1950-12-03 第9回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号 ○加藤(充)委員 それでは犯罪の隠匿、隠滅の協力義務が公務員にないということ、それから公務員といえども犯罪に加担したような者は、私は犯罪に加担いたしましたと言つてざんげをする、まことに当然の行為は、三十四条にかからないものだと、一般的に理解してさしつかえないというような御答弁だと思いまするが、それでよろしいですか。 加藤充