1950-04-07 第7回国会 参議院 懲罰委員会 第5号 ○島清君 二日間小川君に來て貰つて、その質疑應答の過程におきまして、十二分に小川君には、自分の立場を言つて貰つたと思うのです。更に今回殊更に一身上の弁明を私達は聽かなければならないというようなことはないと思う。そういう意味において、私は一身上の弁明は聽く必要ないと思つております。 島清
1950-03-15 第7回国会 参議院 法務委員会 第13号 あなたは否定の場合なら例えば私の名前が出ていると言つたら、いやあなたは大野議員の名前は出ていないと言つて貰つた方が有難いですよ。はつきりとそうは言えませんか……。 大野幸一