2015-06-18 第189回国会 衆議院 予算委員会 第19号
「買いたいの解隊でまた公務員になったりして」「個人情報流出したのなら 月曜日に会見とかやるの 現場のしたっぱは何も聞いてないけど」「仕事が進まないよ 休日出勤して月曜日から正常になるんだろう 元々不備だらけだけど」。 理事長、これは本当に理事長もショックを受けておられると思いますが……(発言する者あり)もちろん、確認は必要ですよ、確認は必要ですが、確認作業しているんじゃないですか。
「買いたいの解隊でまた公務員になったりして」「個人情報流出したのなら 月曜日に会見とかやるの 現場のしたっぱは何も聞いてないけど」「仕事が進まないよ 休日出勤して月曜日から正常になるんだろう 元々不備だらけだけど」。 理事長、これは本当に理事長もショックを受けておられると思いますが……(発言する者あり)もちろん、確認は必要ですよ、確認は必要ですが、確認作業しているんじゃないですか。
先ほど申しましたカルーチ国防次官は、後に国防長官になりまして八九年におやめになったんですが、その後十二月に私は彼と会ったときに、あれをどうするのかということを聞きましたら、第三海兵師団はアンテナブル、維持不可能であって、私の感覚ではもう間もなくあれは解隊になるんじゃないかというふうなことも彼はおっしゃっておりました。
ただ、すべてのリストを申し上げるつもりはございませんが、八九年の夏以来でありますけれども、沖縄の海兵隊に影響のあるいろいろな転出、解隊が進められております。例えば御承知の第一転対空ミサイル大隊の解隊というのも行われましたし、第三軽装甲歩兵大隊のカリフォルニアへの移駐とかキャンプ・シュワブにおりました二個戦車中隊の解隊とか、リストを数えますとかなりのものがございます。
同特別掃海隊は、昭和二十五年十月十日から十二月六日まで朝鮮半島沿岸の各港の掃海作戦に従事いたしまして、二十七個の機雷を処理し、十二月十五日に部隊を解隊したということで、この間、一隻の掃海船が触雷、沈没し、一隻は座礁して沈没して、殉職者一名、負傷者八名というふうに、これは限られた資料からの総合的な判明する限りで申し上げるとそういうことでございます。
確かに二六七部隊は九月の二十七日に解隊しております。総員百三十名とおっしゃったが百八十名、そのうちの八十五人はジョンストン島へ九月二十七日午後五時に行っている。残りの九十五人は一七五部隊に編成がえになっているわけですね。そしてこの一七五部隊が従来毒ガス兵器を扱っておった二六七部隊のおるところに、いま読谷村の都屋から移転をしている。ここに疑惑の一つの問題が残されているということ。
○福田国務大臣 その点も米側に照会したんですが、一七五武器中隊は通常兵器を取り扱う中隊であり、また二六七化学中隊については先般の毒ガス撤去作業終了直後解隊されたが、当時の現員百三十名のうち八十五名は九月二十七日ジョンストン島に移駐し、残余は一般兵たん支援及び保安業務要員が第二兵たん部に配置がえされたほか、一部はすでに本国に除隊、帰国いたしておる、こういうお話でございます。
○政府委員(久保卓也君) いまのお話のように、沖繩の米軍というものは自衛隊の移駐と一応別建てで、すでに極東の安全と平和について明るい曙光が見えたということでの縮減ということはすでに見られつつあるところでありまして、たとえばF102の一個スコードロンがなくなりましたし、あるいはEB、つまり電子関係の偵察機がなくなりましたり、それからF105の解隊がおそらく近く予想されるであろうと思われます。
○国務大臣(中曽根康弘君) 去年の十二月二十一日の日米安保協議委員会におきまして本土における米軍基地の整理統合を行ないましたが、それと前後いたしまして沖繩におきましても部隊の解隊あるいは撤去、撤退等のことが行なわれまして、すでにある部分については撤退も完了しておるところであります。