1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号 そういう問題とは別にいたしまして、国会議員の言動を一局長が新聞記者に向つて発言し、それを誹謗するようなことは、これは何と言つたつて官僚政治の現われである。こういう意味では、超党派的に大いに糾弾すべきことだ。しかし、ゆうべから、あの通り七重のひざを八重に折つて相済みませんと言つており、そうして当該者の小林君も、きのうからにこにこしている。 長谷川峻