2008-05-19 第169回国会 参議院 決算委員会 第8号
今日は法務と文科両方に質問を予定しておりましたけれども、文科の方に集中をして質問をさせていただきたいと思いますし、また一番最後でありますので、かなり私の予定していた質問、前の方がやられまして、少し順序だとかあるいは言い方等が通告とちょっとずれるところが一部出るかもしれませんが、ひとつ御勘弁をいただきたいというふうに思っています。
今日は法務と文科両方に質問を予定しておりましたけれども、文科の方に集中をして質問をさせていただきたいと思いますし、また一番最後でありますので、かなり私の予定していた質問、前の方がやられまして、少し順序だとかあるいは言い方等が通告とちょっとずれるところが一部出るかもしれませんが、ひとつ御勘弁をいただきたいというふうに思っています。
具体個別の言い方等についてここでその事実関係をいろいろ議論するというのはなかなか適当ではないと思いますけれども、ただ、実際違反の疑い等があるところに行ってただすわけでございますから、当然、その受ける方からすると大変プレッシャーを感じるというふうなことは当然あろうかと思いますし、それから、立入検査をする側としても、一応法律に基づいて認められた権限を行使し、かつその行政目的を達しなければならないということで
○日比政府参考人 使用者あるいは労働者に対する具体的な内容等でございますが、これにつきましては、現在、通達内容として予定しておりますのは、先ほど申し上げた点のほかといいますか、それをもう少し砕いた言い方等も含めましてでございますが、いわゆるサービス残業につきまして非常に大きく問題となるケースといたしまして、例えばフレックスタイム制というものをやっている場合に、労働時間につきましていわゆる自主申告制による
○小野(元)政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、個別の言い方等についてコメントすることは差し控えたいということでございます。
しかし、先ほども申し上げましたように、年齢的な一つの横割りと申しますか、年齢を横で切るようなそういう言い方等も含めて一切白紙に戻すということを御生前おっしゃっているわけでございまして、八十歳につきまして、私は党の行財調の会長等もやっておりまして、玉置さんもよく存じておりますが、この点については、実は率直に申し上げて若干意見を異にしておりますので、こういうふうに一切白紙に戻すとおっしゃったものですから
この目的と手段の関係が転倒されてならないということは、もう多くを申し上げるまでもないかと思いますけれども、そのことがとりわけてこういった社会保障、社会福祉の領域では、例えばそういった領域の経費につきまして義務的経費という言い方、あるいは当然増経費というふうな言い方等に象徴をされておりますように、そのときどきの財政の都合によって左右されてはならないということが、これはもう原則の問題であります。
○政府委員(加藤孝君) 今御指摘がございましたように、確かに西ドイツの場合も「心身障害者」ということ、あるいはイギリスの場合も「身体的、精神的損傷のある者で、」と、こういう言い方等、こういう精神的障害のある方を雇用対象にしておるというのは比較的一般的でございます。
ということは、文書にしてもそうなんですが、お話の中ですと、とり方あるいはまた言い方等によってもニュアンスの違うことがたまたまあるわけなので、そういったことよりもむしろ文書にあらわれた中で自分が判断するのが一番いいんではないか、こんなふうに考えます。したがいまして、私は公報によって選ぶ。
また、これについて個々におっしゃっていただくと時間もございませんけれども、いわゆるそれについて何か相手が条件をつけるというふうな言い方等もあったのかどうか。その辺をまずお伺いいたしたいと思います。
いろいろ並び立っているような印象でございますけれども、私どもはやはりこれはベトナムのグエン・ズイ・チン外相が訪日されたときにもしきりに言っておられ、その後も先方と接触する機会に繰り返すところでございまして、自主独立の路線を守るのであるということ、あるいは非同盟路線、非同盟諸国との関係を重視しているんだというような言い方、あるいはそれを通してこの地域の平和と安定に貢献したいというのが基調であるという言い方等
法人格の問題につきまして、大臣は、実際の運営に果たして支障があるかどうか、よく検討して善処したいという言い方等をしております。
○国務大臣(坂田道太君) 実を申しますと、私もあまり経済のことが十分勉強が足りませんので、あるいは私の言い方等において、大蔵大臣を説得するのに欠けたのではないかということは反省はいたしておりますけれども、とにかくいろいろ申し上げまして、結論としてはこういうふうなことになったということを御了解賜りたいと思います。
だから、部隊を解除して出すならば、事前協議の対象にならぬじゃないかと、こういう言い方等になってきますよ。抜け道をアメリカは幾らもつくりますね。実にいろいろ、極力事前協議の対象になるべきものを乗せないでいいようにするには、いろんな方法があると思う。そういう一般的にいわれる脱法的なことを許さないためには、もう少しきちんと整理する必要があるんじゃないですか。
こういう総理の、いわゆるベトナム戦争に藉口をいたしまして中国との貿易を制限するというものの言い方、あるいはニューヨークの日米協会における演説、あるいは自民党の青年部の大会における言い方等、一連の関連を通じまして、佐藤内閣の中国に対する真意は、やはり中国敵視政策、池田内閣よりもずっと後退をいたしまして、中国敵視の基本的な面、中国を危険視するお考えをお持ちになっておる、こういうふうに結論せざるを得ないのでありますが
これは地方財政法等の言い方等に合せまして直したわけであります。従つてそれに従ういろいろな条文整理の点が、技術的な整理の点が幾つかございます。その点につきましては細かい説明は省略さして頂きます。それから第三条の二の改正規定中「又は当該実験実習に従事する生徒若しくは学生の厚生に必要な経費」という点を削ることにいたします。
或いはこれはいろいろ取り方或いは言い方等の問題もあろうがと思いますが、本人といたしますれば、非常な知識経験の持主であることは、これは事実でございます。
そこで、最も能率のいい形において、主要食糧を眼目にして農業生産の増加をはかつていきたいということでありまして、これは言葉の言い方等でいろいろあるかもしれませんが、観念竝びに重點の置きどころにつきましては、松澤委員のおつしやつておるところと、私どもの考えておるところとは、何ら變りはないと考えておるのであります。