1949-11-30 第6回国会 衆議院 観光事業振興方策樹立特別委員会 第10号 ただいま淺利委員長が申したことく、やはり予算の関係から言つて——別府のこの実現を阻止する意味ではなくして、むしろ強化して、完全なものとして、各関係委員会からも了解を得て、これをりつぱな、どこからも文句の出ないようにして、完成させた方が私はいいのじやないか、ただ会期が切迫しでおる今日であるから、先ほどこれを継続審議として、観光特別委員会は特別で、独立の立場で、これをまた審議をする、そしてまた各関係のそういう 高橋清治郎