2013-11-29 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
私はそんな言葉じり本当は余り使いたくないんですけど、あなたはそれをまた今みたいに微妙にニュアンスを変える。こういった答弁が続くから、みんな不信感を持つわけです。 そもそもの話でいきますが、この法律が必要だという立法事実に対して、あなたは参議院の本会議で、米国が我が国の秘密保全法制の整備を、その取組を歓迎している状況にあることを申し上げたものと理解しておりますというふうに言われています。
私はそんな言葉じり本当は余り使いたくないんですけど、あなたはそれをまた今みたいに微妙にニュアンスを変える。こういった答弁が続くから、みんな不信感を持つわけです。 そもそもの話でいきますが、この法律が必要だという立法事実に対して、あなたは参議院の本会議で、米国が我が国の秘密保全法制の整備を、その取組を歓迎している状況にあることを申し上げたものと理解しておりますというふうに言われています。
○国務大臣(下村博文君) 個々に言われれば個々に反論したいことはたくさんありますが、まあ言葉じりをお互いに取るような議論をしてもしようがないと思いますが、私が申し上げる、まずは、第一義的には親の責任だと。
先ほどインターネットという言葉を言われましたが、私、言葉じりつかまえるつもりはありませんが、本当に首都直下のときにインターネットの通信環境が整っているかどうかもよく分かりません。そのことも含めて本当に首都直下の場合にはリスク管理を今から、こんなこと起こり得ないだろうというシミュレーションをしていただくことが重要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
言葉じりをとらえてどうのこうのということではなく、私は、やはり一つ一つの結果をしっかり出して、泣き寝入りする消費者が一人もいないようにしてまいりたいと思っております。
○大河原雅子君 言葉じりをとらえるというよりは、少し滑らか過ぎて、消費者の権利、よく八つの権利とか七つの権利とか言われますけれども、改めて大臣に、消費者庁として実現、守っていく消費者の権利、どのようにお考えでしょうか。どんな権利をどういうふうに守っていくのか、それぞれにお答えをいただけるでしょうか。
私は言葉じりをつかまえる気はないですが、一つ気になったのは、私、規制委員会の方に、というか規制庁の方に今回の事故について、事故というか停電について説明しに来てくれと言われたとき、今審議官がおっしゃられたことと同じようなことを言われたんですね。元々、脆弱性だったこと、脆弱性があることは理解していたので、元々の配電を変えるつもりだったところがやられましたと言われたんです。
○国務大臣(下村博文君) 最後の言葉じりを取るわけではありませんが、道徳の肥大化という話がございましたが、この資料八でお示しされているように、これは必ずしも別に道徳だけで行うことではないと思うんですね。ある意味では、学校教育全てにおいて、それぞれの時間時間の中で、例えば、授業でない給食の中においてもこのようなものを入れてきちっと指導するということは大切なことだというふうに思います。
○山崎力君 次の問題に移らせていただきたいと思いますけど、今、言葉じりの問題なんですけど、正直言って、実効性のあるプランを織り込んでおりますと言いましたですよね。本当に実効性あるのかどうか、保証の限りじゃないわけです。
○国務大臣(安住淳君) 言葉の中で等々と総理がおっしゃったというのは、オーストリアの例も存じ上げて、金利が急激に上昇した例としてありますよということを申し上げたんであって、言葉じりと言ったら恐縮ですけれども、そうじゃないと思うんです。
私も、何もその言葉じりをつかんで揺さぶるような、そういうことで言っているのではなくて、先ほど佐藤委員からもありましたけれども、やはりどう安心していただくのかと。地元の皆さん、あるいは今回もういろいろなルートが示されているわけでありまして、これは何も岩国と沖縄の問題ではなくなっているわけですよ。そういう中にあって、じゃ何のためにこの分析チームをつくったのかと言われかねないわけであります。
そこをちょっと、言葉じりをつかまえているわけじゃなくて、そのままになっていると議事録に残りますので、是非よろしくお願いいたします。
