1955-06-07 第22回国会 参議院 文教委員会 第10号 改良工事も必要なことではあるけれども、本年の七月ということになれば、これはむしろ学校全般の解除という問題の予定せられた時期である、代りの建物は国費をもって多少小さいものでありますから多額の経費ではないかと思いますけれども、それにしても代りの建物ができ上る時分に解除ということにもしなったのでは、われわれの仕事といたしましても、国の経費を使う面でございますので妥当を欠くと思いますので、アメリカ側との解除全般 福島慎太郎