1952-05-19 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第21号
○小笠原二三男君 只今の説明でも一時間を超えるのですが、施行法はまだ、頁数が多いようで、これはどうか簡單に要旨を言つて貰つて、何とか委員長において考慮願いたい。
○小笠原二三男君 只今の説明でも一時間を超えるのですが、施行法はまだ、頁数が多いようで、これはどうか簡單に要旨を言つて貰つて、何とか委員長において考慮願いたい。
においても大体申されたと思いますので、こういうことを政府ではどのように考えていられるのかということを、特に読み上げました条項に基いて、人事院の廃止その他各種委員会、教育委員会等の委員会制度の廃止の問題、及び公安委員会の廃止、並びにそれが存続されて何らかの形で残つた場合においては、これを委員長は国務大臣にするというような世間の説に対する今日までのいろいろなお考え、内閣内における意向等、或いは、はつきり言つて貰つて
従つてこれについては折角堀先生から輝々お話がございましたけれども、ただ軽い意味ですつと幽霊のことく通つたかのごとき御見解でありますが、これはさようは言つて貰つては困る。
推定したり何かして言つて貰つては困る。中村君の質問はそうだと思います。私もそうだと思う。
我々はまだ三、四年期間がありますが、二度と再びこういうことを言つて貰つては困ります。はつきりした案を立てながら、原始産業であるから定期的に数量が取れるとは考えておりません。不時の災難は止むを得ないことでありますが、併しそのゆとりぐらいは当然考えなければなりません。併しながら現在足らん足らんと言つている口の下に、今年の計画の数量の内容、それから見て日本に一体どういう計画で今そうなつているか。
そうすることによつて初めて各人が一、五立方メートルを成し遂げるであろうというようなことを言つて、これは絶対に兵隊に言つて貰つてはいけないということを申渡されたのが、こういうふうに遂にそれでもいけなくて、二、五となりやがて三立方メートルということに掛値が上がつてしまつた訳であります。次にモジツク事件の時に……。
この点は一つ政府当局も含んで頂いて、岡元がこう言つたときに、こういうことを言われたのではないかということも一つ言つて貰つて、そこまで行つてこの会期中に速かに出して上げて貰うということを、今日あたり一つ講じて貰えないか、これは各委員の方々は御同感であると思う、上げられないことはないと思います。
尚その點が十分滲み渡つておらんところがあるのじやないかと思いまして、東京に歸つて日銀總裁にお話し、更に各支店長にもそのことを言つて貰つて、趣意を徹底して貰うようにいたした次第でございます。いま一つは成るべく貸したいけれども資金がない、そのために貸されない、これは大阪でありますが、やはりこういうような話が出たのであります。