○牧野たかお君 言葉じりを取るようで大変失礼ですけれども、その安全、確認された上ではなくて、安全を確立して再稼働を目指すというのが私は本来政府が目指す姿勢じゃないかと思いますけど。安全、確認されたじゃなくて確立する、そこまでの私は責任といいますか、そういうやっぱり思い、思いじゃなくて、しっかりとした姿勢を持たなきゃいけないんじゃないかと思います。
言葉じりのごまかしで国内の慎重な意見を一時的にしのごうとしているのであれば、これこそ国民への背信行為です。 今回の総理の立場、交渉参加に向けた協議開始は、交渉参加と具体的にどう違うのか、今後、交渉に参加しないという選択肢が残されているのか、明快な説明を総理に求めます。
だから、ここはお互い日本人として、言葉の使い方、言葉じりをどうするかということはもうそろそろこの政治の場でも私はやっぱり考えなきゃいかぬのかなというふうなことを、与党だ野党だというような、お互いが押し問答をするようなことではなくて、そういう意味では今回本当に大方の皆さんが理解をされて、あなたの同級生をおもんばかる気持ちというところから発したということがやっぱり理解をしてくれたということで、事なきを得
とにかく、大臣、どうも弁護士さんなんで、余り言葉じりを取られたくないとか安全な答弁に心掛けようなんて思っているのかもしれないですけど、やっぱり自分が思っているのはこうだということをはっきり打ち出して、議論も大事ですけど、与党になって、与党の大臣としては今度は結論も出さないし批判も受ける立場になるわけでありますので、しっかり取り組んでいただきたいと思っております。
これは大臣の言葉じりをとらえるわけじゃありませんが、年度内ということになると三月末。三月十一日が一年ですから、これは、その一年までにはやはり避難所はもう閉めるというか、閉めるといったら強制的に出ていってくれというわけじゃないんですが、御本人の意向も尊重しつつ、やはりゼロにするという御決意で頑張っていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○山崎力君 また言葉じりになるんですけれども、政務三役と相談してと言いました。その政務三役、大臣政務官というのは政務三役の一人ですよね。その一人が、ポストで釣られたそういった者を抱えて、それで野党の方に手を差し伸べておきながら、後ろから回しげりで後頭部直撃するようなことをしながら、まあプロレスの世界で言ったのですが、そういうことをして素直に審議ができるというふうな発想ですか。
○国務大臣(片山善博君) その言葉じりの問題なんですけれども、私もさっきよく注意しながら答弁したつもりなんです。担当の政務三役と相談をしてということを申し上げたのは、今おっしゃったような意味も含めて私は言葉を選んだつもりであります。
○山崎力君 余り言葉じりの問題言いたくないんですけれども、今、与えられるんであればという表現されましたよね。与えられなかったら行かなかったということですか。
ちょっと今、言葉じりをとらえるわけじゃないんですが、空白部分については閣法でやることを考えていると答弁がありましたよね。
○中津川委員 言葉じりをとらえるつもりはないんだけれども、松本さんが自分の得点のためにやっているなんて、僕は質問もしていないし、だれも思っていない。日本の国の得点になるように頑張ってよ、日本の国益なんですから。それが、僕はどの政権になったって同じだと思うんですよ。国民の生命と財産を守る、日本の領土を守る、僕は、これが我々国会議員の、生意気を言うようですけれども、みんなその思いだと思います。
○石田(祝)委員 大臣の言葉じりをとらえるようで悪いんですけれども、御理解をしていただければよろしいんじゃないでしょうかとは、これはどういう意味ですか。これについて、ああ、さようですかということで終わるということですか。私は違うと思うね、これは。いかにも私は遅いと思いますよ。 そして、先ほど申し上げたように、一万二千件も、これは、まるっきり初めてやりますよ、そういう人じゃないわけでしょう。
○谷委員 言葉じりをとらえるわけではないです。前の一万トンは低濃度だったんですよ。そうしたら、低濃度はあり得るということですか、大臣。汚染水はということが主語であれば私は言いませんけれども。