2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○加藤国務大臣 委員おっしゃっているその事実という言葉、むしろやりとりをされたその言葉、先ほどちょっと言葉の御紹介がありましたけれども、それは聞かれている皆さんが、あるいは録音されておられる、直接その場で聞かれた、それが事実なんだろうというふうに思います。
○加藤国務大臣 委員おっしゃっているその事実という言葉、むしろやりとりをされたその言葉、先ほどちょっと言葉の御紹介がありましたけれども、それは聞かれている皆さんが、あるいは録音されておられる、直接その場で聞かれた、それが事実なんだろうというふうに思います。
日本人の考え方だとか価値観というものをきちっともう一度整理して、社会的ストレスは甘くないという言葉、先ほどのシンガポールの話じゃないんですけれども、日本人がストレスを抱えてしまうような社会になってしまったら、いい人材を入れたり外国人労働者を入れることによって私たちの生活の経済を下支えしてもらうのはいいんだけれども、では、日本というのはどういう国なのか、日本人というのはどういう考え方なのか、何を価値にしているのかというのをきちっと
○参考人(森田朗君) 私自身、道州制の反対論者としていろんなところで書かれておりまして、正直申し上げまして、道州制というのはそもそもどういうものとして考えるかということが必ずしも明確でないものですから、そうした形で言葉先にありきで走るということについてはかなり批判的なことを申し上げてきました。
気になる言葉、先ほど稲津委員が言われたこと、私も全く同感だったんです。決議が守られたんじゃない。違うんですよ。守るべく交渉するというふうに言ってもらわなくちゃいけないのに、ちょっと腰が引けているなと思ったんです。ここはもう申し上げません。 まず最初に、一つ気になったのは、生産に偏ってきた施策とおっしゃいました。しかし、それは違うんじゃないかと思います。
したがって、どうしてもやはり地域主権という言葉、先ほど末松委員の質疑の中でもありましたけれども、政権が替わったからといって法令用語をあれを使ったりこれを使ったりしていいわけではないということ、私はそれは強く申し上げておきたいと思います。 そこで、この前、私の質疑のときに、内閣法制局との質疑で少し混乱が生じました。
○伴野委員 密約という言葉、先ほど申し上げたように、私はいかがなものかと思っている一人でございまして、一定期間を経たもの、例えば二十五年から三十年というようなものに関しては、これは相手国のあることですから、まさにそこと同意も信頼関係も結ばれているという前提の上で、私は歴史的な検証をする意味でも、あるいは建設的な議論をする意味でも、あったものはあったと言う時期に来ているのではないかと思いますし、突然どなたか
そういうことを申し上げさせていただいた上で、この環境という言葉と保全という言葉、先ほど福岡委員の御質問にもありましたけれども、この環境委員会、そして環境行政、大変重要さを加えていることは申すまでもありません。その中で、新しい時代の入り口に立って、この環境という言葉はもう随分長く使われてきました。時代もたちました。そして、皆さんの認識も変わってきました。
○田島(一)委員 適切という言葉、先ほどの春の解釈もそうですけれども、前向きととらえていいのか、非常に微妙な表現なんですね。やはり現実問題、こうした家庭内暴露も含めた因果関係がわからない、ましてや入院して十九日目にお亡くなりになられたりすると、いわゆる生存中に究明をしていく時間的な余裕というのは本当にないという現実を、今回こうして新聞記事を通して突きつけられたというふうに思うわけであります。
○簗瀬進君 それから、レジームという言葉でございますけれども、私は、政治家が外来の言葉、先ほど舛添さん、随分フランス語をお使いになっていましたけれども、外来の言葉を使うときは正確性を期すべきだなと思っております。レジームというのはどういう意味なんでしょうか。
しかしながら、親の方は、自分の子供ですから、今までの経歴を知らない先生が立てたことに対して異議があるというのはこれは当然であって、しかしそのときに、しかし実際的には親というのはなかなかそれだけの力を持っていないということで、親育てという言葉、先ほど魅力的な言葉がありましたが、その主体は一体どこですかということをお聞きしようと思っておりました。
いい、大きな機会であったときに、もうちょっときちっと理念的な言葉、先ほど、日米安保でも、ちょっと領域のことをお聞きいたしました。
ですから、これはやはりもう少しわかりやすい言葉、先ほどちょっと幾つか説明していただきました。私は、そもそも法律というのは、憲法に至っても、中学生が読んでわかる法律にしなけりゃいけない。身近な司法とおっしゃっているならば、法務省も身近になっていただかなければいけませんし、やはり法務委員会挙げて国民の皆さん方に身近な言葉を使って。
○小野小委員 それでは、この条文の言葉、先ほど御紹介いたしましたとおり、「財産権は、これを侵してはならない。」とだけ書き込まれておりますが、土地の問題等も参考人から触れておられましたが、公共の福祉に反する場合は財産権は制約を受ける、こういうふうな条文を書き込むということについては、御所見はいかがでございましょうか。
○鎌田委員 さまざまなという言葉、先ほどとまた重ねておっしゃいましたけれども、私もそれはよくよく理解をしておるつもりです。
ちなみに、このリレーションシップバンキングという言葉、先ほど日向野参考人も使われましたけれども、これ、竹中大臣も繰り返し使っております。今回の足銀の取扱いをめぐって、どうもこのリレーションシップバンキングというのは言葉だけで中身がないんじゃないかというようなことを、日向野参考人、訴えているように思ったんですが、どのような御見解をお持ちでしょうか。
この三位一体の改革という言葉、先ほど総理から御説明もございましたが、一方で、国民の皆様にはやや縁遠いものとの印象を与えているかもしれません。しかし、我が国の経済社会の構造改革の柱の一つでありまして、国民生活に大きな影響を与えるものでございます。
したがいまして、GAOの問題もNAOの問題も含めて、改めて、ここがこれからの、国家運営という言葉、先ほど出ましたけれども、政府の運営でありあるいは国会議論の極めて重要な課題である、部分的に改善できるものがあれば直ちに改善していくということが重要でありましょうし、憲法制度的に必要があればこここそ手をつけなければならない、そんなふうに考えた次第でございます。
この言葉、先ほどのお話の中で私幾つか感銘を受けましたけれども、とりわけこれについては全くの同感をいたします。テレビとか新聞とかさまざまな人々が今回の震災に対して、想像を絶する、想像を超えたという言葉を異口同音に皆さんおっしゃっておりました。
分科員 日本の物の見方なり考え方、また一つの行政の枠組みの中で一つの目標を掲げて、その目標に向かっていく手続なりそういったものに関しては、まだまだ私は経験が浅くて何とも言えないのですが、世界各国に比べますと、確かに日本というのはヨーロッパその他欧米諸国に比べて、目標年次を設定してここまでにやるのだと言わないにもかかわらず一生懸命やられているのだろう、そういう実績というのは私は確かに評価するのですが、言葉先
ひとつ地価税のできた経過というものを十分お考えいただいて、小手先のテクニックや皇言葉先だけでこの国会の審議というものを無視するのじゃなしに、財政が厳しいということは私どももよく承知しております。しかし審議は審議、約束は約束、そういった形できちっと当局を御指導いただきたい、このことを強く要請をいたします。 時間がありません。