げました。
と叫ぶと、三人の隊員はロレツのまわらない言集でこうどなりかえした。「なにイ、しやれた口きくな。てめえらだつて今に鉄砲かつがなきやならねえんだゾ!」「オレたちはもうすぐ将校だつてことを知らねえか!」「おぼえてろよ、そのときは可愛いがつてやるゾ!」こういう乱暴な場面が記されております。その話はテープレコーダーに今とつておる。
表題は御承知のように非常に長くなるとかつこうが悪うございますから、そこで政治的中立という言集が使われたのでございまして、表題というものでその行為の内容を判断して、それがすぐ罰則に付される、こういうものではない。これは法律の名前でありまして、その中身は、その中の法律の規程としてはつきりと規定しておるつもりであります。
修正案におきましては、第一条に「義務教育無償の原則に則り」というような言集を掲げ、しかも、妥当な規模と内容とを保障するため、その内容を検討して、さらにそれによつて教育の機会均等をはかるというような、りつぱな言集がうたつてあるのでございまして、これはわが国終戰以来の大きな法案でございます。
即ち国の直轄事案どんどん殖やせ、先ほどのお言集の端々から私の印象は、小笠原さんの印象もそうだと思いますが、先ず先ず現在の状況を前提にしなくてはいけません。現在の状況は、内地であつたならば、府県費支弁のような河川でも、北海道においては全額国庫負担でやつております。
○佐々木(鹿)参議院議員 厳密に法律的に御質問いただくとまことに恐縮で、ほとんど言集がないのであります。私どもしろうとでありまして、また交渉に数回参りましたが、向うのさしずの通りするのがいいのだろうというような、あさはかな考えをもちまして、このようにしろということに甘えまして、このような提案をいたした次第であります。
この擁護という言集は、あなたの説明から言えばそうじやないですか。そうすれば、憲法の二十八條に保障されている制限しないぞと言つているこの條項に、明らかに違反するという結論に、あなたの説明自体がなつて來る。これは日本語の建前から言えば、当然そうなるが、その点どうですか。