2000-10-12 第150回国会 衆議院 憲法調査会 第2号
それゆえに、この奉仕貢献ということは、最も普通に人間が求めるよき状態の中に含まれているわけでございまして、これは聖書の中にあるんですが、受けるより与える方が幸いであるという、使徒言行録の中にある言葉です。このような発想ともつながっているわけです。
それゆえに、この奉仕貢献ということは、最も普通に人間が求めるよき状態の中に含まれているわけでございまして、これは聖書の中にあるんですが、受けるより与える方が幸いであるという、使徒言行録の中にある言葉です。このような発想ともつながっているわけです。
その後いろいろ言行録を見ると、私がうそをつく人間に見えますかというようなことまで言っておる。何で国家百年の大計のためであれば選挙のときにそれを問わなかったのかと私は考えているのです。いや、これは大蔵省に言ってもしようがない。大蔵省は答える立場にないですから。 私はさっきも靖国神社問題をやったんですよ。日本を侵略国家と総理が初めて言った。
第二点のイスラム諸国の関連でございますが、先生御指摘のように回教国の場合にはコーラン及びモハメッドの言行録に基づきますシャリーア法、イスラム宗教法でございますが、それとこの条約の規定との抵触の問題がございます。
仮定の問題には答えられませんというのは、あの有名な吉田茂先生の言行録に残る歴史の言葉ですから、それでしょう。そういうふうに私は善意に解釈をさせていただきます。 ところで、長い間には変わってくると今おっしゃいました。そのとおりであります。
中曽根総理がこの委員会でもたびたび取り上げられましたような、行革が失敗したならば教育改革もできなくなるのだとか、あるいは臨調の答申は最高裁判所の判決のように国民がこれに服するように持っていかなければならないとか、臨調をつくって行革をやる方式がいろいろな問題を前進させていくのだ、そういう政治の手法が今必要になっているのだ、あるいは行革のような仕事はトップダウンで決めないと決まるものじゃない、言行録を見
○後藤田国務大臣 土光さんの過去の言行録に対する批判は私は差し控えさせていただきたい、こう思います。したがって、それとは別に一般論としてお答えをさせていただきたい。 やはり石油危機を受けての先進諸国の対応の仕方にはいろいろなやり方があったと思います。わが国は御案内のように増税ということで処理をしないで、国債発行ということで私は処理をしてきたと思う。
○村上正邦君 総理とかかわり合いの深い四人の元首相の言行録に残された生命観をまとめてみました。意味深いものがありますので申し述べてみたいと思います。 池田元首相は、近代医学でも解明できなかった病にかかり、その治癒のため四国霊場八十八カ所を巡礼されましたことは余りにも有名な話であります。目に見えない絶対的な存在への信仰のあらわれであると思います。
私も地方行政委員会に長く所属しておりまして、歴代の自治大臣の言行録も大分あるわけであります。この委員会においてお互いに論議をされた地方自治振興のための議論というものもあらゆる問題を出しているのではなかろうかというふうに思います。やはり自治省として主張するべきのはその点になければならぬじゃないだろうかというふうに思うわけです。
大臣が委員当時の中川言行録、特に委員会において発言された中で、酪農振興について欠けておるのは融資制度であると、したがってこれにメスを入れて、農地管理事業団については九十年くらいの償還期限でやったらどうだろうかという画期的な意見もあったのです。
こういう中川言行録に対して、これは委員会で言っているのですから、あなたがいま二十五年、だんだん長くなったと、そういうものと次元が違うんです、いま私の質問しているのは。そういう点について、勇気を持って政治的に大臣ががんばるという、ひとつ決意のほどをお聞きいたしたいと思います。
私はこれ、中川言行録というのでひとつまとめてみたんです。で、大臣のお話を聞きながら、まずもって御理解をいただきたいと思う。 私はいままで町営で二百頭の肥育牛を飼っております。それから既存の牧場五百町歩のほかに、さらに大規模で、これは大臣に御協力いただいて、大きな牧場をつくりつつあります。そうして、町営で屠場を持っております。肥育をするためには牛の買い付けもやっております。
これがあなたの言行録ですよ、この問題に対する。それで、国会では十月三十日に、局長もこのことについては私の考え方はわかっておるはずですと、こういう答弁をされながら、十一月になるとそういう答弁をされておる。だから、世の中の受け取り方も——あなた方が二ケ月前に物の考え方を示して、大臣自身二転、三転、こうしておる。それだけに私は、この問題はきわめて重要だから、あなた悩まれたと思う。
そしてカイロからポツダムに至って、ポツダムからさらに朝鮮動乱に至る、これまでの間の列強の首脳者のいろんな言行録が残っております。これを重ねてみるんです、重ねて。重ねてみて、そしていまだに日本に対して、日本民族に対して一つの恐怖を持っておるというその中から日本の外交を出発せにゃいかぬのです。日本の政治はそこから出発せにゃいかぬのです。甘えた政治じゃいけません。
こういったカイロ宣言からポツダムに至る間の列強の首脳の回顧録あるいは言行録、こういうようなのがたくさんいま出ておりますが、それをずっとお読みになったことはありますか。
勘ぐれば、いろいろ私はこのことを言いたいけれども、そういうことをずいぶん調子よくやっておられるので、委員長、どうしてもこれは一ぺん高木さんに委員会に出席をお願いして——私は高木さんの言行録を、新聞がうそをついておるといえば別でありますが、少なくとも彼のものを申した記事は全部スクラップしてあるので、一ぺん一つ一つこれは問いただしてみないといかぬと思っておるのですよ。
言行録に載っておるけれども、この食品添加物や薬事法の総点検、こういう問題についてはどういう考え方で取り組んでおられますか、御答弁いただきたいと思います。
あなたの言行録をちょっと読みましょうか、いろいろあるから。鎌田さん、何です一体「休まず、遅れず、働かず」あなたの認識はそうなんでしょう。「休まず、遅れず、働かず」これが地方公務員だ、あなたの部下の二百二十三万人がこうだというのでしょう。そのうちの一部かどうか知りませんよ。(発言する者あり)いや、ただ一人でもいいですよ。
長い期間にわたる答弁集をずっと勉強しまして、石田禮助言行録というものをつくりました、石田語録というものを。いろんなことをおっしゃっているわけで、この辺を、一つ一つここにありますから、取り上げながらお話をぜひ伺ってみたい。
文部大臣に最初にお尋ねしておきたいわけですが、実は私ここに週刊誌、文部省を逆上させた九州大学の井上教授言行録というのがあるわけですけれども、全部読んだわけじゃないけれども、ちょっとチラッと見たところでは、どういうことが一番問題なんですか。ぼくはテレビも何も見てないわけですが、私の見た限りにおいては警察の問題については刑法学者として警察のやり方に対して批判した。
○井上(泉)委員 それでは、前大臣が当委員会等で答弁された内容、いわゆる言行録をひとつしさいに検討していただいて、今後、前大臣の発言をどういうふうに政治の場で生かすか、お示しを願いたいと思いますが、前大臣が言われた中での一、二の問題について、これはきわめて関心の深い問題でありますから原田大臣も御検討なされておる問題だと思いますが、日本の政治の中で、一番離島の宿命を嘆いているのが北海道と四国だと思います