1950-11-30 第9回国会 参議院 予算委員会 第3号 そういうわけで我我としては是非とも國家公務員と同様に、國鉄職員と同様に本当の平等の原則によつて賃金を最低限度我々不満であるとしても人事院勧告の千七百五十円の値上げと、もう一点は今言つた最低限度一カ月の賞與、年末手当を頂きたい。その念願にほかならないわけでございます。 岡三郎